3月

●0歳児 つくし

久しぶりのお散歩にウキウキなつくし組さん。近くでショベルカーが動いているのを見る事ができて、「しゅごーい!」「でかーい!」と感激していました。公園に着くと、まつぼっくりやどんぐりなどが沢山落ちていて、夢中になって拾っていました。中には、見つけた物を友だちに「どーじょ」と渡してあげる優しい姿も見られました。行きも帰りも「あるこー」とさんぽの歌などをみんなで歌いながら最後まで歩く姿に成長を感じました。

 

少しずつ着脱にも意欲が出てきたつくし組さん。絵本の「ズボンスッポン」を見ながら自分でズボンを持ち、「しゅぽっ」と掛け声を掛けながら上手に足を通しているSちゃんの姿を見て、Wちゃんもズボン穿きに挑戦!上手に穿くことができ、保育者に褒められ、満面の笑みでした。入園してきた頃は泣いてばかりいたのに、1年で色々なことができるようになったなと感動した保育者たちでした。

 


●1歳児 たんぽぽ

子ども数人と保育者がお医者さんごっこをしていた時の事です。保育者が子ども達に何度も注射をされ、「いたい、いたい」と言っていると、それ聞いていたAくんが、「はい、(アンパンマンの)おかお、どうぞ‼︎」と言ってかおを差し出す真似をして慰めてくれました。優しい行動に感動して保育者が「なおったよ‼︎」と言うと「よかった」と言って笑顔のAくん。その優しさにクラス全体が温かい雰囲気になりましたよ。

 

もうすぐ新しいクラスになるね、という話を保育者がしているとHちゃんが「すみれぐみさんになるー」と言っていて、他の子どもたちからも次々意見が出ていました。Yくんは「ももぐみさんになるー」と言い、Yちゃんは「おねえさんになる‼️」と言い、保育者も微笑ましく聞いていたのですが、Mちゃんは「あたちプリンセスになる‼︎」と言っていて、あまりの可愛いらしさに笑ってしまいました。

 


●2歳児 すみれ

もも組への進級に向けて、新しい事をたくさん始めたすみれ組さん。お弁当箱やコップを持ってきてもらいました。「⚪︎⚪︎ちゃんと一緒だー!」「プリンセスやね!」と喜んだり、食事の時間はマイお弁当箱が嬉しすぎて食べられなくなる子もいました。また、雑巾掛けも始まり、きっと初めてする子も多かったと思いますが、とっても楽しそうにしていて、お当番のお仕事として使命感を持って取り組んでいます!まっすぐ進むのは難しく、あらゆる方向に進んでいて見ている保育者は微笑ましい姿に癒されています。雑巾掛けが終わると達成感があり、「やった〜!」と嬉しそうです。この1年で色んな事が出来るようになったすみれ組さん。もも組さんになってもたくさんチャレンジして大きくなってね!1年間ありがとうございました。

 

月刊絵本を読んでいた時のこと…。「出来るようになった事はありますか?」と一人づつ聞くと「お当番さん!」や「お兄さんパンツになったよ!」「もう、お姉さんパンツで寝れるよ!」「お箸使える!」等と言う声が返って来ました。1年間で様々な事に挑戦し出来る事が増えたすみれ組さん。お遊びも上手になり、お友だちとの言葉のやり取りもとても上手になりましたね。

ズックの練習やお弁当箱を使ったご飯の練習では、“もうすぐもも組さん”と言う大きな期待を持ちながら行っていますよ! みんななら素敵なもも組さんになれそうですね!

1年間沢山のご協力、ありがとうございました。

 


●3歳児 もも

新園舎の生活にも慣れ、充実した園内がとっても楽しいようです!天気がいい日、以前は「公園行きたーい!」「お外で遊べる?」と言っていた子どもたちが、今は「先生ー!屋上いける?」「屋上でしゃぼん玉しよう!」「お遊戯室行きたーい!」と園内で遊びたがります。絵本コーナーも、子どもたちのお気に入りの場所になっていますよ。今は、園庭の完成を心待ちにしていて、ベランダから工事の様子を眺めながら「はやくあそびたいな〜。」と、つぶやいている子どもたち。しげる先生が風車を確認していた様子を見て、遊んでいると思ったのか「しげる先生、ずるーい!」と言っている子や、「しげる先生!がんばれー!」と応援したりしながら、ベランダで過ごすのも大好きです!ばら組さんになったら…園庭で駆け回って遊ぶみんなの姿が目に浮かびます!楽しみだね!

 

1人でやりたい遊びを黙々と楽しんでいた4月。1年たった今は、数人で集まってするごっこ遊びが、大好きになりました。保育園ごっこ、お医者さんごっこ、お家ごっこ、恐竜ごっこが特に人気です。「S子、先生ね!」「みーなーさん!」と先生になりきったり、「Y子お母さん!」「M子お姉ちゃん!」「えー!S子もお姉ちゃんがいい!」と、役決めでは、時々ケンカになりながらも、話し合う姿に成長を感じます。思い通りにいかない時、すぐに泣いていたのに、今では「じゃあ、◯◯したらいいんじゃない?」と提案する姿も見られるもも組さん。友だちと関わりながら、我慢することを学んだり、自分の思いを言葉にしたり、伝え合う喜びや楽しさも感じられるようになりましたね!心も身体もグーンと成長した1年でした。傍で成長を見守ることができて、幸せでした!1年間、ありがとうございました。

 


●4歳児 ばら

平仮名をスラスラ読める子が増えて来た最近のばら組さん。そこで3月はみんなで歌を歌う時に、保育者の代わりに日替わりで子どもたちに前に立って、指し棒を使って紙に書いた歌詞を追ってもらう役をお願いしました。初めて持つ指し棒に、子どもたちはワクワクした様子で、みんなの歌に合わせて一生懸命文字を追います。友だちが先生役ということで、歌っているみんなもいつもより楽しそう。歌が終わり、先生役をしたKくんに感想を聞いてみると、「難しかったけど、楽しかった!」「みんながふらふらしてないか、ちゃんと見てたよ」と、本当の先生のような発言も飛び出しましたよ。その日一日、「K先生」と呼ばれ、その度に嬉しそうな笑顔を見せてくれたKくんでした。クラスのみんなが先生役をしてくれたおかげで、保育者も子どもたちと並んで一緒に歌うことができ、私たちにとっても嬉しい経験になりました。ばら組の小さな先生たち、ありがとうございました!

 

さくら組さんをお別れ会に招待しました。

みんなで作ったプレゼントのペン立て、いっぱい練習したお別れの言葉や歌…直前にはさすがもうすぐ年長さん!と言う素晴らしいものになっていました。

でも本番は、さくら組の子達の顔を見るとみんなどんどん目が赤くなってきて、1人が泣いたのに気づいたらもう次々に泣き始めて…それを見たさくらさんも何人もポロポロと泣いて。保育者が「寂しいけど、卒園式までまだあるんだからそんなにも泣かなくても大丈夫だよー!」と明るく声をかけても、「さくらさんも寂しくて泣いとるよ〜。」「もうすぐ会えなくなるなんて絶対イヤ!」「寂しい…!」「泣くの止めようと思っても全然ダメや〜。」とすっかり卒園式モードに入っていたばら組の子どもたちでした。お別れのメッセージはみんなして力ない涙声、「切手のないおくりもの」の歌も泣き腫らした顔で歌った子が沢山いました。練習通りにカッコよくは出来なかったけれど、別れの寂しさや歌に感動する心が育ったことを嬉しく思います。一年間、優しく可愛い子どもたちと過ごせて幸せでした。保護者の方も日々の活動へのご理解ご協力ありがとうございました。

 


●5歳児 さくら

当番で机の片付けをしていた時のことです。一緒に片付けをしてくれていたAちゃんとMくん。「せーの!」の声かけで上手に机の足を折り畳んで運んでくれていました。スムーズですごいなと見ていた保育者でしたが、2人もそう思ったのかAちゃんが「AとMくんずっと一緒に遊んどったし、机片付けるのも何にも言わんくても息ぴったりやね!」と話すとMくんも、「本当にね!2人ならバッチリやね!」と嬉しそうに話していました。子どもたちの中でも友だちとの信頼関係が感じられ、素敵だなと側で見守っていた保育者でした。

 

 いよいよ、卒園式に向けて練習の行うさくら組さん。言葉や歌など覚えることもたくさんで毎日一生懸命に取り組んでいました。卒園式が近づくにつれ感染症が流行し、欠席者の多い中練習を続けていたさくら組さんでしたが、休んでいる子の分も!と一生懸命に練習に取り組む子どもたちの姿に練習最終日は保育者は涙が止まりませんでした。緊張感のあった練習が終わり、涙の保育者をみて「先生泣いてる〜。」と笑顔の子どもたち。「明日(卒園式当日)ももっと泣くよね!誰先生が1番泣くかな?」「先生タオルいるよ。」など涙の保育者が印象深かったようでその日はずっとその話題でした。当日は全員での参加とはなりませんでしたが、子どもたちのことを保護者の皆様と送り出すことができ、本当に嬉しかったです。卒園式が終わると同時に保育者の顔をジロジロと見る子どもたち。「先生やっぱり泣いたね!」と涙のチェックが入り、保育者も笑顔になれました。素敵な一日をありがとうございました。そして一年間本当にありがとうございました。

 

3月29日(金)にさくら組の子どもたちに保育園での思い出を発表してもいました。「みんなと表現会したこと」「みんなとたけのこほりに行ったこと」「みんなと夕涼み会したこと」「お化けやしきに入ったこと」「親子バス遠足したこと」とたくさんの思い出を話してくれたさくら組さん。中には「お散歩行ったこと」「みんなで給食を食べたこと」「みんなで遊んだこと」と日々の何気ない時間を思い出に語ってくれた子もいましたよ。毎日一緒にいて当たり前だと思っていた日々がかけがえのない時間だったことを感じさせてくれた子どもたちでした。みんなと過ごせて本当に楽しかったよ!!ありがとう!

 



2月交流編

●中学生との交流

高尾台中学校2年生の生徒たちが1人1冊絵本を作ったとの事で、読み聞かせに来てくれましたよ~。こどもたちみんな大喜びでした!高尾台中学2年生のみなさん本当にありがとうございました!

(すみれぐみ、ももぐみ、ばらぐみ、さくらぐみと交流しました)

 

すみれぐみ2歳児

高尾台中学校の2年生が触れ合い体験に来てくれました。中学生のお兄さんお姉さんが来るよ!と話すと、「いつくるの?」「はやくきてほしいー!」と楽しみにしていました。手作り絵本の読み聞かせがあり、上手な絵に興味津々のすみれ組さん。少し難しい内容もありましたが、野球、お花、ご当地キャラクターの絵などよく見ていました。中でもMちゃんはお話をよく理解していて、いろんな色が出てきた後に、「あなたは何色?」と問いかけるページがあったのですが「ピンクー!!」と元気に答えていて感心しました。みんなでミニパラバルーンを最後にしましたが、中学生のみんなも幼少期を思い出し、すみれ組さんと同じくらいの可愛らしい笑顔が見られました!貴重な体験をありがとうございました。

 

ももぐみ3歳児

 高尾台中学生のお兄さんお姉さんが、絵本の読み聞かせをして下さるということで、事前にお散歩で高尾台中学校まで偵察に行って来ました!もも組さんに気付き、窓から手を振ってくれるお兄さんお姉さんが何人もいて、「おーい!」と嬉しそうに手を振り返し、そんな優しいお兄さんお姉さんが来てくれるのを心待ちにしていました!

当日、うれし恥ずかしそうにモジモジ…していたり、中には自ら手を繋ぐ子もいました。手作り絵本に「Tの好きな恐竜や!」「(うさぎ)かわいい〜!」とニコニコ顔。お膝に入れてもらい、とってもうれしそうに絵本を見ていました。なかなか見られない子どもたちの表情がとっても可愛らしかったです。その後は、一緒にゲームをしたり、最後はもも組さんから、お歌のプレゼントをし、一緒に楽しい時間を過ごす事ができました。お兄さんお姉さんが帰るのを、見えなくなるまで「バイバーイ!」と見送りながら、「また来て欲しい…」「もっと遊びたかったな…」「お兄ちゃんまた来る?」とつぶやいていましたよ。

中学生との交流を通して、様々な人と関わる楽しさや喜びを感じることができたようです!素敵な時間をありがとうございました。

 

ばらぐみ4歳児

今月は、高尾台中学校の2年生が、手作りの絵本を持って子どもたちに披露しに来てくれました。前日からとっても楽しみにしていたばら組さん。お兄さんお姉さんのお話にじっと耳を傾けながら、手作りの絵本にも触れさせてもらい、楽しい時を過ごしました。お話の後は、みんなでじゃんけん列車のゲーム大会。お兄さん、お姉さんからも「じゃんけんしよう!」とたくさん声をかけてもらい、長い長い列車が完成しました。最後はみんなで繋がったまま、新園舎の2階をぐるりと歩きました。そうして、あっという間にお別れの時間。お互いの姿が見えなくなるまで、「バイバ〜イ!」と手を振り合って、お兄さんお姉さんは帰って行きました。「楽しかった!また来て欲しい(Rくん)」「お別れが悲しい。もっと遊びたかった…(Cちゃん)」「じゃんけん列車、お姉さんにギューってしたよ!(Mちゃん)」と、中学生が帰った後も、子どもたちは興奮冷めやらぬ様子でたくさん話してくれました。近年はコロナ禍で園外の人と関わる機会をなかなか持てずにいましたが、今回こうして中学生との交流の時間を持つ事ができ、子どもたちにとって楽しく貴重な体験になりました。お兄さんお姉さん、引率の先生方、本当にありがとうございました。

 

ばらぐみ4歳児

2回目の高尾台中2年生との交流の日は、それぞれのクラスで2グループ、さらに8つの小グループに分かれての読み聞かせ。

前回お休みしていて、大きな中学生を目の前に最初は人見知りをしていた子もいましたが、中学生からの「めっちゃ、かわいい!」「手がちいさい〜!」という言葉かけにすっかり赤ちゃん気分になったばら組のみんな。小さな円になって座る頃には、お兄さんお姉さんからのどの本が読みたい?の質問にクネクネしながら「これぇ。」と幼い口調で指差して答えていました。

最近は、“次はさくら組さんだ!”と頑張って背伸びしているばら組さんですが、大きな大きなお兄さんお姉さんの前ではまだまだ可愛い5歳の子どもたちでした。

最後にばら組が今練習している歌も聴いてもらえたこともステキな思い出になりました。

楽しい時間をありがとうがざいました。

 

 

さくらぐみ5歳児

高尾台中学校のお兄さん、お姉さんが絵本の読み聞かせに来てくれました。すごく嬉しそうなさくら組さんでしたが、グループになり、お友だちが少なくなると少し緊張した様子でした。その後、絵本を読んでもらうとくすくすと笑ってみたり、「これ、面白いね!」など緊張も少しずつ減っていきました。絵本を読んでもらった後にはしりとりやじゃんけんなどそれぞれのグループで楽しんでおり、1つのグループはSくんが「腕相撲しよ!俺強いよ!」と話し、お兄さんと腕相撲大会が始まりました。見事、お兄さんに勝つ事ができ、誇らしげなSくん。「本当に強い!」のお兄さんの一言に嬉しそうな笑顔を見せていましたよ。

  

さくらぐみ5歳児

高尾台中学校のお兄さん、お姉さんが絵本の読み聞かせに来てくれました。「手作りの絵本を作ったんだって。すごいね!」と保育者が話すと「え、すごいね30ページあるかな?」とSちゃん。お部屋の絵本を読む際にもページ数に興味を持って「⚪︎ページまで読めた!」と嬉しそうに話してくれるのでお部屋にある絵本を想像していたようです。ページ数としては多くはなかったですが、子どもたちは喜んで読み聞かせを聞いており、「面白かった!すごい!」と拍手して楽しんでくれていましたよ。貴重な体験ありがとうございました。



2月

●0歳児 つくし

絵本「ピョーン」の表紙にカエルがいるのを見て、跳ねる真似をしたMちゃん。それを見たWちゃんも「ぴょーん」と言いながら部屋中を跳びまわり、とても微笑ましい姿でした。

 

パトカーや消防車が大好きで、車の絵本をよく見ているRくん。

先日避難訓練の内容が火事だったので、火事に関係のある絵本を読むと、R君は絵を見て「ウー」とサイレンの真似をしていて楽しんでいました。よく見ているな、知っているなと驚かされました。

 

新園舎に慣れるまで泣いていたつくし組さん。慣れてくると広い部屋を友だちと「バイバーイ」と言ってハイタッチをし、笑い合いながら走りまわったり、棚の下のスペースがお気に入りで、大好きな絵本「どんな色が好き」をみんなで歌い「あお!」と言ったりして楽しんでいます。また、トイレのドアの丸い窓から中が見え、嬉しそうに覗いて興味津々です。

 


●1歳児 たんぽぽ

仮園舎も終わりに近づいた時のことです。保育者とYちゃんとの話しの流れで「もうすぐこの園舎壊しちゃうんだって」と保育者が言うと、Yちゃんが「おおかみさんがこわしちゃうの?」と言うではありませんか!周りで聞いていた子ども達も「なんで?なんで?」と盛り上がっていました。Yちゃんの可愛らしい発想にほっこりしましたよ。

 

高月齢児のMちゃんがお化粧する真似を始めたのでしばらく見守っていると、首の横やふくらはぎのリンパを流す真似を始めていました。とても真剣にしていたので声をかけずにさりげなく見ていると、顔にパウダーをはたくようにし、最後はリップを塗り「んーっぱ!!」と唇を重ね合わせて満足そうにしていました。ものすごくよく見ているな、と思ったと同時に再現度が高く笑ってしまいました。

 


●2歳児 すみれ

新園舎に移り、仮設園舎が名残惜しいすみれ組さん。すみれ組の大きな窓から、仮設園舎取り壊しの様子がよく見えます。「Mくんたちの保育園壊れているね…。」「園庭の滑り台が無くなった。」と1日1日変わる仮設園舎の様子に釘付けです。

 新園舎には絵本コーナーがあり、新しく魅力的な絵本が沢山並んでいます。すみれ組では昼食後、絵本コーナーに行き絵本の読み聞かせが日課になっています。「今日は絵本コーナー行く?」と聞き、「今日はこれが良い!」「明日はこれ読んで!」とリクエストの声も聞かれ、毎日の楽しみの一つになっているようです!

 

登園したら、朝の身支度を自分でしているすみれ組さん。連絡帳、着替え、タオルなど所定の場所に片付けてから遊び始めています。Sくんは、カバンを置いてジャンパーを掛けに行ったのですが、用意してある玩具に目が行き、遊びたそうに止まっていたので、保育者が「Sくん、片付け終わった?」と声を掛けると、Sくんが「まだやることやってないの!!」と反対に怒られてしまいました。遊びたくても、ちゃんとやる事をやらないといけないことをしっかり分かっていたのですね。お兄さんみたいな返事が返ってきたので笑ってしまいましたが、ちゃんともも組さんになる準備ができているのかな、と嬉しくなりました。

 


●3歳児 もも

新園舎での生活がスタートしました!

「なんでばらぐみさんじゃないのー?」と不思議そうなMちゃん。今日からばらさんになる!と思って張り切って登園したそうで、思わず笑ってしまいました。「新しい保育園の名前はなあに?」「なんで新しい保育園なの?」と子どもたちは気になることがいっぱいで「なんで?」が止まらない朝でした!さっそくみんなで園内探検に出かけると「わぁ〜!」と歓声を上げながら、目をキラキラさせる子どもたち。「ベランダ歩くの楽しかった!」「さくらさんのお部屋見るの楽しかった!」「給食のエレベーターの話聞くのがおもしろかった!」と新しい園舎にワクワクしていました。そんな中、ポツンと「白い保育園(仮園舎)で遊んだの、楽しかったな…」とつぶやくAくん。10ヶ月以上過ごしたもも組の思い出も大切に思ってくれていて、嬉しい一言でした。

 

♪北風小僧の寒太郎♪の歌が大好きなもも組さん。今年度、一番の人気曲です!毎朝、誰かが必ずリクエストして、みんなで元気いっぱい歌っていますよ。「あったかくなってきて、そろそろ寒太郎さんおらんくなるかな〜。」と言った保育者の一言に大興奮!「あ!寒太郎さんこっち見とる!」「あのお山から、おーい!って手振っとるよ!」「まだ寒いし、寒太郎さんおらんくならんし!」「みんなのお歌上手ってゆってくれとる!」と、外に向かって手を振る子どもたち。そんな言葉やしぐさも、本当に可愛いもも組さんです。みんなには、どんな寒太郎さんが見えてるのかな〜!

 


●3歳児 もも

新園舎での生活がスタートしました!

「なんでばらぐみさんじゃないのー?」と不思議そうなMちゃん。今日からばらさんになる!と思って張り切って登園したそうで、思わず笑ってしまいました。「新しい保育園の名前はなあに?」「なんで新しい保育園なの?」と子どもたちは気になることがいっぱいで「なんで?」が止まらない朝でした!さっそくみんなで園内探検に出かけると「わぁ〜!」と歓声を上げながら、目をキラキラさせる子どもたち。「ベランダ歩くの楽しかった!」「さくらさんのお部屋見るの楽しかった!」「給食のエレベーターの話聞くのがおもしろかった!」と新しい園舎にワクワクしていました。そんな中、ポツンと「白い保育園(仮園舎)で遊んだの、楽しかったな…」とつぶやくAくん。10ヶ月以上過ごしたもも組の思い出も大切に思ってくれていて、嬉しい一言でした。

 

♪北風小僧の寒太郎♪の歌が大好きなもも組さん。今年度、一番の人気曲です!毎朝、誰かが必ずリクエストして、みんなで元気いっぱい歌っていますよ。「あったかくなってきて、そろそろ寒太郎さんおらんくなるかな〜。」と言った保育者の一言に大興奮!「あ!寒太郎さんこっち見とる!」「あのお山から、おーい!って手振っとるよ!」「まだ寒いし、寒太郎さんおらんくならんし!」「みんなのお歌上手ってゆってくれとる!」と、外に向かって手を振る子どもたち。そんな言葉やしぐさも、本当に可愛いもも組さんです。みんなには、どんな寒太郎さんが見えてるのかな〜!

 


●4歳児 ばら

いよいよ新園舎にやってきたばら組さん。

最初の朝は、みんな「先生!遊戯室がすっごくでっかい!」「ひろ〜い!!」と興奮がおさまらず、移動するたびに大騒ぎでした。園内探検では、遊戯室が上から見渡せる2階の絵本ライブラリーとほふく室が大人気。「この階段の高い所に座ってみんなで絵本を見るんやね。」「あっちの細長いお部屋でままごとしたらいいよねー。」と自分達がこの新しい場所でどうやって過ごそうかと考えてワクワクしている様子でした。

初めて絵本ライブラリーで読み聞かせをした時は、全員の表情がしっかり見えて保育者も感動しました。新しい絵本もいっぱい増えてどれを読もうか迷ってしまう位です。

工事中の屋上や新しい園庭なども子どもたちと遊びに行く日が今から楽しみです。

 

少しずつ春の足音が聞こえてきそうな2月の終わり。お部屋で「うれしいひなまつり」の歌をうたいました。その中で、「♪赤いお顔の右大臣」という歌詞があり、「どれくらい赤い顔をしているのかな?」「よし!見に行こう!」という話になりました。

お雛様が飾られている一階の玄関に着くと、子どもたちはすぐに「あ!この人や!」と指を差して大はしゃぎ。確かに1人だけ顔が赤い人形はいましたが、それは「三人上戸」のうちの1人、「怒り上戸」でした。怒っているから、顔が真っ赤だったんですね。お目当ての右大臣はなんと、色白なハンサムな青年でした。イメージとは違うその姿に、子どもたちは「え〜!!」と驚いていましたよ。

 


●5歳児 さくら

ひな祭り制作をしていた時です。自由に絵を描く所がありました。始めは好きなキャラクターや模様を描いていたのですが、1人の女の子が「先生、描こうかな」と書き出すと「先生、描くね」「先生、描いてあげるね」と次々とみんなの制作に保育者が描かれていきました。残りの日を思うと寂しく感じていた保育者たちでしたがみんなの制作にも描いてもらい、いつまでもみんなと一緒だ!と嬉しく思ったのでした。

 

新園舎への引っ越しに期待を持つ子どもたち。仮設園舎からも園舎のできていく様子を嬉しそうに見ていましたよ。そして、仮設園舎最後の日。みんなでお部屋に「4月からありがとうございました。」と挨拶をしてお部屋を出たさくら組さん。さくら組になって毎日過ごしてきた園舎とお別れとなることに「寂しい。やだやだ、涙出る〜」と涙を流すEちゃん。周りにいた子どもたちも「寂しいね。」と何人かの涙も見られました。本当に優しい姿の見られるさくら組さん。思いやりのある素敵な子どもたちだなと改めて感じました。

 



1月

●0歳児 つくし

つのつのファミリーというブロックで保育者が鉄砲を作り、「バンバン」と打つ真似をすると、タイミングよくSちゃんが、「うわー」と言いながら倒れました!意味がわかっているのかな?演技力にビックリです!

 

窓から外の様子を覗いていたRくん。犬の散歩をしている人がいると、手を頬に当てて「おーい、おーい」と声を掛けていました。それを見たSちゃんも「おーい、おーい」と大きな声で呼んでいました。声は届いたかな?

 


●1歳児 たんぽぽ

久しぶりに髪を結んできたYちゃん。「Yちゃん、可愛いね。誰に結んでもらったの?」と聞いてみると、「ママ、スーパーヒーロー!」と、言っていました。ママはYちゃんにとってスーパーヒーローなんですね!ほっこりとしたつぶやきでした。

 

ある日の給食のこと。「今日はデザートにパイナップルがあるよ!」と保育者が言うと、それを聞き楽しみにしていたNちゃん。「あ、パイナップルあった!」と嬉しそうな声が聞こえ、(あれ?お汁食べてるのに、どこにパイナップルがあるんだろう?)と思い、Nちゃんの指を指す方を見てみると、玉ねぎでした。確かに似てるかも!!とNちゃんと一緒に笑ってしまいました。

 


●2歳児 すみれ

1月25日にすみれ組さんはお店屋さんごっこがありました。事前にチケットに色塗りをしたり、商品も作ったりしました。お店屋さんがオープンすると自分の好きなおもちゃや食べ物を買って、さかな釣りやお絵描きも楽しんでいましたよ!お部屋に戻り、買った物の見せ合いをしていた時、TくんやSちゃんはブレスレットを買っていて「ママにプレゼント」「キラキラだから、ママ喜ぶかな?」とお母さんの事を考えながら買ったようです。その後おままごとで遊んでいた時には「いらっしゃいませ〜」「これは〇〇になります」「お金ください!」とお店の人になりきりって大きな声でお客さんにアピールしていましたよ!お家でも買った物のお話をしながらごっこ遊びを楽しんでみてくださいね!

 

雪が降ったある日のこと。園庭に出るには気温が低いので、洗面器に雪を入れて、手で触れて遊びました。「キャー!つめたーい!」「手が真っ赤だね!」と友だちと笑い合って大喜びでした。Kくんは本当に雪遊びが好きなようで、「冷たすぎる〜!!」と言いながらも跳びはねて何回も触り、手が冷たくなると保育者の所へ来て手を温めてから、また雪を触る…というのを何回も繰り返していましたよ。

たくさん雪が降ったら、「おっきい雪だるまつくるー!」「赤い目の雪うさぎつくるー!」など、みんな楽しみにしているすみれ組さんです!

 


●3歳児 もも

「あ!ゆきや〜!」とチラチラ降ってきた雪に気がつくTちゃん。「ほんとや〜!」と次々に窓際に集まってきて、みんなで「ゆき!ゆき!」とうれしそうに外を眺めていました。「今日ゆきマークやったし。」「そうやー!ゆきってテレビでゆっとった!」「かなざわ、ゆきやって!」「ここ、かなざわ?」「ここ、にほんだよー!」と思わず笑ってしまう場面も。1人の子が「ゆ〜きやこんこ〜 あられやこんこ〜」と歌うと、つられて歌い出し、みんなで大合唱していたももぐみさんでした。

 

待ちに待ったお店屋さんごっこ!さくら組の店員さんに緊張しながらも「これください。」「ありがとう。」とやりとりし、買い物を楽しんできました!ウルトラマンのフォトコーナーや魚釣り、ぬりえにも目をキラキラさせ、本当に楽しい1日になったようです。「たのしかった〜!」「もっかいしたーい!」「また行きたーい!」と何度も何度も言っており、楽しかった様子が伝わってきましたよ!また1つ素敵な思い出が増えたもも組さんです。

 


●4歳児 ばら

今月は風邪症状で休む子が多く、1月生まれのお誕生会は、園全体では行わず、クラスでお祝いしました。誕生児のYくんは欠席だったので、ちょっぴり寂しいお誕生会の日でした。

数日後、そのYくんが久しぶりに登園してきました。Yくんがお部屋に入ってくるやいなや、同じ1月生まれのお友だちのNくんとRくんが、「Yくん!お誕生日おめでとう!」とかけ寄ります。誕生会当日にお休みしていたYくんのことをずっと気にかけていたのですね。第一声にそんな素敵な言葉をかけてあげられる2人の優しさに驚き、とっても温かい気持ちになりました。Yくんも思いがけない言葉に驚きつつも、「嬉しかったよ〜!」とあとからこっそり保育者に教えてくれていましたよ。

 

冬になってから、伝承遊びがブームのばら組。「かごめかごめ」に「はないちもんめ」などを大きな声で歌い、驚くほど盛り上がっています。さらには、正月のコマ回しやゴム跳びも。

子どもたちに「これは、すごく昔からある遊びなんだよ!」と言うと「昔ってどんぐらい?」と言うので「先生のおばあちゃんが子どもの頃にはもうあったよ。」というと「恐竜いた?」と真剣に聞く子も。「恐竜はいないけど着物は着ていたかもしれないね!」と言うと「桃太郎の時!」という声もありましたが、「自分がまだ赤ちゃんだった頃!」という子もいて「昔」の感覚はこんなに違うものなのだなぁと思いました。

 


●5歳児 さくら

みんなが楽しみにしていたお店屋さんごっこの日のことです。

遊戯室に入ると「いらっしゃいませ〜」と呼び込む元気な声が!その声に誘われオモチャのお店に行くと、待ってました!とばかりに「マラカスあるよ」「ブレスレットあります」とお店の人になりきっている子どもたちでした。みんなの声に耳を傾けどれにしようか悩んでいた保育者だったのですが、「Rのヒコーキ買って」との切実な声かけに胸を打たれてしまいました。「ヒコーキ買います!」とR君に伝えるとニコニコ笑顔でその後も対応してくれました。

 

今月は楽しみいっぱいのさくら組さん。まずは郵便屋さんごっこがあり、さくら組さんは園のみんなにお手紙を書き、そして郵便屋さんになって配達などのお仕事をしてくれました。自分の当番が来るのを首を長くして待っていて、当番当日には「やったー!郵便屋さん出来る!」と大喜びでしたよ。配達の時には「郵便でーす!」と大きな声でポストに入れてくれました。配達から帰ってきて自分のポストを確認するHくん。お返事のハガキが来たことがとても嬉しかったようで「ずっと郵便屋さんごっこしたいなー。」と呟いていました。

 



12月

●0歳児 つくし

初めてレゴブロックを出した時のこと。みんな集中して遊び始め、Rくんは「できたー!」と言って満面の笑みで作ったものを見せてくれました。家でこっそりお父さんと「できた」という言葉を練習していたようで、その成果が園でも見られました。少しずつハッキリとした言葉が部屋中に聞こえるようになってきて、毎日が楽しい保育者です。

 

クリスマスの今日、Sちゃんに保育者が「Sちゃんのところにサンタさん来た?」と聞くと「うん!」と嬉しそうに応えてくれました。園にもサンタさんが来てくれて、午睡後枕元にプレゼントが置いてあるのに気がつくと(何かな?)と触って確かめ。袋からプレゼントを出し、「わーい」とバンザイして喜び、「あんと」と満面の笑みでサンタさんに感謝を伝えていました!

 


●1歳児 たんぽぽ

クレーン車が大好きなSくん。登園時に見つけたクレーン車のお話を片手をくいっと上げて「ういーん」と教えてくれました。「クレーン車、ういーんってなってたんだね‼︎」と保育者が答えていると、そこへやってきたHくん。ニコニコ笑顔で「ウインナーたべたよ‼︎」と言ってきてくれました。可愛い聞き間違いと、上手なお話にほのぼのとしました。

 

皆が好きなおやつの1つに「塩せんべい」があります。お花の形をしているので、食べ進めると色々な形が想像できて面白く、子ども達のイメージ力に驚きます。Tくんも食べかけのおせんべいを「ほら」と見せてくれました。「これは車かな?」と保育者が言うと''ううん''と首を振って身振りをつけながら、「ガオー」と吠えるTくん。確かに花びら部分が恐竜の背中に見えるね。思いが伝わると、パクっとせんべいを食べ満足そうなTくんでした。

 


●2歳児 すみれ

クリスマスが近づくと、サンタさんへのプレゼントを何にするかという会話がよく聞かれました。女の子は「ミッキーのパソコン!」「シルバニアファミリー!」「お化粧ポンポン!」などがあり、男の子は「プラレール!」「ダダンダン!」などが聞かれました。その話を側でうんうんと頷いている保育者にKくんが「せんせーは何をおねがいするの?」と聞いてくれました。「えー?!先生に聞いてくれるの?うーん、何にしようかなー?」とウキウキ顔で考えていると、もう1人のKくんが「スマホ?」と言うので、「確かに!先生は、スマホ!iPhoneがほしーなー!」と現実的な答えを言うと、Kくんは(やっぱりそうか!)という顔で笑っていました。それにしてもKくんはよく大人心を分かっているなーと感心しました。そんなKくんのサンタさんの願い事は…ポケカ!だそうです!

 

収穫祭があった日にすみれ組のみんなでおにぎりづくりをしましたよ!

まずはおにぎりの絵本を読んで、粘土で握る練習をしました。それからラップの上にご飯を置いてにぎにぎ。Sちゃんは「おいしくな〜れ」と言いながら握っていました。自分で作ったおにぎりは格別なようで、みんなすぐに食べ終えていました。物足りない様子のTくんは保育者のところへ来て「おかわり」と言いますが、この日はおかわりがありませんでした。海苔だけが残っていた為、「海苔でも良い?」と聞かれると「うん!」と言い、満足そうな顔で海苔を食べていたTくんでした。

おにぎり作りが楽しかったようで終わってからは、「ママ、パパにおっきいの作ってあげる〜!」や「また作りたいな〜」と言う子もいましたよ。

 


●3歳児 もも

収穫祭では、大きな大きな釜のめった汁作りを見学してきました!釜から上がった湯気に「わぁ〜っ!」と歓声をあげ、夢中で見ていたもも組さん。「おいしくなあれー!!」と釜におまじないをかけ、出来上がりを楽しみに待っていましたよ。いよいよ給食の時間…「いい匂いする〜!」と Nくんが言うと、周りのお友だちも釣られてくんくん匂いを嗅いでいました。めった汁は、特別美味しかったようで、「あったか〜い!」「くちびる熱かったー!」など言いながら「おいしー!」とおかわりしてモリモリ食べていました。そんな中、首を傾げて「味噌なーい!」とお椀の中を探すHくん。給食先生に見せてもらった味噌は形があったね!可愛い姿にほっこり癒されました。

 

クリスマスも終わり、お部屋ではクリスマスソングから「お正月」や「コンコンクシャンのうた」「北風小僧の寒太郎」などの新しい歌に替わり、元気いっぱい歌っているもも組さんです。「北風小僧の寒太郎」の歌は、まずは保育者が歌って聴かせてみたのですが、「あー!知っとるよ!北風小僧の金太郎やろ!」と得意げなKちゃんの一言に、大笑いの保育者でした。

 


●4歳児 ばら

表現会の女の子遊戯「GO FOR IT‼︎」のみんな。

真面目に練習を続け、早い段階からとても上手に踊れていました。後半に入ってくると「上手!」「いいね!」の褒め言葉に飽きてきたのか練習が終わる度に「今日は何点やった??」と聞いてくるように。70点と言われれば頬を膨らませ、90点と言われればみんなで「イエーイ!」。保育者も喜ぶ顔見たさについつい高得点を連発してしまい最後の週には「99点!」が続いてしまいました。迎えた本番、終了後に着替えながら「何点だった?」とまた聞いてきた子どもたち、「今日はもちろん100 点満点だよっ!」と答えると「えー!」「は?もっと点数高いし!」「100点よりもっともっと上!」「何で1点しかあがらんの?」とブーイングの嵐(笑) 120点でようやく納得してくれた女の子遊戯チームでした。

 

「クリスマスまであと◯日」と、毎日カレンダーを見ながらクリスマスを心待ちにしていた12月のばら組さん。プレゼントやケーキに期待を膨らませながら、みんなでクリスマス制作ををしました。子どもたちが紙コップにちぎった画用紙やふわふわの綿をくっつけてできた可愛いサンタクロースの顔に、保育者が持ち手と鈴をつけて仕上げます。一つ、また一つと完成していくサンタクロースのベルを見て、Tちゃんが目を輝かせながら「こんなに可愛いの作ったら、サンタさん嬉しくって絶対みんなの所に来てくれるね!」と言うものですから、その純粋な気持ちに、まるで保育者もプレゼントをもらったような温かい気持ちになりました。

クリスマスの数日前からは、冬本番を感じさせるような雪景色に変わり、「サンタさんが近くまで来てるのかな?」と窓の外を見つめる後ろ姿に、みんなが楽しいクリスマスを過ごせるようにと心の中でそっと祈る保育者なのでした。

 

今年限りの仮設園舎での表現会が無事に終わりました。歌・合奏、劇、遊戯…どれも持っている力を出し切って、精一杯頑張ったばら組さん。ちょっぴり緊張した顔をしながらも舞台に立つ姿は、どの子も輝いて見えました。

この日に向けて10月から始まった練習。初めはセリフを言うのも自信がなく涙目になったり、動き出すタイミングや振り付けが難しくて不安な表情が消えない子もいました。でも、練習を繰り返すうちに少しずつ自信がつき始め、お互いの演技や踊る姿を「かっこよかった!」と褒め合い、真似をしたりと、クラス全体が本番を楽しみに、心が一つになっていくのを感じました。

当日は、残念ながら全員出席とはなりませんでしたが、表現会練習を通して、朝の会で大きな声で自己紹介が出来るようになったり、自分の思いを恥ずかしがらずに口に出来るようになったりと、一回りも二回りも大きくなった子どもたちの姿に気づきました。そんな子どもたちの成長が何よりも嬉しく、クラスの絆がぐんと深まったことを実感する保育者なのでした。

こんな素敵な思い出をみんなと一緒に作ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。当日まで温かく見守って下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。


●5歳児 さくら

12月には収穫祭があり、みんなでめった汁の作り方を給食先生に見せてもらいました。食材が鍋に入っていく様子を嬉しそうに見ており、「美味しそう。お腹空いてきたよ〜。」と朝一番に見せてもらい良い匂いがたまらないようでした。その後ゲームなどを楽しみ、いよいよ給食!めった汁パーティの時間になると「よっしゃ!早く食べよう!」と準備も早かったです。あったかいめった汁に「これサイコーだわ。めっちゃ美味しいね!」とGくん。みんなも「美味しい〜。」と喜んでおかわりして食べていましたよ。そして、いつもと違って主食もおにぎり。みんなで見せあって喜んで食べていました。お忙しい中準備ありがとうございました。

 

クリスマスが近づいてきたある日のこと、

「せんせーサンタさんにもらうプレゼント決めたよ、せんせーは?」と嬉しそうなEちゃん「そうだな…何にしよう、ワクワク!」と話しを続けると「え?せんせーももらえるん?」とあまりにも驚いた表情を見せるEちゃんに笑ってしまった保育者なのでした。

 



11月

●0歳児 つくし

絵本を出すと喜んで見ているつくし組さん。Sちゃんが保育者のところに絵本を持ってきたので、一緒に読み、最後に「おーしーまいっ」と言うと、「もっかい、もっかい」と人差し指を立てて、読んで欲しいことを言葉と仕草で伝えることができていてビックリしました。その後何度も「もっかい」と言うので、繰り返し読みました。絵本が大好きになったね。また一緒に見ようね!

 

おままごとをしていた時のこと。Rくんが食べ物を食べる真似をして「うま〜い!」と言うと、Sちゃんも真似して「うま〜い!」と言っていました。その後も繰り返し食べる真似を楽しんでいました。保育者に「あーん」と言って食べさせてくれる優しい姿も沢山見られました。最近少しずつハッキリとした言葉を発せられるようになったり、お友だちと仲良く遊べるようになり、より楽しくなってきました。

 

お片付けの時間になり、保育者がカップの中に玩具を入れ、集めていました。Rくんに「じゃーしてきてほしいな」とお願いをして渡すと、Rくんはそれを持っていき、「じゃー」と言いながら上手に箱の中にお片付けすることができていました。少しずつ言葉を理解して行動できるようになってきたつくし組さん。素敵な一面でした。

 


●1歳児 たんぽぽ

「あそびましょう」という紙芝居を読んでいたのですが、その話は、動物達が次々に女の子の家に遊びに来る話しでした。その紙芝居が読み終わった後に、保育者が「リスさんがお家に遊びに来た事がある人?」と聞くと5人くらい手を挙げて「来た事あるよー!」と教えてくれましたよ。

 

お誕生日が近いT君に、保育者が「T君のお誕生日は良い夫婦の日だね」と言うと、T君が「いいフーフー!」と手を挙げて言っていて、思わず笑ってしまいました。ノリノリで言ってくれたのがとても可愛いかったです。

 


●2歳児 すみれ

初めての表現会に向け、遊戯や手遊び歌の練習を頑張っています‼︎

各グループで分かれて練習をしていたの事。

「○○を踊る子集まれ〜」と保育者が声をかけると「はーい」とやってくる子の他に「頑張れ〜」と言う声や一緒に歌ったり、「ブンブン」等と掛け声を一緒に言っている声が聞こえてきます。舞台の上で踊る事やみんなの前で踊る事に緊張する子もいますが「頑張れ」の一言で顔がパッと明るくなり笑顔になります。応援される事で力が湧いて元気に踊っているすみれ組さん。初めての表現会で緊張するかもしれないけれど、頑張ろうね!

 

11月は天気が良い日が多く、お散歩に行く機会も多く持てました。窪伏見台公園にお散歩に行った日の事。松ぼっくりが一ヶ所にたくさん落ちていました。いつも拾うのが早い子がたくさん取っていますが、取りたくてももうないな…と残念そうにする子もいたので、「今日は、松ぼっくりを1人1つにしよう!そしたらみんな拾えるかな?」と子どもたちに声を掛けました。すると、みんな1人1つだけ拾い、次は落ち葉やどんぐりを拾っていました。すみれさん優しいな〜と思っていると、Nくんが松ぼっくりを手に持ち保育者の方に走ってくるので、「Nくん、袋に入れたら?」と伝えると、「N、もう(袋に)ある!」とのこと。2つ目の松ぼっくりを見つけたので、誰か持っていないお友だちにあげようとしていたのです。(なんて優しいNくん!)と感心しながら、まだ持っていないお友だちを一緒に探しました。結局、みんな持っていたので、Nくんにその松ぼっくり渡すと(ラッキー!)という顔で笑っていました。Nくんの優しさに心が温かくなりました。

 


●3歳児 もも

表現会に向けて、練習に取り組んでいるもも組さん。衣裳準備などのご協力もありがとうございました!毎日のように「踊りやりたい!だって楽しいもん!」「今日劇する?イェーイ!」と意欲的に練習に励む姿が見られますよ。舞台での練習が始まると、まるでアイドルかのように見ているお友だちに手を振り、笑顔を振りまく子もいました。恥ずかしくてついつい横ばかり見てしまう子もいますが、「ママに見てもらう!」「運動会みたいに表現会もパパ来るよ!」「上手って言ってもらう!」と当日を心待ちにしているようです。当日は大勢の前に立ち、歌ったり、踊ったり、演じたり…ドキドキしながらも最後までがんばる姿を、暖かく見守ってあげて下さいね!そして、やり遂げた後には、たくさん褒めてあげて下さい!

 

最近は「今日お外で遊ぶ?」と楽しみにしている子が多いもも組さん。

お天気のいい日には外でたくさん遊んで過ごしています。

砂場をスコップで掘って出てくる石を持って来て「恐竜の化石見つけたよ〜!」や小さい石を見つけると「リスの化石だよ」など化石探しがブームです!発想が可愛く癒されます。

他にもお皿やカップにたくさんの砂を乗せ、「アイスクリームやさんです」と色々な味のアイスを持って来てくれたり、「何食べたい?」と保育者に聞いて、お料理をたくさん持って来てくれています!

 


●4歳児 ばら

クラスにある「こびとづかん」の解説本が大好きなばら組の子どもたち。

公園の小山で遊んでいる時にK君が「先生!リスの巣を見つけた!」とドングリがいっぱい詰まった木の穴の事を教えてくれた時に、「この公園にリスなんておらんよ!」「カラスじゃない?」のお友だちの声が飛びました。ムムム…と考えてたK君は「そうや、リスの…こびとの穴なんや!みんな〜!リスのこびとの穴を見つけたよー!」と大きな声で言いました。

そこからは皆、あちこちの木の幹や根の裏など「あそこの木の陰は怪しい。」「さっき、赤い葉っぱがカサカサ動いたよ!」など探偵さながらにこびと探し。もはや風が吹いてもトンボが横切ってもこびとの仕業に見えるばら組の子どもたちでした。きっと、本当にこびとの存在を感じるのでしょうね!

 

表現会に向けて、「こんなこいるかな」のうたを日々歌っているばら組です。

歌詞の中に「♪どきどきのアイドル」というフレーズがあるので、「みんなにとってのアイドルって誰かな?」と子どもたちに聞いてみました。

すると、「Cちゃん!頑張り屋さんだから!」「Mちゃん!優しいから!」「Mくん!かっこいいから!」「Rくん!おもしろいから!」と、たくさんの熱い声が返ってきました。

普段からお友だちのことをよく見ていて、良い所を見つけられるのは、さすがいつも仲良しのばら組さん!と、嬉しい気持ちになった保育者でした。

先生たちにとっては、ばら組さん一人一人がみんな可愛いアイドルだよ!

 


●5歳児 さくら

ある日のお昼寝後のこと。Rくんが「せんせー今日はあんまり眠れなかった。」と話しており、風の強い日だったので「風強かったもんね。」と話すと「違うよ。サンタさんが来ると思うとドキドキして眠れなかったんだ〜。」と嬉しそうに話してくれました。後から聞いてみるとサンタさんへの手紙を書いたこともドキドキにつながっていたそうです。もうすぐ12月。サンタさんの話題も子どもたちからよく聞かれます。素敵なクリスマスが待ち遠しい子どもたちです。

 

園庭遊びをしていた時です。「せんせーこっち来て」と呼ばれ行ってみるとバケツいっぱいに砂が入っていました。それをひっくり返し「はい、プリン、せんせー大きいからね。重たかった〜」とヘトヘトの様子のS君。「じゃあ一緒に食べよう」と保育者が誘うと「砂やしいいわ〜」との事。作ったのはS君だったような…と思いながらも美味しく食べる真似をした保育者なのでした。