2022年度 1月 0歳児 つくし

いつも元気いっぱいのMちゃん。

保育者の言っている事をほぼ理解しており、「○○してね?」というと、「ハイッ!」と手を挙げてビシッと気合いの入ったお返事が返ってきます。

避難訓練でも静かにする事を伝えるために「シー!静かにして!」と保育者がみんなに言うとMちゃんは右手を挙げて「ハイッ!」とお返事。その声につられるように「あい。」「‥っ」と言ったり、軽く手を挙げてくれたりとみんながこちらを向いてお返事してくれました。

1歳児クラスを前に大きな成長を感じました。

 

歌が上手なKちゃん。最近は「い、と、まきまき、いーてー(ひいて)いーてー(ひいて)とんとんとん!」とメロディに乗せて歌えるように。

ある日、保育者と一緒に手をグルグルしながら歌っているとYちゃんも横に並んでグルグルグルグル‥2人でいっぱい糸を巻いている姿はとても可愛らしかったです。

2022年度 1月 1歳児 たんぽぽ

お部屋でシールあそびをしていたある時、S君はドラえもんやジャイアンのシールを見つけて「ドラえもん!」「ジャイアン!」と大喜びでシールを指差し紙に貼り付けていました。S君は恐竜も大好きで着ていた恐竜の服を保育者に見せてきて、「ティラノサウルス」「トリケラトプス」と恐竜の名前を保育者が答えていくと、うんうんと一緒にうなずいていました。1つ名前が思いつかず「アンキロサウルス?」などと保育者が答えていると、S君は「違う‼︎」と言っているかのようにうなずいてくれず‥やっと思い出して「ステゴザウルスだね!」と答えるとうんうん‼︎と大きくうなずいてくれました。恐竜の名前をよく覚えていて、よほど好きなんだなぁと伝わってきたのでした。

 

誕生表の動物を指差して嬉しそうに見ていたN君。動物を見ながら楽しそうに何かつぶやいているなぁと思いよーく聞いていると‥「ぞーぞさんぞーぞさん」と可愛い声で歌っていました。「ぞーぞさん?」ぞーぞさんって動物いたかな?と思っているとN君が指差しているその先にはぞうさんが‼︎ぞーぞさん=ぞうさんだったのですね。

2022年度 1月 2歳児 すみれ

12月の大雪が嘘のように、1月の前半は穏やかな天気が続きましたね。

ぽかぽか陽気のある日、久しぶりにベランダで日向ぼっこをしました。青い空を見上げてKくんが、「くも、ないねー」とポツリ。その直後には、同じく空を見上げたHちゃんが「あおいくもだねー」とポツリ。同じ空でも見る子によって見え方や感じ方が違うんだなぁ、と保育の面白さを再発見する保育者なのでした。

 

冬の乾燥であかぎれした指が痛くて、絆創膏を貼っていた保育者。いつもと違うその指に、すぐに気がついて声をかけてくれたのは、Tくんでした。

「せんせい、ここどうしたの?いたいの?」

保育者がしょんぼりしながら「そうなんだぁ」と答えると、首を傾げてしばらく何かを考えるTくん。次の瞬間、小さな声で「そーっと、そーっと…ね」と言いながら、絆創膏の上から保育者の指をやさしくなでてくれました。早くよくなるようにと、Tくんがおまじないをかけてくれたんですね。Tくんの気持ちが嬉しくて、心がポカポカと温かくなりました。

2022年度 3歳児 もも1

1月末は10年ぶりの大寒波で道も木々もカチコチに凍るほどの寒さでしたが、1月中頃は暖かい日も多く、園庭でたくさん遊べました。あまりの心地良さにSちゃんは「夏みたい?」と春をとばして言っていましたが、それくらい暖かいという事を伝えたかったのでしょうね。雪遊びもいっぱい楽しんでから春になるといいね!

 

寒くなると手が乾燥してカサカサになったり、ひび割れしてしまう保育者の手を見て、Kちゃんは「痛そうだね。春になったら治るよ!」と優しく撫でてくれました。そんな事を言われたことがないので、Kちゃんの優しさの魔法で手も治ってしまいそうでした!

2022年度 1月 3歳児 もも2

新年に入り園の玄関に獅子の人形が飾られました。音に反応して踊る獅子が可愛らしく、しばらく眺めていたり、止まってしまうと手を叩いて「動かないかな?」と何度も試したり、動きに合わせて子どもたちも体を揺らしている姿がとても可愛くて、微笑ましくなりました!

2022年度 1月 4歳児 ばら1

みんなでお正月遊びを楽しみました。カルタをしていた時のことです。「知っとるよ、はいって言ってとるげんね」と自信たっぷりのAちゃん。読み札が『む』だったのですが、あまりにも白熱したのでしょう。「はい」と言うところを「む!!」と言ってしまい恥ずかしそうな表情を見せるAちゃんなのでした。

2022年度 1月 4歳児 ばら2

1月末になり雪が降ることが多く、園庭も真っ白になりました。副園長先生の作って下さった雪山にも期待が深まり「早く雪遊びしたい!今日は雪遊びできるかな?」と毎日雪遊びの話しが出てきます。ある日「雪たくさん降ってるね。みんな滑らないように気をつけて帰ってね。」と保育者が話していると「雪さんもお家帰らんなん。」とKちゃん。Kちゃんに「雪さんのお家どこかね?お山かな?」と言っていると「ここだよ。」と園庭の雪山を指差して教えてくれました。たくさん雪が集まってお家に見えたのですかね?可愛い発想にほっこりとした保育者でした。

 

平仮名への興味がたくさん見られるばら組さん。1月もお正月遊びでカルタ大会をしたり、郵便屋さんごっこを通して文字に触れて楽しみました。郵便屋さんごっこでは自分で文字を書きお返事を頑張って書いたのですが上手にスラスラと書き進める姿に驚きました。「もうすぐさくらさんだもん!」と嬉しそうなばら組さんは進級に期待を持って何事にも取り組んでいます。習字教室など新しい活動やお当番など楽しみがいっぱいですね。

2022年度 1月 5歳児 さくら1

楽しみにしていた郵便屋さんごっこ。係の日には、特別はりきって登園し、郵便屋さんの帽子を被り、かばんを持って盛り上がっていました。ポストからハガキを集め、ハンコを押し、仕分けをして、さぁ出発!!「ゆうびんです!!」と郵便屋さんになりきりハガキを配る姿が、まだまだ可愛い子どもたちです。年下児や先生たちから、「ごくろうさまです!」「ありがとうございます!」と返事がくると、嬉しそうな恥ずかしそうな様子でしたよ。コロナ禍で異年齢の関わりが出来なくなっていたので、顔を見合わせて手を振りあう姿も微笑ましかったです。

係を経験した後には、「ポスト入れるの楽しかった!」「ハンコ押すの楽しかった!」「写真撮ったね!」「ぜ〜んぶ楽しかったね!」と大満足!!

次は、お店屋さんごっこに向けて、張り切っていますよ〜!

2022年度 1月 5歳児 さくら2

年が明け、さくら組の子ども達は気持ちを新たに園生活を送っています。特に最近は、子ども達の成長を実感することが多く、お正月遊びで、みんなでかるた大会をした時には、文字が読めるようになっている姿にビックリ!また、郵便屋さんごっこではがきを書いた時には、自分の考えをしっかり書くことができていました。「みんな、すごいね。」と褒めると、「だって、もうすぐ小学生やもん!」と、年明けからお昼寝も無くなり、お兄さんお姉さんになる準備をしている子ども達は、気持ちもすっかり小学校に向かっているようです!


2022年度 12月 0歳児 つくし

イチゴのイラストが描かれた服を着ていたMNちゃん。

ある日、保育者が「MNちゃんのイチゴ美味しそう!」と取って食べる真似をして「美味し〜い!」と喜んだところ、MNちゃんは自分の洋服のイチゴを摘んで「‥はい。」と保育者におかわりを食べさせてくれました。その可愛い仕草と優しさにみんなでキュン!

みんなが喜んでくれる楽しさを知ったMNちゃんはそれ以降、自分の服のイチゴや目玉焼きをみんなに分けてくれるようになりました。

 

最近トイレがお気に入りのRくん。1歳児用トイレの壁には沢山のアンパンマンのキャラクターが貼ってあるのですが、毎日それらを指を差して保育者に名前を言ってもらうのが楽しいようです。

そのおかげかトイレの時間が大好きになり、時々おしっこも成功するように!

そしてついにある日「‥ぱんまん!」の声が聞けました。

得意の指差しと表情で気持ちを伝えるのが上手なゆえに「わんわん」の発語以来の嬉しい一言でした。

2022年度 12月 1歳児 たんぽぽ

食材の名前にとても関心があるA君。食事やおやつの時にはいつも「これ何?」と保育者に食べ物の名前を聞いています。収穫祭では、めった汁がどんな風に作られているか栄養士さんに教えてもらい「おいも」「おネギ」と言って興味津々でした。ままごと遊びの時には、食べ物のおもちゃを保育者の所に持ってきて「これはキャベツ」「ピーマン」「かき」「はくさい」「ピザ」などと次々に名前を教えてくれて、“本当に色々な食べ物の名前を知っているんだなぁ”と関心させられる保育者なのでした。

 

MちゃんとK君と遊んでいた時のこと。保育者がMちゃんに「Mちゃん今日は髪結ばなかったの?」と尋ねました。すると、すかさずK君が「Kちゃん今日虫歯なかったよ〜‼︎」と。そっか!似てるね〜と3人で笑いました。

2022年度 12月 2歳児 すみれ

いつも仲良しのすみれ組さん。だけど、時にはけんかをしてしまうことだってあるんです。その日は手洗いの順番待ちをしている間に、Yちゃんと Tちゃんが何やら口げんかをしていました。ついには、「もう、しらない!」とそっぽを向くTちゃん。だけどその時すかさずYちゃんが「でもYは、Tちゃんのことすきだよ」と言いました。意外な一言に、これにはTちゃんも「え?えぇ〜?」と目を丸くしながらも、いつの間にかにこにこ顔に。あっという間に仲直りをしました。

けんかの最中にも「すき」と言えちゃうYちゃんも、素直に嬉しさを見せるTちゃんも、どちらも素敵!とっても可愛いけんかの結末でした。

 

12月22日の冬至の日。「かぼちゃを食べてみんなが元気に過ごせるように」と願いを込めて、給食で「かぼちゃのいとこ煮」が出されました。そんな時いつも一際賑やかなおさるグループさんから、こんな声が聞こえてきました。「このかぼちゃの種、食べられるのかなぁ?」「う〜ん…?」

見ると、子どもたちが指差していたのは、かぼちゃの上に乗ったあずきでした。子どもたちからは、かぼちゃの上に種がたくさん乗っているように見えたのですね。子どもならではの可愛い疑問にほっこりしました。「これはあずきっていって、アンパンマンの顔に入っているあんこにもなる物だから大丈夫だよ」と伝えると、安心して食べ始めていましたよ。

毎日おはしを使って食べることにも挑戦している子どもたち。あちこちであずきを上手につまんで食べる姿が見られ、成長を感じました。

2022年度 12月 3歳児 もも1

12月は寒波で大雪が降りましたね。外には出られないほどの吹雪の時もありましたが、雪を見ると子どもたちの気分は、雪遊び!外に出たい!という表情でキラキラしていました。Sくんは、去年の雪を思い出したのか「ママの家で1回だけ、“雪おにぎり”作ったよ!」と話していました。雪おにぎり?どういう事かな?と考えると、(あー!雪玉のことか!)と分かりました。可愛らしい例えに、早く”雪おにぎり”を一緒に作りたいな〜と思う保育者でした。

2022年度 12月 3歳児 もも2

クリスマスプレゼントの話をしていた日の事。Mちゃんが「先生は何が欲しいの?」と聞いた。保育者は「先生はお洋服が欲しいけど、大人はサンタさんからプレゼントもらえないの」と答えると、Kちゃんは「じゃあ、Kが大きくなったらお洋服買ってあげるね!」と優しい言葉を言ってくれて心がポカポカと暖かくなりました。

2022年度 12月 4歳児 ばら1

当番変えをした時の事です。みんなに各グループのマークを描く時の紙の色を決めてもらいました。紙は黄緑色、オレンジ色、ピンク色、クリーム色とさまざまありR君のグループはクリーム色に決まりました。各自クレヨンと紙を持っていくことになったのですが、クリーム色が見つからないR君、焦り保育者の元へ。「先生、シュウクリーム…」聞かれた保育者は何事かと驚きました。だって急に食べ物が出てきたんですから。無事、クリーム色がR君の元に届くと「クリームか〜」とちょっぴり恥ずかしそうに微笑んでいた姿が可愛いかったです。

2022年度 12月 4歳児 ばら2

ばら組さんになり、たくさんの成長を見せてくれる子どもたちですが、まだまだ可愛い一面もあり、最近では言い間違えが可愛らしいです。保育者が「トムとジェリー」の服を着ているのを見つけたMちゃん。洋服を指差し、「先生これ分かるよ!ジャムとゼリーでしょ!」と自信満々な様子に思わずクスッと笑ってしまいました。また、クリスマス会ではクリスマスの歌を合奏で楽しんだばら組さん。「ジングルベル」の演奏が始まるとHくんが「H、ジャングルベル知ってる!」と一言。少し惜しい言い間違えが多く、そんな風にも聞こえそうだな~と思う保育者でした。

2022年度 12月 5歳児 さくら1

収穫祭では、給食先生がさくら組で収穫した大根をたっぷり入れて、大きな釜でめった汁を作ってくれました。見学するだけでなく、栄養についての話も教えてくれましたよ!お部屋に戻ってからもみんなで復習すると、「白菜は風邪ひかない!」「野菜は栄養がいっぱいでみんなを元気にする!」「お肉は筋肉になる!」と次々に教わった事をみんなの前で発表してくれました。「じゃあ今日のめった汁食べたら、元気100倍!」「筋肉マッチョや!」「元気になってお昼、寝れんくなる!」と盛り上がっていた子どもたちでした。めった汁が出来上がるまでに、自然の恵みやたくさんの人の努力があって食事が出来る事を伝えると、「食べ物に感謝や。人にも。」とHちゃん。保育者が一番伝えたかった事を先に言われてしまいました!そして、そんな言葉が子どもたちから出てくることに日々の成長を感じます。

2022年度 12月 5歳児 さくら2

寒さが増し、いよいよ冬本番ですね。天気が荒れると大人はソワソワしますが、子ども達は大喜び。窓にぴったりくっついて、ワクワクしながら空を眺めています。大雪警報が出ていた日、次々にお迎えに来るお母さん達を窓から見ていた子ども達からはこんな会話が聞かれました。「あ!〜ちゃんのママや!」「なんか走り回って楽しそうやね!」「雪降ったから嬉しくて遊んどるんや!」「ほら、クルクル〜って回っとるし。そんなとこで遊んでないで早くお迎え来たらいいんにね。」

雪の大変さを知らない子ども達の純粋さ溢れる発言に感動しつつ、(みんな、、、きっとそれは遊んでいるのではなく、強風に煽られながらもがいているんだよ)と心の中でクスッと笑ってしまう保育者なのでした。


2022年度 11月 0歳児 つくし

1歳になったばかりのA君。保育者のエプロンのディズニーキャラクターを見てプルートを指差し「わんわ」。初めて聞くA君の言葉に私たちはビックリ!試しに隣のミッキーやドナルドのイラストを指差すと黙っているのに、グーフィーにはちゃんと「わんわ」と言えており、しっかり見分けていました。

入園した頃はバウンサーにねんねしていた小さなA君、最近はあんよが上手になっただけでなく、ことばも出始めました。

 

最近、成長して好き嫌いが出てきたY Nちゃん。

給食の時には何が食べたいかを指差しで保育者にアピールします。

ある日、少し苦手なカボチャを頑張って一口食べるとすぐご飯を指差してパクッパクッと2さじ。続けてお肉も一口頑張ってまたご飯を指差して2さじパクッパクッ。

おかず1口に2倍のご飯と言う食べ方がお好みのようです。

でもこれではおかずが残ってしまう…とおかずの回数を増やす保育者に段々難しい顔になっていくY Nちゃん、保育者を見ながら思わず「がはん!!」と茶碗を指さしました。

 

初めて園でことばで伝えた瞬間、突然でビックリしました。

2022年度 11月 1歳児 たんぽぽ

おやつの後ガーゼで手を拭きお友達が食べ終わるのを待っていたR君。保育者が食べ終わった子のガーゼを集めていると「これは?(誰の?)」と聞いてくるので「〇〇ちゃんのだね」と答えている中、お名前に“し”の付くお友達がいました。「これはしーちゃんのだね」と答えると「しーごーろく…」と続けるR君。もしかして“しーちゃん=4(しー)ちゃん”だと思っていたのかな?

 

先月の月食あたりからお月様に興味を持っている子が沢山いますね!S君もその1人で“欠けていくお月様をバナナに見立ててパクッと食べていました。”と可愛いエピソードがおうちであったそうです。ある日おやつでまん丸なおせんべいを食べながら何やら呟いていたS君。耳を澄ましてみると「おふね〜!」とおせんべいをユラユラ揺らしていました。S君の想像力に驚きました!

 

たんぽぽ組ではままごと遊びが人気で、エプロンをつけたりお人形をおんぶしたりとお世話を楽しんでいます。おしゃれが大好きなSちゃんはお友だちのコーディネートに興味があり、カバンを肩に掛けてあげて「これいいじゃん!」と小さなスタイリストの様です。友達の靴のデザインにも関心があり隣で靴を履いていた子に「それかっこいいじ!」と笑顔で声をかける姿も見られ「本当だね〜」と周りもつられて笑顔になりました。

2022年度 11月 2歳児 すみれ

秋が深まる中、窪伏見台公園まで出かけた日のこと。子どもたちが元気に遊ぶ様子を、散歩中のおばあさんが立ち止まって微笑みながら見つめていました。おばあさんに気づいたKくんが「こんにちは」と声をかけます。おばあさんも「こんにちは」と挨拶を返してくれて、和やかな空気が流れます。その時、おばあさんの足元に側溝があるのに気づいたKくん。すかさず、「そこのみぞ、きをつけてくださいね」と優しく教えてあげていました。とっさの気遣いに、おばあさんもびっくり!「心配してくれてありがとう」とKくんにお礼を言っていました。

ちなみに近所に住むそのおばあさんは、その後、副園長先生の子ども時代のお話を保育者に聞かせてくれましたよ。地域の方とのつながりや、Kくんの優しさを感じて、幸せな気分に浸る保育者なのでした。

 

表現会に初めて参加するすみれ組さん。おうちの方に見てもらうのを楽しみに、練習に励んでいます。

初めて舞台で練習した時のこと。いつものお部屋とはまるで雰囲気が違い、緊張した様子のバナナチームさん。そんな友だちの気持ちを知ってから知らずか、ドーナツチームさんからは自然と「がんばれー!」という声援が聞こえてきました。仲間を励ますその姿に、友だちを思いやる心が育っていることを実感し、嬉しくなった保育者でした。

 

また別の日、初めて衣裳を身につけた日には、バナナチームさんとドーナツチームさんがお互いを「かわいい!」と褒め合っていて、そんな姿も微笑ましくて愛おしいなぁと感じました。

2022年度 11月 3歳児 もも1

つのつのブロックという色が鮮やかな玩具で遊んでいた3人の男の子たち。お片付けの時間になると、Iくんが「あお!あお!あおからいれよう!」と言うと、他のお友だちも「そうやね!あおあお!」と入れ始め、あおが全部終わると、「次は、あか!」と色毎に入れ、全ての色を入れると、「あーどんどん虹色になってきたー!」と、3人で喜んでいました。お片付けを楽しい遊びのように自分たちで声を掛け合っている姿に、そんな事もできるようになったんだな、と嬉しくなりました。

 

表現会の劇「くれよんのくろくん」では、くれよんが出てくる時の歌があります。「おはようくれよん」という歌の替え歌なのですが、もも組みんなで歌って練習をしているとすぐに覚えたようで、何気ない生活の場面でも口ずさんでいます。ある日、Sくんがレゴブロックで組み立てている時も、「きいろいくれよん、いちばんさきにー、はこのなかで目をさましたー」と歌っていて、子どもたちの覚えの早さに驚くと同時に、かわいいな〜と思う場面でした。

2022年度 11月 3歳児 もも2

夕方、保育者が遊戯の曲を流していると、劇チームの子もシナモロールを踊ったり、「次はやんちゃ怪獣どっかーん!も踊りたい!」と言いみんなで楽しそうに踊ってました。その姿がとても可愛く、微笑ましかったです。それと同時にいつも見ているだけなのに、振り付けを覚えていて子どもってすごいな〜と改めて思いました。

2022年度 11月 4歳児 ばら1

窪伏見台公園に行った時の事、とっても綺麗な紅葉で公園が見えただけで「あ〜!」嬉しそうなばらさん。「キャー」と落ち葉のシャワーを楽しんだり、「なんか音がするね〜」と足で踏み感触を楽しんでいましたよ。みんなでたっぷりと秋を味わってきました。

 

表現会の練習が始まり各グループごとに練習をしていたばらさん。

 

本番近くになると他のグループの子たちにお客さんとして見てもらうのですが、毎回終わるたびに大きな拍手と「可愛かった」「カッコイイ」と大絶賛してくれるんですよ。褒め上手のばらさんです。

2022年度 11月 4歳児 ばら2

11月に入り毎日表現会練習の続くばら組さんですがどのチームも真剣に楽しく取り組んでいます。「今日も劇の練習する?」「ココロデリシャス踊りたい!」と子どもたちから積極的に声が出ていて嬉しい保育者です。舞台での練習が始まるとチームごとに見せ合い、「かっこよかったよ〜。」「可愛かった!」と励まし合う姿もあり、本番への期待や自信に繋がっていくように感じました。表現会当日も子どもたちへの温かい応援よろしくお願い致します。

 

今月誕生児のSちゃん、Kちゃん。誕生日をとても楽しみにしていて「プレゼントにおおかみくんの絵本(ともだちほしいなおおかみくん)もらうの〜」など嬉しそうに話していました。すると他のお友だちも集まり「Aちゃんはお化粧セット!プリンセスなの〜」など口々に話しており、よく聞いてみるとサンタさんにお願いしたお話でした。気分はクリスマスモードのばら組さんです。

2022年度 11月 5歳児 さくら1

表現会に向けて、一度もみんな揃っての練習ができず、本当に不安なまま当日を迎えようとしています。今は子どもと保育者と一体となり、保護者の方にも協力していただきながら、今できることを一生懸命練習をがんばっているさくら組の子どもたちです。

先日、歌の練習をする際、「本番だと思って、大きい声で歌ってみよう!」と歌い始めたのに、ピアノを間違えてしまった保育者…

歌い終わって「間違えて、ごめーん!みんなだけじゃなくて、先生も本番すごく緊張するし間違えんか心配や…」と言うと、「先生!だいじょぶだよ!みんなで力を合わせてがんばろう〜!!」とYちゃん。Yちゃんに続いて次々と「そうや!みーんなで心をひとつにしてがんばろ〜!」「先生、ピアノ上手やったよ!」と言う子どもたちに癒されました。

子どもたちは、何よりお家の方に素敵な姿を見て欲しくて、一生懸命練習しているそうですよ!「先生もお父さん呼べば?」と言われたときには、笑ってしまいました。表現会後には、子どもたちに「素敵やったよ!」と声かけてあげて下さいね!!

2022年度 11月 5歳児 さくら2

毎日、表現会に向けて練習を頑張っているさくら組。コロナウイルスの影響が大きく、なかなか人数が揃わない中、子ども達はとても頑張っています。遊戯では2名だけで舞台の上で踊っていた日もありました。全員がいないと、タイミングが合わない箇所も多いのですが、お休みの子の分もしっかりと間隔を開けたり、上手にカウントしていました。合奏でも、久しぶりに登園した子がいたら、同じパートの子が「こうするんだよ!」と教え合う優しい姿もありました。誰がいつお休みになってもおかしくない状況の中、劇では、お友だちのセリフまで覚えている子ども達です!限られた時間の中で、毎日一生懸命練習している子ども達を沢山褒めてあげて下さいね。


2022年度 10月 0歳児 つくし

散歩帰りの道にあるお宅の玄関先に大きな信楽焼のタヌキがあるので、いつも子どもたちには「タヌキさん、いるね〜。」と声かけをしていました。

ある日の帰りに、散歩車を止めて「また、タヌキさんいるね、お目目が丸いねー。」声をかけると、Mちゃんが急に「アイアイ!」と元気に叫びます。

何故アイアイなんだろう?と少し考えましたが、どうも♪アイアイの歌の歌詞の「お目目が丸い」に反応してるのでは?と気づきました。

♪アイアイを保育者が歌うと、Mちゃんは嬉しそうに振り付け付きで「アイアイ」を繰り返します。

友だちもみんなで振り付けを真似たりしながら園に着くまでみんなで楽しく歌いました。

 

いつもすれ違う時に目を合わせてニコッと笑ってくれるYちゃん。

大好きなままごとをした日は特に嬉しそうです。

その日も料理のお皿を運びながら保育者とすれ違い様にチラッと見て「パッパッパッパッ…♪」と鼻歌のように歌いながら通り過ぎていきました。

保育者が「パッパッは何の歌?」と聞くと「フフッ。」とイタズラっぽく笑うYちゃん。

まだ月齢の低い友だちを優しく撫でたり、歌に合わせて上手に踊ったり。

 

最近、本当に頼もしく成長しました。

2022年度 10月 1歳児 たんぽぽ

涼しくて気持ちの良い風が吹く秋の日にみんなで窪伏見台公園までお散歩に行ってきました。公園では、赤く色付いた葉っぱを見つけてR君は「いっぱいいっぱい!」と喜んで拾ったり「おっきいありさん!」とJちゃんの嬉しそうな声が聞かれ沢山の笑顔で溢れていました。

そんなお散歩の帰り道、散歩車に揺られながら進んでいる時に、赤い車を見つけて保育者が「赤いブーブだよ」と言うと、赤い散歩車に乗っていたいぬグループのN君とM君は、散歩車の色に気づき2人で「あか〜!」と言いながら散歩車を触っていました。また、保育者が黄色い花を見つけて「黄色いお花あるよ〜」と声をかけると花を見ながら「きいろ〜」と答えたM君の姿も見られ、秋の自然に触れたりものの色にも気づきのあった、とっても楽しいお散歩の一時でした。

 

お部屋に飾ってある壁面制作を見ながら「先生〜花火だね〜」と嬉しそうに言い出したMちゃん。「んっ?花火ってお空にバーンってなる花火?」と聞くと「違う‼︎だから花火のかぼちゃ!」と言われ益々混乱する保育者。“花火のかぼちゃ⁇“と考えていると窓の装飾のかぼちゃのおばけが目に留まり「ハロウィンのかぼちゃのおばけの事?」と聞くと「あっ‼︎ハロウィンのかぼちゃ!」とニッコリ。”ハロウィン“をなぜか”花火“と覚えてしまっていたMちゃんなのでした。

 

お昼寝の時間のことです。布団に入ったSちゃんが何やら楽しそうに呟いており耳をすませてみると「アンパンマンおやすみ。メロンパンナちゃんおやすみ。」と大好きなキャラクターにおやすみのご挨拶をしていたのですね!その後すぐに眠ったSちゃん。楽しい夢は見られたかな〜?

2022年度 10月 2歳児 すみれ

陽が傾き始める夕方4時頃。ベランダで西日を浴びながらゆっくり過ごすのが、みんなのお気に入りの時間です。ちょうど中学生の下校時間と重なり、園庭を挟んだ道路にお兄ちゃん・お姉ちゃんの集団が見えてきました。「バイバーイ!」と大きく手を振って呼びかける子どもたち。すると、向こう側からも「バイバーイ!」と返事が返ってきて、それが嬉しくて更に大きく手を振る子どもたちでした。こんな風に、離れた場所からでも心を通わせることができるんだと、あたたかい気持ちになりました。

また別の日には、園舎の壁にとまったとんぼにみんなで「とんぼのめがね」の歌をうたってあげていました。小さな生き物にも優しいすみれ組の子どもたちです。

 

この頃、おしゃべりが上手になってきたKくん。ままごと遊びをしていると、ピンクと黄色のキャンディーを持って、「せんせい、どっちがいい?」と尋ねてきます。「先生はピンクがいいな!」と答えると、ニヤリといたずらっぽい笑みを浮かべながら、「だーめ!せんせい、こっち!」と黄色のキャンディーを差し出しました。少し前までは言葉は少なめで、静かに微笑んでいるだけのことが多かったKくん。いつの間にか、こんな冗談を楽しめるほど成長したんだなーと思うと嬉しい保育者なのでした。

2022年度 10月 3歳児 もも1

お部屋でレゴブロックで遊んでいたSちゃん。長いブロックを電話に見立てて、耳に当ててお話していました。何を話しているのかな?と耳を澄ますと、「205は、805は」と言うので、携帯番号を言っている様子。さらに聞いていると「検診あるので、お待ちいただいてもいいですか?」と小児科の受診待ちのようでした。上手に真似をする姿に、かわいいな〜と思う保育者でした。

 

「きのう、おまつりにいった!」と言うので、「なんのおまつり?」と聞くと、しばらく考えて「おひなまつり!」と言ってました。かわいい答えに思わず笑ってしまった保育者ですが、後で連絡帳を見ると、町内の避難訓練があったとのこと。たくさんの人を見るとお祭りみたいに思えたのかな?またお話聞かせてね。

2022年度 10月 3歳児 もも2

体力測定の一つである「ぶら下がり」をしていた日のこと。Cちゃんがしていると、R君が「がんばったらプリンセス博士になれるかもよ!」と言って応援をしていました。女の子は「プリンセス」と言われると嬉しくて頑張れるとR君は思ったのかな?その言葉が可愛くて、つい笑ってしまいました。Cちゃんはその応援のおかげか、とても長くぶら下がる事ができ、嬉しそうに「Cちゃん長かったでしょ!」と保育者や友だちに自慢していましたよ。

2022年度 10月 4歳児 ばら1

給食の準備中、お茶をいれながら何か真剣な表情でお友だちに話をしているR君。耳を傾けてみると「今日はうどんときつねだよ」「キャベツのきつね」と教えてあげているではありませんか。話をきいているお友だちの頭には、はてなマークがついていました。実は『きつね』ではなく『つくね』なんです。なんだか可愛い間違いに心が暖かくなった保育者なのでした。

 

寺地みんなの広場へお散歩に行った時のことです。途中で秘密の道を通るのですが、その先には大きな大きなお家があります。毎回通るたびに「大きいね」「柿あるよ」と大興奮の子どもたち。みんなのお気に入りポイントの一つです。その際Aちゃんは「この家、Aちゃん住むわ」とポツリ、「え?人おるかもよ」と話すと「でも、すごいし」と諦めたくないAちゃんなのでした。

 

 

水曜日当番は面白いこと楽しいことが大好きなAちゃん、Sちゃん、Eちゃんの3人組。ある日の水曜日食後の雑巾の準備をして「先生、やっていい?」とやる気の3人。「お願いします」と言うと急に「はっけよい、のこった」と言い、始めるではありませんか!驚きました!!「こっちの方が面白いもん」ですって。雑巾掛けの時まで面白さを追求する3人なのでした。

2022年度 10月 4歳児 ばら2

誕生会の前日に「明日は誕生会があるからご飯いらないよ。」と話し、ご飯の代わりにコッペパンだと伝えると「え!ほっぺパン!?」とSちゃん。それを聞いたみんなで「ほっぺパンってこんなのかね?」とほっぺを伸ばしてみたり「こんなのかもよ〜」と変顔大会が始まりました。いろんな想像が広がり楽しそうなばら組さんでした。

 

ばら組さんみんなで三馬第二児童公園に行ってきました。公園には汽車のアスレチックやブランコがあり楽しんでいたのですが、石でできた机と椅子の方からも賑やかな声が聞こえてきて見に行くと落ち葉を拾って机の上で落ち葉のカルタ大会をしておりました。MちゃんとAちゃんで読み合い、「友だちほしいなおおかみくん!」「友だちほしいなネズミくん!」など「友だちほしいなおおかみくん」の絵本から動物の名前を変えてカルタを楽しんでいましたよ。落ち葉でもいろいろな遊び方があるなと新しい発見でした。

2022年度 10月 5歳児 さくら1

表現会に向けて、子どもたちと相談しながら楽器やゆうぎ選び、劇の役決めをしました。

やりたいものが集中してしまう場面では、「わたし〇〇でいいよ!」「じゃぁ、〇〇にする!」と自ら手を挙げてくれる子が!!友だちのことも考え、率先して手を挙げてくれる姿に本当に嬉しく思いました!

劇の役決めでは、なんと主役の浦島太郎役が空いていたのですが、その理由は... 「だって、浦島太郎って女やん!」とIくん。確かに!!どの絵本を見ても髪が長く結んでいるんです!

「えっ?女やったん?」「確かに!髪長いし!」「でも、太郎だから男だよ!」「うん、最後お爺さんになるし!」と子どもたちで言い合っていましたが、Iくんも男の子だと納得したようで、「そっか〜!」と、照れ笑いしていました。浦島太郎が女の子という発想が、面白いですよね〜!

さくら組さんは、今年で最後の表現会...

また、この園舎で行う最後の表現会となりました。みんなで心をひとつに、思い出に残るステキな表現会にしようね!!

2022年度 10月 5歳児 さくら2

表現会に向けて少しずつ練習に取りかかり始めました。合奏の練習としてまずは色々な楽器に触れ、それぞれの使い方や音色を試し、みんなで遊んでみました。トライアングルの響く音を聞いたS君は「あ!なんかこの音、壊れた時計が魔法で戻る音みたい!」とユニークな感想を聞かせてくれました。また、保育者が楽器の準備をしていると、細い棒の先に太くて白い丸が付いている大太鼓のバチを見て、M君が「あ!これキャンプでするマシュマロみた〜い!」と言うのです。「え?」と保育者は首を傾げながら改めて手に握っていたバチを見てみると、確かに大きなマシュマロに見えるのです。子どもの発想は先入観が無くて、自由で、面白い気付きがいっぱいだなと感じる瞬間でした。


2022年度 9月 0歳児 つくし

最近、喃語の発音のバリエーションがグッと増えてきたHちゃん。

保育者が他の子どもにお礼を言った時に、横で突然「ありーがーと」と大人の口調そのままに真似をしたのでみんなビックリ。その後、Hちゃんの側で何度アリガトウと言ってみてももう言ってくれる事はなく、不思議そうに目を丸くしていていました。

Hちゃん本人も意識しないところで発語の準備が既に整ってきていて、たまたま耳にした言葉真似をしたら大人のようにスラッと言えたのかな?今からお話する日が楽しみです。

 

以上児さんの運動会の練習を見に行くのが大好きな最近のつくし組のこどもたち。

今日もアンパンマンの絵がついたビニールの旗を振ってベランダで応援です。

ある日、ばら組の旗の遊戯練習を見て保育者が「キレイね〜。」と言うとその言葉が気に入って「きれ〜」とつぶやいたKちゃん。

 

次に見たさくら組のパラバルーン練習でも保育者達がキレイと言うのに合わせて嬉しそうに「きれ〜」「きれ〜」と繰り返し言葉を真似て喜んでいました。

2022年度 9月 1歳児 たんぽぽ

手先もずいぶん器用になってきましたね。凸型のブロックを逆さにしてコマの様にクルクルと回す事もできる子が増えてきました。K君もスムーズに回せる様になり楽しんでいるのですが、この日はうまく回らず…。すぐにパタンと倒れてしまう様子を見て「オバケがパチンした!」と手をパチン‼︎

なるほど!オバケがジャマしてたんだね!とK君の発想に驚きました。

 

 

爽やかな「三ツ矢サイダー」の手遊びをお部屋で楽しんでいるたんぽぽ組さん。両手を胸に当てて体を揺らす「あんまり冷たくしないで〜」というフレーズが好きで、Y君も保育者と一緒に「しないで〜」と歌い、モジモジと体を揺らす姿がとても可愛らしく何度も一緒に歌いたくなるみんなが大好きな手遊びです。次いで、関西弁で歌う「大阪うまいもんのうた」の手遊びも大人気で、保育者が胸の前で手を組んで左右に動かすと、Mちゃんは「うまいもんや〜!」と言って大興奮しています。大阪の商人の様に「まいど〜!」と元気な声がお部屋に響いています。

2022年度 9月 2歳児 すみれ

涼しさが感じられるようになった9月のある日。久しぶりに近くの公園までお散歩に行きました。

まずは保育者が公園内の安全点検…。所々にきのこが生息していたので、「きのこには触らないでね」と約束をして、みんなでどんぐりやまつぼっくりを拾ったりしながら探索を楽しみました。そんな中、きのこを見つけたMちゃんは、「でもきのこってからだにいいんだよ!ママがいってたもん」と得意そうに保育者に教えてくれました。

おうちで食べるきのこと何が違うのだろうと、目の前のきのこをじーっと見つめる姿が可愛いMちゃんなのでした。

 

9月10日は十五夜でしたね。お子さんと一緒に夜空を見上げてお月様を見た方も多かったのではないでしょうか。

 

Yちゃんも家族でお月見を楽しんだそうです。週が明けて登園してくると、その時の様子を「おつきさまね、くもにたべられちゃったんだよ」と目を丸くしながら教えてくれました。確かに今年の十五夜は雲が月を隠す事が多く、「たべられちゃった」という表現が子どもならではで、何とも可愛らしいなぁと思いました。

2022年度 9月 3歳児 もも1

園庭で砂遊びをしていた日のこと。IくんとNくんが何やら一生懸命ハウスの下の砂を掘り起こしていました。保育者が「何してるの?」と聞くと、「カブトムシの幼虫、いるか分からなくてー」とのこと。「そこにいるかなー?」とさらに聞くと、「この前公園にいたんだよ!」とIくんの真剣に掘る姿に、どうか園庭の砂場にもカブトムシの幼虫が出てきて欲しい!と願う保育者でした。夏の間、年長さんが毎日カブトムシのお世話をしてくれたおかげで、虫への興味も一段と高まりました。さくら組さん、ありがとう!

2022年度 9月 3歳児 もも2

給食を食べ終わって絵本を見ていた時のこと。女の子2人が「ねむりひめ」の絵本の取り合いをしていました。自分たちで解決できるかな?と様子を見守っていると、Mちゃんが泣きだしてしまいました。するともう1人のmちゃんが少し考えながら「じゃあジャンケンする?」と提案してくれました。「もし勝ったらこの本あげる!」と言い、「ジャンケンポン!」mちゃんが負けると、すぐに絵本を貸してあげる事ができました!その後仲良く一緒に絵本を読んでいましたよ。

3歳児にもかかわらず、どうしたらいいのかを自分たちで考えている姿に成長を感じた場面でした。

2022年度 9月 4歳児 ばら1

運動会に向けて頑張っていたある日、保育者が「すごい上手になったね」とみんなに伝え給食の準備を始めるとS君が近くに来ました。毎日、給食の献立チェックをしているS君なので準備を進めていた保育者でしたが「せんせー」とS君、「どうしたん?」と声をかけると「もうママにダンス見せたい!」との事、まだ9月は始まったばかりでしたが運動会にソワソワしていたS君なのでした。

 

雨が降ってきたお散歩の帰り道、AちゃんとEちゃんが口を開け歩いていました。

 

「何しとるん?前見んとぶつかるよ〜」と保育者が声をかけると「あめなめとる」「甘くて美味しいよ!せんせーもやってみ」と誘われたのでした。雨ってどんな味なんですかね?

2022年度 9月 4歳児 ばら2

運動会に向けて毎日練習を頑張るばら組さん。遊戯を踊るのが大好きで遊んでいても口ずさんでいてみんなで合唱になったり、Sちゃんたち女の子には「遊戯踊りたい!」「陽はまた昇るからかけてー」などリクエストがあり毎日のようにお部屋でも踊っていました。「陽はまた昇るから」という曲名なのですが最初はうまく言えず「たなばた昇るから」「はなたばー」など可愛い間違いがありついつい何度も聞き返してしまった保育者です。今ではバッチリです!

2022年度 9月 5歳児 さくら1

なかなか揃ってできない運動会練習に、保育者は焦りを感じていましたが、子どもたちは「今日もパラバルーンするん?イェーイ!!」「パラバルーンめちゃくちゃ楽しい!」と喜んで練習に励んでいました。休み明けの友だちには、近くのお友だちが「いま!立って!」「はい!座って!」「かくれんぼするよ!」「手伸ばすとき、爪までピンッて伸ばして!」など、教えたり、子どもたち同士で助け合うステキな姿も度々見せてくれました。そして、パラバルーン練習から、一人でも手を抜くと技が失敗する事を知り、みんなで力を合わせて作り上げることの大切さを学びました。

さぁ!運動会まであと5日‼︎となった日から、子どもたちの表情にも変化が!真剣に練習する姿、大きな声、表情からヤル気が伝わってくるほど、目にも力が入り、輝いていました。そんな子どもたちの姿に“気持ちで表情がこんなに変わるんだ!”と驚かされました!お家の方に、カッコいい姿を見てもらいたくて、運動会までをカウントダウンしながら心待ちにしているさくら組さんです。

「もっともっと声出してがんばる!」「きのこのとき、もっと力出して絶対に成功させる!」と気合いも入っていますよ!

運動会後には、これまでの子どもたちの頑張りをたくさん褒めてあげて下さいね!

2022年度 9月 5歳児 さくら2

毎日、運動会の練習を頑張っているさくら組。運動会が近づくにつれ、子ども達の意識も本気モードになってきました。組体操では新しい技や動きも一回ですぐに理解し、言葉での説明でなく、笛の合図でパッと動けるようになりました。雨で外での練習ができない時はお部屋でエアーパラバルーンを想像し、練習しましたが、本物のパラバルーンを手に持っていなくても、持っているのと同じくらい力一杯引っ張り、その重たさを感じるように歯を食いしばっていました。そんな子ども達の真剣な様子に感動していると「先生泣きそうやったね、鼻赤かったよ」と、こちらが子ども達の目つきや表情など少しの変化に気付くのと同様に、保育者のこともよく見ている子ども達です。子ども達同士で声をかけ合い、助け合う姿も見られ、本当に頑張りが伝わってきた時にはこちらも嬉しく、また、褒められた子ども達は一層やる気を出して団結していました。お互い通じ合う瞬間というのは、最高ですね。「かっこいいよ!小学生のお兄さんお姉さんみたーい!」と話すと、「え〜、嫌や。だってまだ表現会もあるし、お散歩も行きたいし、まだまだ一緒にさくらさん楽しみたいもん!」と嬉しいお返事も返ってきました。そんな中、T君は「俺、本番までまだまだ完璧じゃないって思っとこ!」と、べた褒めにも甘んじず、本番で一番良い姿を見せる気満々です!「ママ達、きっとびっくりするよね!だってお家では甘えん坊しとるから、こんなに頑張っとるの見たことないかもしれんもん!」という声も。確かに、園だから、みんなと一緒だから頑張れることって沢山ありますよね。そのまま調子づいた子ども達は、「ハンカチ落とししよ〜♪」とキラキラした目で自らハンカチを提供してくれましたが、さすがに本番4日前にそんな余裕は無いので、少しお預けに。運動会が終わったら、子ども達と思いきり楽しみたいと思います!


2022年度 8月 0歳児 つくし

少しずつ独り言が出てきたMNちゃん、何て言ってるのかな?と近くに行くと「でゅ」

どこかで聞いたような言葉だと思ったら、クラスのHちゃんが一時期毎日言っていた言葉でしたよ!

他にも「ハイ」と保育者にオモチャを渡してくれたりするのですが、何だかその姿も少し前にやっていたKちゃんにそっくりなような‥

あの時はまだ小さくて静かに周りの子の声をジッと見ていたMNちゃん。

でもしっかり周りのお友だちの言葉や仕草を見ていたのでしょう。

1歳になったMNちゃん、私達も彼女の成長を見ながら数カ月前のクラスのみんなの様子を思い出して懐かしんでいます。

 

最近、イントネーションがついた喃語をよく話すようになってきたYくん。

保育者の語尾を真似てみたり言葉が急成長している様子です。

でもこの間から不思議な発声をするようになってきていて、食後などに話しかけると急に

「みぃぃぃぃぃぃぃぃん」と息継ぎをせず驚くほど長く声を伸ばすんです!

そのお坊さん並みの息の長さに私達もビックリ。

最初は蝉の真似かと思っていたのですが、どうも怒っていて何かを訴えたいようにも思えます。

 

でもその様子がとてもユーモラスで可愛らしいので、思わず誰かが笑ってしまい、Yくんもつられて一体なんなのかわからないままクラスみんなで笑っています。

2022年度 8月 1歳児 たんぽぽ

暑い日が続き水遊びをたっぷりと楽しんだたんぽぽ組さん。水鉄砲やジョーロなどのおもちゃを使って遊び気持ちよさそうな笑顔が見られました。Sちゃんはヒトデのおもちゃを見つけると、保育者に「おてて」と言って見せに来たので「ヒトデ」と名前を伝えようと思いましたが…他にも「キラキラひかる」「お星さま!」と次々に色々なものに見立てて遊び嬉しそうな表情が見られたので、「本当だね〜お星さまみたいだね!」と一緒にきらきら星の歌を歌いながら水遊びを満喫しました。

 

 

みんなお気に入りの動物に変身出来る帽子があります。Hくんは変身したのが嬉しくて鏡を見に行くほどでした。傍にいた保育者にも「先生!先生!ぽんぽこ!ぽんぽこ!」と大きな声でアピール。選んだのはたぬきでした‼︎普段は割と物静かなHくんのはしゃぐ姿がとても微笑ましい一場面でした。

 

歌やダンスが大好きなAちゃん。新しいダンスを覚えようと、保育者と一緒に踊っていました。「Aちゃんここはジャンプ!だよ」と知らせるとニコニコしながら「じゃんけんポン‼︎」と片手を出します。確かに少し似ているね!と皆で笑ったのでした。

2022年度 8月 2歳児 すみれ

お昼寝前のひと時。紙芝居が終わったら、「せんせい、みなさん、おやすみなさい」と挨拶をするのが毎日の流れです。

そうすると、あちこちから「◯◯ちゃん、できた!」「わたしも!」「ぼくも!」の声が…。子どもたちの方を見ると、「すごいでしょ⁉︎」と言わんばかりに、自信満々な表情でお母さん座りをするみんなの姿がありました。ピシッと揃ったその姿に、驚きと感動を覚えた保育者です。

すみれ組さんになって約4ヶ月。気づけば、以前より手洗いの列がスムーズに進むようになっていたりと、日々の生活の中で子どもたちの成長を感じる事が増えてきた夏の終わりです。

 

少しずつ秋の気配が感じられるようになり、先日、久しぶりに園庭に出て遊ぶことにしました。

玄関から外に出た瞬間、涼しい風がひゅーんと吹いてきて、思わずNちゃんが口にしたのは、「さみしい!」という言葉でした。これはもしかして、〝さむい″と〝すずしい″が合わさって出てきた言葉なのかな?と思い、可愛い言い間違いについクスッと笑ってしまいました。

 

Nちゃんに連れられて、他のお友だちも「さみしい!」とはしゃいでいましたよ。

2022年度 8月 3歳児 もも1

8月は夏ならではの遊びをたくさん楽しみました。水遊びでは、新しい水鉄砲を見つけると「わー何これー?」と手に取り、「こうやって水を入れるんだよ」と保育者が伝えると、真剣な表情で水を入れ、いざ、空に向かって発射!ピュー!と水が出ると「キャー!」と大喜びでした。また、お友だちや保育者と水の掛け合いも水鉄砲を使うとダイナミックになり、「よーし!せんせーをねらってー!」と男の子たちは、狙い打ちをして楽しんでいました。女の子は、足元にそっと水をかけてくれる子が多く、「せんせい、冷たい?」と優しい言葉が。みんなそれぞれに夏の遊びを満喫できたと思います。砂遊びも、初めは(服が汚れていいのかなー?)という表情の子も多かったのですが、何回かするうちにすっかり慣れてごっこあそびも盛り上がるようになりました。ある日、お皿をたくさん1列に並べていたので、保育者がその中に水を入れると、そこに砂が入り、カレー屋さんごっこが始まりました。Mちゃんが「カレー屋さんでーす!お持ち帰りはできませーん!」との声が聞こえました。テイクアウトが多くなった時代。子どもたちのごっこ遊びも時代が反映されているのだなーと感じました。

3歳児 もも2

砂遊びをしている最中に、ゴミ収集車が通ると、走って追いかけて行った男の子達。いつもみたいに「がんばれー!」と応援していたのですが、途中でR君がゴミ収集車の人に向かって、手を振りながら「て、ふってるよー!」と言って、アピールしている姿に、可愛くて保育者達は目を合わせて思わず笑ってしまいました。

2022年度 8月 4歳児 ばら1

9月の壁面制作で国旗を描くことになったばら組さん。保育者が「国旗って知ってる?」と質問すると「日本のマーク」と発言したYちゃん。知っているなんてすごいなと感じた保育者です。次に「他にどこの国があるか知ってる?」と質問すると「はい、富山」とAちゃん、それに続いて「富山なら私も行った」「僕も行ったことある」とどんなところに行ったことがあるかの発表になっちゃいました。国は広くて分からなかったばらさんですが知っていることをみんなに教えてあげたかったんですかね。その後、本で調べ自分たちで好きな国旗を書きましたよ!

2022年度 8月 4歳児 ばら2

色水遊びをしたばら組さん。透明の水に絵の具が溶けたことで色が着き、赤くなった色水を見て「りんごジュースだ!」と話すSちゃん。それから緑色はメロンジュースなど色水がばら組のみんなによって果物のジュースに変身しました。カップに色水を混ぜて色の変化も楽しんだのですが、たくさん色が混ざると淡い、優しい色になっていきそれを見たEくんが「ブルーベリーカルピスできたよ。」と一言。「ほんとだ!こっちはもものカルピス!」とジュースからカルピスへ変身。色の変化を楽しんだり、ジュース屋さんになりきって遊ぶばら組さんでした。

 

自由遊びの時のこと。空いっぱいにうろこ雲が広がっており子どもたちと「すごいねー。うろこ雲って言うんだよ。」と話していると「先生!雲一個一個に鬼がおるんだよ。」とKくん。よく聞いてみると雷様のことのようで雲の上に雷様がいるとのことでした。「雷様みんなのこと見にきたのかね?」といろんな想像が広がっていき、聞いていた保育者も楽しかったです。

 2022年度 8月 5歳児 さくら1

夏ならではの!!砂水あそびを楽しみました!

 はじめの日は、「汚くなる…」と汚れを気にしている子、そーっと水たまりに座ってみる子、黙々と砂遊びをする子、ダイナミックに寝転がる子、水をかけ合っている子などなど、いろんな姿が見られました!

 回数を重ねるうちに遊び方が変わってきて、水が流れることに気付き、川を作る子たちも出てきました。シャベルで川を作る子に、水を運んで流す子。分かれ道を作ってみたり、友だち同士で協力する姿に、さすが!さくらさん!と思わず声が出ました。分かれ道に水が流れた時には、「うわーー!!」「マジックみたーい!!」と目を輝かせてみんなで歓声をあげていましたよ!勢いよく水を流すと溢れてしまう事を経験すると、次には「そーーっと流さんなん!」と声をかけ合っていました!考えながら、そして協力しながら遊ぶようになり、成長を感じますね!

 そんな中、「先生ー!ちょっと来てー!」と呼ばれた先には、“おだんごのドライブスルー屋さん”が始まっていました。今の子たちは、遊びも今どきですね!!「いらっしゃいませ〜。」「おだんご屋さんでーす!(園庭の柵を指差して)メニューはこちらにあります!チョコ味といちご味と、カラフル団子もありますよー!」と出迎えてくれ、店員さんオススメのカラフル団子を注文しました。「このカラフル団子を食べたら、今日1日いい日になりますよ!」と手渡してくれて、その素敵な一言から子どもたちの純粋さが伝わってきて、幸せな気持ちにさせてくれました…発想も可愛いですよね!

 その後も、「先生〜!こっちに来てー!」「ここ、コーヒーやさんやよ!何がいいですか〜?」「世界一美味しいコーヒーは1時間かかりまーす!」「先生〜!こっちはラーメン屋さんです!!」と、保育者や友だちとやりとりしながら、あっという間の楽しい時間でした!

夏の楽しい思い出ですね!

2022年度 8月 5歳児 さくら2

滋先生がさくら組のためにカブト虫やクワガタを観察する機会をつくってくれました。お部屋でお話をした時には「楽しみ!」という声と同時に、「こわ〜い」「え〜触れないよ〜」という子も多く、どうなることやらと思っていましたが、実際に玄関に行くと子ども達は興味津々!目を丸くして、目の前のカブト虫やクワガタに釘付けでした。すると、さっきまで怖いと話していた子もグイグイと自ら手を伸ばし、カブト虫の甲羅を撫でたり、クワガタを手に持って「かわいい〜」と触れ合い、最後には「もっと触りたかった〜」という程に!好奇心の力は怖さをも忘れさせるのですね。また、カブト虫はどのくらいの重さを引っ張る力があるのかというワクワクするような実験も見せてもらい、「頑張れ〜!」とみんなでカブト虫を応援しました。お部屋に戻ってからも、図鑑でカブト虫やクワガタを探している子ども達でした。さくらさんはその後も毎日カブト虫に餌をあげたり、お世話を頑張っていますよ。


2022年度 7月 0歳児 つくし

好き嫌いがハッキリしてきたY Nちゃん、最近は苦手なおかずはどうしても後回しになりがちに。

それでも「アーン!」と迫るスプーンに、何をするかと思えば小さな両手を合わせて“ごちそうさま”のポーズの連発!

「ごちそうさま?」と問う保育者にも「うんうん」とうなずきながら手の平を合わせて応えます。

言葉が出る前でもこんな風に充分に気持ちを伝えることが出来るんですね。

でも“ごちそうさま”ポーズで顔を背けるYNちゃんと「後少し〜!」とスプーンでそれを追いかける保育者のバトルはまだまだ続きそうです。

 

 

最近、オヤツの前に名前を呼んで手拭きガーゼを配っているつくし組です。

呼ばれると可愛らしく片手や両手挙げてくれる子が増えてきました。

中でも食べることが大好きなYちゃんは、いつもガーゼが配られ始めるのがわかると自分が呼ばれるまで手を挙げ続けてくれるんです。

 

小さな右手をピンと挙げてキラキラした瞳でガーゼを待っている健気なYちゃん‥その姿を見ると「早く呼んであげなきゃ!」と焦ってしまう保育者達です。

2022年度 7月 1歳児 たんぽぽ

家庭で孵化した蝶を隣のクラスの保育者が皆に見せてくれました。皆興味津々で覗き込み観察していましたよ。虫の好きなKくんも喜んで見ていました。夕方になりその保育者が帰ろうとするとそれを見たK君がすかさず「ちょうちょ先生‼︎」と手を振ります。ちゃんと覚えていた事に驚き、可愛いネーミングに思わず笑ってしまいました。

 

 

朝から「お家にヤモリおったー‼︎」と色々な保育者に話すMちゃん。連絡帳にも、お風呂の窓の外側にヤモリがいてびっくりしてお湯にも浸かれなかったと書かれてありよほど恐かったのか「ヤモリおった」「めっちゃ恐い」とつぶやいていたMちゃんでした。でも次の日にもお風呂にヤモリがいたと話し、その頃には大分慣れ「Mちゃんのヤモリ!」と言うほどになっていたのでした。

2022年度 7月 2歳児 すみれ

7月のメインイベントは、なんといっても夏祭りごっこ!玄関を提灯や子どもたちの作品で装飾し、職員ははっぴを着て金魚すくいコーナーやゲームコーナーを盛り上げました。

当日は、雰囲気に圧倒されたのか緊張した表情の子も多かったので、楽しめたのかな…?と少し心配になったりもしましたが、お部屋に戻ってから「おさかなとれたよ!」「ドラえもんのおくちにポーンしたね」「たのしかったねー」と盛り上がる子どもたちの姿に嬉しくなりました。

夏祭りごっこの余韻は今も続いていて、お部屋でもまたゲームを楽しんだり、お祭りの様子が描かれた絵本を繰り返し見ている子どもたちです。

 

夏前から、おうちでミニトマトを育てているKくん。「今日もお水あげてきたの?」と尋ねると、「うん!トマトさん、おなかすいてたから」と可愛い答えが…。

 

トマトの生長を楽しみに、大切に育てている様子が伝わってきて、微笑ましく感じたエピソードでした。

 

おままごとコーナーで、赤ちゃんの人形にお布団をかけ、優しくトントンしてあげていたMちゃんとSちゃん。その可愛い様子に思わず保育者が声をかけると、「しーっ…いま、あかちゃんねんねしてるの」「せんせいみたい」と楽しそうな2人。

 

最近、連絡帳でも「家でよく先生ごっこをしています」というコメントが増えてきて、照れくさいやら嬉しいやら…の保育者なのでした。

2022年度 7月 3歳児 もも1

アンパンマンパンのボーリング遊びをしました。初めは、倒れたピンを自分たちで並べたり、お友だちと順番に転がしたりしていましたが、次第に盛り上がってくると、Mちゃんが「倒した人にはカードがもらえまーす!」と、他のおもちゃのカードを手に取り景品にしたり、もう1人のMちゃんはボーリングのピンを逆さに持ちマイクに見立てて、「皆さん頑張ってくださーい!さぁ、次はどうなるでしょうか!」と、司会を始めたり…。子どもたちだけでこんなに楽しく遊びを展開している姿が、とっても微笑ましく嬉しかったです。その後もボーリング大会は大盛り上がりで続きました。

 

月刊絵本を読んでいると、【なつやさいカレーをつくろう!】というページがありました。

トマトやナス、オクラを切って、お鍋で炒めて…「最後に入れるのは?」と聞くと、カレールーのイラストを見て「チョコレート!」とSくんの元気な声が聞こえました。

「見えるね!チョコみたいだけど、これは…?」ともう一度聞くと、みんなが「カレールー!」「そうだね!給食先生もみんなの為にこうやって作ってくれてるんだねー!」と話していました。

するとなんと!その日の給食が‘夏野菜カレーシチュー’  で、みんな「やったーー!!」と大喜びでした。

 

いつもより具材に興味を持って食べていたもも組さんです。

2022年度 7月 3歳児 もも2

夕涼み会の朝のこと。遊戯室にいるお化けが怖く、二階に行って準備をする事を嫌がっている年上児さんを見て、R君はギザブロックで作った鉄砲を見せ、「おばけやしきで、だれか泣いとったら、ぼくがやっつけてあげる!」と頼もしい一言が聞こえてきました。

 

 

誕生会の日のこと。R君は七夕制作の難しかった所を、みんなの前で発表することになりました。朝、登園すると「きもの、おる、ところです」と独り言のように、繰り返しつぶやきながら遊んでいました。本番では、大勢の前に立つと、顔が固まっていたR君。しかし、緊張しながらも「きものです」と元気に言うことができました。部屋に戻ってから保育者に「ぼくじょうずだったでしょ?」と聞くので「すごい上手だったよ!」と答えました。お友達にも「じょうずだったよ!」と褒められて照れ臭そうに笑っていました。お母さんは「言えないかも」と心配していましたが、しっかり言えたR君はまた一つ心が大きく成長しましたね!

2022年度 7月 4歳児 ばら1

初めてボディペインティング(絵の具遊び)をしたばらさん。

いつもは絵の具を使用する時「汚れないようにね」と言われているのではじめはみんな、周りの様子を見ながら色の変化や感触を楽しんでいたのですが、ひとたび腕や服に付くと「ついちゃた〜」と大喜び!

お友だちや保育者と付け合いっこをしたり、おばけに変身したりとたっぷり楽しんでいましたよ!

まだまだ夏はこれから!みんなでたくさん遊んで楽しい思い出つくっていこうね。

 

ある日の夕方、お母さんの仕事の話になりました。Sちゃんが「お母さんは看護師さん」と言うとHちゃんも「まま、看護師さんなの、だってね、いつも絆創膏貼ってくれるもん」とニコニコ嬉しそうに教えてくれましたよ。いつでもそばにいてくれるお母さんはとっておきのヒーローですね!!

2022年度 7月 4歳児 ばら2

夏祭りごっこを楽しんだばら組さん。お楽しみゲームや金魚すくい、くじ引きなどたくさん楽しみました。玄関で行った夏祭りごっこもいつもの玄関の雰囲気とガラリと変わり、玄関に行った瞬間にやぐら飾りが輝いており、いろいろなコーナーがあって「うわー!すごい!」と喜んでいましたよ。お祭りならではのはっぴを着た保育者に「先生かっこいい!お店の人みたい!」とRくん。「先生がんばれ!」と応援もしてくれました。今年の盆踊りでは新しく「すみっコぐらし音頭」を踊ったのですが、すみっコぐらしの好きなばら組さんは喜んで踊っていて振り付けもバッチリでした。

 

プラネタリウムに行ったばら組さん。もも組ではなかったバス遠足が楽しみで毎日「あと○回寝たら遠足だよね!」とみんなで確認していました。プラネタリウム当日も朝からウキウキの様子で「楽しみだね」と話していた中、「お弁当手伝いしたの〜」とSちゃん。前日に保育者が「遠足の準備お母さんとお手伝いしながらやってね〜」と話していたため、なんと早起きしてお弁当作りまでお手伝いしてくれたとお母さんからも聞き驚きました。朝からたくさんのお手伝いをしてくれたSちゃんもばら組のみんなも目を輝かせて星空を眺めていました。楽しい遠足になったね!

2022年度 7月 5歳児 さくら1

先日、じゃがいも掘りをしました。

大きくて立派なじゃがいももたくさん取れ、「先生!見て!!でっかいじゃがいも!」と目を輝かせていましたよ。

そして、カゴいっぱいにとれたじゃがいもを分けて、みんなで力を合わせて園まで運びました。

その時のグループごとの掛け声が面白くて、思わず聞き入ってしまいました。

「えっさ!ほいさ!えっさ!ほいさ! 」「いっちにー!いっちにー!」「カルピス!カルピス!」(暑くて飲みたくなったからだそうです)、中には「ファイト!ファイト!オーエス!オーエス!かーるい!かーるい!…」と徐々に変わっていくグループも!なんだか、掛け声の大会でもしているかのように競い合い、大きな声が響いていましたよ。

暑い中でも、みんなで力を合わせ汗をかきながらがんばる姿、それでも楽しそうなイキイキとした表情に見ている保育者も元気をもらいました!

2022年度 7月 5歳児 さくら2

暑い日が続いて、いよいよ夏本番!砂遊びや色水遊びなど、汚れを気にせずとてもダイナミックに遊べるさくら組の子ども達です!ボディペインティングでは沢山の色を混ぜて体中に塗り、「ゾンビだぞ〜」とゾンビになりきる子もいました。水遊びでは、バケツ一杯の水を頭から被り、「きもちいい〜」と大喜び。そんなさくらさんの賑やかな声につられたのか、ハサミムシさんがプールの中に遊びにやって来ると、バケツに取り、観察を楽しむ子もいました。最後にお片付けをする際には、ハサミムシを逃そうと沢山の子ども達がハサミムシの周りを囲む中、「ねぇ!ハサミムシを自由にさせてあげてー!」と必死に伝える、虫さんの気持ちを考えての優しい発言も聞かれました。


2022年度 6月 0歳児 つくし

1歳のお誕生日を迎え、園にもすっかり慣れたY君。

先日、子供番組のキャラクターのおもちゃを見て「わんわん」と言うことができました!

それ以来、絵本を読んだり壁面に貼ってあるクマやネコなど動物を見かけるたびに「わんわん!」とみんなに教えてくれるようになりました。

お友だちもみんな保育者とY君のやりとりを聞いて「わんわん」と呼ばれた動物のイラストを見るのですが、どの子も「うんうん」というような納得した顔をするのが面白いです。

子どもたちにとって何やら人間と違う生き物=わんわんなのでしょうね。

 

春生まれで大人の言葉がよくわかっているMちゃん。

自分の言葉も保育者の言葉の語尾の繰り返しや「わん」「にゃー」など少しずつ出てきているところです。

ある日、Mちゃんがお部屋でボール投げをしてポーン!と上手にできたのですが、「上手〜!」と拍手する保育者に一言「もいっかい」。

小さな人差し指をピッと立てて、いきなりの大人びたセリフと仕草に私たちもビックリ!

 

お兄ちゃんの真似をして覚えたのかな??ポーズまでつけてとても可愛らしかったです。

2022年度 6月 1歳児 たんぽぽ

お友達の名前もチラホラと呼び合うようになってきましたね。K君がお休みだったある日の事。テーブルのK君の席を指さして「Kちゃんいないね」とMちゃん。Jちゃんも「Kちゃんは〜?」と尋ねました。お友達の事が気になるんだなぁと成長を感じていると、その内「Kちゃんはリスさん」とマークの話に。「Mちゃんはもも!」とMちゃんが言うと、「Kちゃんは?」と尋ねていたJちゃんが「リスさんは〜?」と尋ねました。「リスさんはKちゃん」と答えるのか「リスさんはお休みだよ」と言うのか、答えに迷ってしまった保育者でした。

 

 

お昼寝前に保育者が子ども達に紙芝居を読んでいると、ネコが登場して「ママ〜!」「えーん!」と涙を流す場面が…それを見たSちゃんは、「ママ〜」「えーんしてる!」と笑いながら余裕を持って見ている姿が見られました。入園した頃寂しがって泣いていたのが懐かしく、逞しくなったなぁとしみじみ感じられた一場面でした。

 

 

星型のお菓子に「キラキラ」等と言いながらおしゃべりが弾んでいた子ども達。そのうちコップを持ち「かんぱ〜い!」と何度も言いながら大はしゃぎしているとK君が「ぱんかーい‼︎」と言い間違い!それにつられみんなも「ぱんかーい‼︎」と大盛り。とっても楽しいおやつの時間となりました。

2022年度 6月 2歳児 すみれ

お母さんが出産のため、しばらくお父さんと二人三脚でお母さんの入院生活を支えていたWちゃん。

ちょうどその頃、父の日のプレゼント作りをしました。

絵の具の色を、「パパのすきないろ!」と言いながら選んで、指でポンポンとスタンプをして楽しみました。

しばらくすると、「パパにあいたくなっちゃった…」と目を潤ませるWちゃん。

その様子に、お父さんとの強い絆を感じ、親子って素敵だなーと思う保育者でした。

無事、お母さんと赤ちゃんがおうちに帰ってきて、お姉ちゃんとしての新しい生活をスタートしたWちゃんです。

 

4月から伏見台保育園Neoに通い始めたSちゃん。

本当は元気で明るい女の子なのですが、新しい環境でなかなか自分からお友達に声をかけることができず…。

お部屋でも園庭でも、保育者の側で過ごすことが多い4月5月でした。

そんなある日、ついにSちゃんの方からお友だちに「まーぜーてー」と声をかけて一緒に遊び始める姿を見ることができました。

そんなSちゃんの姿を、少し離れた所から、「Sちゃん、楽しく遊べていますね」「よかったですね!」と小声で喜び合うすみれ組の保育者たちなのでした。

 

一歩踏み出したことで自信がついたのか、それ以来お友だちと遊ぶことが多くなったSちゃんです。

2022年度 6月 3歳児 もも1

七夕飾りの制作をしました。織姫と彦星の着物を折り紙で作っている時のこと。保育者が、折り線をしっかりつける為に、「手でアイロンしてねー」と伝えていると、Sくんが「エプロンしてねー」と言っていました。「アイロン」が「エプロン」になったのですね。何ともかわいい言い方に保育者たちも笑顔になりました。その後、着物の形になった折り紙を見て、「はい、クレープでーす」と言っていて、確かにクレープみたい!とSくんの例えに納得する保育者でした。

 

 

散歩に行った日の事。歩きながら周りの草花や風景を見ているのですが、途中で新築のきれいなお家を発見。それを見たRくんが一言。「あーこんなお家ならママ住みたいわ!」ママの気持ちが分かるRくんに「先生も住みたいなー!」と言って笑っていました。

2022年度 6月 3歳児 もも2

連絡帳からのエピソード。七夕制作をした日のこと。お母さんに、「きょう“はなばた”せいさくしたの!」とお話ししたKちゃん。「たなばた」を「はなばた」と言っちゃったんですね!可愛い言い間違えにお母さんは言い直さずに聞いていたそうです!また、違う日では、プラポンの作り方説明書を見て「むがたい」と言っていたI君。「むずかしい」と言いたかったのかな?と微笑ましくなりました。もも組さんはまだまだ可愛い言い間違えがありますね!

 

 

お部屋の窓から宅急便のトラックが見えた日のこと。「あっ、たっきゅうびんだ!」とみんなが言っている中、K君は「ニャンニャンブーブとおった!」とトラックを指差しながら言っている姿が可愛かったです!

 

壁面制作でお化けの絵を描いたとき、R君が絵の具で色を塗る際、「おばけさんこそばしい?」などと話しかけながら筆を動かしていました。子どもならではの発想に微笑ましくなりました。

2022年度 6月 4歳児 ばら1

玉ねぎのお世話を一緒懸命頑張っていたばら組さん。

4月の初めに「葉っぱが倒れたら収穫できるよ」と保育者に教えてもらうと、行くたびに「まだだ・・・」「ちょっと倒れてる!」と収穫を心待ちにしていました。

当日はみんなで力を合わせたくさんの玉ねぎが収穫できてみんなも大喜びでしたよ。

収穫の時、Hちゃんの引っ張っていた葉っぱがちぎれてしまいどうにか抜くことができたのですが、玉ねぎとヒゲの部分を見て「クラゲみたい!」と嬉しそうにみんなに報告していた姿がとても可愛いかったです。

 

収穫した玉ねぎが給食のお汁の中に!!嬉しい保育者とは反対にばら組さんからの反応は無く…。寂しく感じた保育者は「お汁に入ってる玉ねぎはみんながとってくれたのだよ」と言ってしまいました。

 

そうすると「やっぱり!」「そう思ってたよ」「手の匂いするもん」との声が!!やっぱり自分たちでお世話し、収穫した玉ねぎの味はひと味違っていたのでしょうか?ホッコリした給食の時間となりました。

2022年度 6月 4歳児 ばら2

レゴブロックで遊んでいた時のことです。みんなでお家を作って見せてくれ、保育者が「素敵なお家だね!こんなお家に住んでみたいな。」と話していると「先生のポケット、ドラえもんみたいに大きいしスモールライト入ってないの?」とAちゃん。周りのお友だちも「ちっちゃくなればブロックのお家にも住めるね!」とたくさんイメージの広がっていく様子が保育者もすごく楽しく、ワクワクした時間でした。

 

 

七夕制作では歯ブラシと網を使ってブラッシングという技法に挑戦しました。網から粉のように落ちていく絵の具の様子を見てSちゃんが「しお・こしょうみたい!」と一言。普段の生活の中で見立て話す姿に「なるほど」と思わず呟いた保育者でした。

2022年度 6月 5歳児 さくら1

朝の会では、季節の歌を元気いっぱい歌っている、さくら組さん。この頃は、歌い終わると「今日は何点!?」と聞くのが日課になっています。先日、♪見上げてごらん夜の星を♪を歌い、「99点!」だった時、「えぇぇぇー!!」と歓声のような絶叫のような声が響きました。あと1点は何だろう?と考えた子どもたち。「きれいでもっと大きな声で歌う!」「ちょっと上向いて歌う!」「星空を想像して気持ちを込めて歌う!」など…保育者も驚きの意見が次々に出てきました。そして、自分の意見を堂々と発表する姿、友だちの話に耳を傾けて共感する姿にもとても成長を感じたひと場面でした!

2022年度 6月 5歳児 さくら2

父の日の制作で竹のペン立てを作りました。本物の竹に、本物ののこぎりに、本物のかなづち。さくらさんだからこそできる制作です!本物を扱う子ども達の目は真剣そのもの。硬い竹を切るのは一苦労で、みんな汗を振り絞りながら頑張っていました。上手に切り終えた瞬間には思わず「ふぅ〜」と一仕事終えた満足感たっぷりのため息をつく子が多く、 R君は「どんなもんだい!」とすっかり職人の顔に。みんなそれぞれに自分で作った作品を見る表情は、とても生き生きとしていました。

また、切る時には「いち、に。いち、に」と掛け声をかけながらのこぎりを動かしたのですが、S君は「いち、に、さん、し、ご、に、よん、さん、に、ご…」と、中にはずっこけてしまいそうな可愛らしい天然発言もありましたよ♪


2022年度 5月 0歳児 つくし

小さなつくし組さんの中でもさらに月齢の低かったAくん。

初めて登園した時はまだねんねから寝返りが出来るようになった赤ちゃんでした。

それが今では力強く床を蹴って猛スピードで部屋の隅から隅まで這って回るように!

子どもの成長は早いと言いますが、中でも赤ちゃんの成長は一瞬なので見逃せません。

それでもまだAくんには変わってない事が一つ‥それは、抱っこされた時のおてての「グー」。

そのポーズで廊下を歩いてるだけで他クラスの子どもたちや保育士から「可愛い〜!」の声がたくさんあがるんです。バイバイができるようになって「すごい!」と言われたいと今からワクワクしています。

 

入園して1ヶ月、少しずつ慣れてきたHちゃんが園で1番最初に発した言葉は「でゅ」。

おもちゃを見つけて保育士に伝えたい時、眉をしかめて早く抱っこして欲しい時、哺乳瓶のミルクを見つけた時‥大きな目で見上げて「でゅ。」私たちもそれを聞くと「こうして欲しいんだなぁ。」とわかるようになり通じ合えた喜びを感じます。

 

この可愛い一言がこれからどんな風に変わっていくのかとても楽しみです!

2022年度 5月 1歳児 たんぽぽ

食後、ウンチが出たようで「んっ!んっ!」とお尻を指差して知らせてくれたR君。「教えてくれてありがとう!」と早速交換しスッキリしたのですが、また「んっ!んっ!」と何やらお尻を指差して話します。「ウンチかえたよ?」と保育者が言うと、ううんと首を振って次に指をさしたのは“おんぶ紐”でした!「なるほど〜背中を指さしてたんだね!」と保育者が納得すると伝わったことに満足したのか、おんぶはせずに遊び始めたR君なのでした。

 

16時頃になるとお迎えの方がいらっしゃり、その度にそわそわと落ち着かなくなる子どもたち。保育者の「お迎えでーす!」の声にみんなが一斉に振り向きます。

Mちゃんも毎日「お母さんまだかなぁ〜」と言いながら待っているのですが、Mちゃんのお迎えでない時は「あ!〇〇ちゃんかぁ〜」「Mちゃんのお母さんお仕事か〜もうちょっとで来るかなぁ〜」と自分に言い聞かせ首をなが〜くして待っています。

 

(こんなに小さくてもちゃんとお家の方がお仕事を頑張っているのを分かって待っているんだな〜)と思いとてもいじらしく“キュン”となった保育者でした。

2022年度 5月 2歳児 すみれ

すみれ組のみんなは、お外が大好き!天気のいい日は園庭で思いっきり遊びます。

子どもたちの間で密かなブームは、たんぽぽの花を見つけること。そんなある日の一幕です。

Aちゃんの持っているたんぽぽを、羨ましそうに見ていたTちゃん。それに気づいたAちゃんは、すかさず「はい、どうぞ」と、そのたんぽぽをTちゃんに渡してあげました。「ママにもみせてあげてね」という素敵な一言を添えて…。

Tちゃんだけじゃなく、お母さんにまで可愛いお花を見せてあげたいと願うAちゃんの優しさに、思いやりの心を教えてもらった保育者でした。

 

おしゃべりがとっても上手なYちゃん。毎日、楽しいお話をたくさん聞かせてくれます。そんなある日のこと。

「きょうは、Sちゃんいないの?」とYちゃんが保育者に尋ねます。「Sちゃん、今日はお休みなんだぁ」と保育者が言うと、Yちゃんは、「えー、いっしょにあそびたかったなぁ…」とつぶやきながら、涙をぬぐうふりをしました。

 

まるで小さな女優さん。その表現力の高さに驚きつつも、微笑ましく見ていました。

2022年度 5月 3歳児 もも1

父の日の制作をしました。プレゼントするまでは、作ったことを内緒にしておこうね!と伝えた次の日。「ママにね、お話ししちゃったー。でも、ママ内緒にしてくれるって!」と教えてくれたYくんでした。

 

 

お当番のお仕事を張り切ってしているもも組さん。食後の食べこぼしを拾っていたNちゃんが「つかまえたよ!」と、まるで虫でもつかまえたかのように、床の食べ物を拾っていました。雑巾がけも頑張ってしています。ありがとう!

 

 

3.4.5歳児で行った「なかよし遠足」では、伏見川沿いをさくら組さんに手をつないでもらって歩きました。公園でいっぱい遊び、いよいよお弁当の時間のこと。敷物を敷くことから自分でやっていたもも組さん。準備が終わり、ニコニコ顔で食べ始めた時、S君が「みんなで食べるとおいしいね!」と満面の笑顔で言っていました。コロナ禍で遠足もなかなか行けなかったので本当に嬉しかったのでしょうね。帰り道は、何人かのお友だちがうとうとしながら歩いていて、保育者とさくら組さんとで、夢の中に行きそうな子を何とか無事に園まで手をつないで帰ってきました。さくら組さんありがとう!また一緒にお散歩連れていってね!

2022年度 5月 3歳児 もも2

ある日のこと。鯉のぼりが下に落ちていましたが、お昼寝から起きると、元通りに付いているのを見た子どもたちが、「はしごしょうぼうしゃがつけてくれたんじゃない?」と話し合っている姿に微笑ましくなりました。また違う日には、お部屋に飾ってあったお花がなくなったことに気がつき、周りをキョロキョロと見渡したり、「えっ、泥棒じゃない!?」と言う発想が可愛くて笑っちゃいました。

2022年度 5月 4歳児 ばら1

収穫に向けて玉ねぎのお世話をがんばっているばらさん。

みんなで雑草をぬいている時の事「大きくなったね」の声が、玉ねぎに声をかけているのかと思い様子を見ると長い雑草に対してでした。玉ねぎだけでなく雑草にも愛着がわいた姿に笑ってしまった保育者なのでした。

 

 

園庭遊びの時、自分で摘んだお花を保育者の所に持って来てくれたG君。2人で黄色い花を見た後、急に「よし、逃がしてあげよう」と言いました。言い間違えの可愛さにほっこりしたのと同時にG君の草花に対しての優しい気持ちの芽生えに嬉しさを感じた保育者なのでした。

2022年度 5月 4歳児 ばら2

初めて円光寺公園までお散歩に行ってきました。細道をたくさん通ったので、散歩道は冒険しているかのようにワクワクして進むばら組さん。木々の生い茂る細道では「ジャングルだ!ジャングル〜ジャングル〜」と自作の歌を披露してくれたSちゃん。薔薇が綺麗に咲いたお家の前を通った時には「ばら組さんと一緒の薔薇だね!」と話したこともあってかみんなで「伏見台保育園のうた」を大合唱でした。散歩と歌をたくさん楽しみましたよ。

 

 

玉ねぎ観察に行ったばら組さん。どんどん生長していく様子を見て喜んでおり、収穫する日を心待ちにしています。観察している際に保育者が「玉ねぎ大きくなってきたね」と話すと「うん!玉ねぎの匂いもしてきた!」とSちゃん。それを聞いて周りにいた子も匂いを嗅ぎ、「ほんとだ!」と喜んでいました。見た目だけでなく匂いからも生長を感じていてばら組さんの成長も感じられた保育者でした。

2022年度 5月 5歳児 さくら1

母の日のプレゼントは、感謝の気持ちを手紙にし、絞り染めのハンカチを心を込めて制作しました。制作中、「母の日まで内緒にしよう〜!」と話し合い、当日までワクワクして待っていた子どもたち。待ちきれず、ついつい「ママ〜、ママには内緒なんだけど…」と言ってしまった子もいたようで、思わず笑ってしまいました。

金曜日に持ち帰るときに、母の日は8日の日曜日だよ!と話しました。いつ渡すのかな、当日まで待てるかな、忘れてないかな…と保育者もわくわくドキドキでした。

お家に帰って「あと2回寝たら母の日やから。」「ママには秘密だから、見ないでね。」とプレゼントを隠したり、「ママに日曜日お楽しみあるよ!」と何やら匂わせる子が多かったようです。隠しきれないところが、まだまだ可愛い子どもたちですね。

当日まで隠しきり、「いつもありがとう!」とプレゼントを渡したり、「お母さん、今日母の日やから料理がんばってね!」と励ましてくれる子もいたようです。

いろんな子どもたちの姿の中にも、“喜ばせたい!”気持ちが伝わってきて、ほっこりさせてもらった母の日でした。

2022年度 5月 5歳児 さくら2

5月のなかよし遠足。出発前、もも組さんと手を繋いで歩くという大仕事を任されたさくら組の子ども達に、どんなことに気をつければいいかを聞いてみました。すると、「ももさん、まだちっちゃいから、ゆっくり歩いてあげる!」「あ。でも、ゆっくりすぎたら前のお友達と間が空いちゃうよ」「そうやね。でも間が空いても、いきなり走って詰めたら、ももさん転けちゃうし、それも危ないよね」「もし、歩け〜んって泣いたら、抱っこしてあげようか」など子ども達同士で色々と考えている様子が伺えました。実際に歩く時には、思わず沿道の綺麗なお花に気をとられて歩みが止まってしまうももさんにも「お花綺麗やね。でもそろそろ行こうね〜」「ここ危ないから気をつけてね」と、無理やり引っ張るでもなく、一緒に立ち止まるでもなく、温かく声をかけてももさんを気遣うさくら組の姿に、優しさと頼もしさを感じ、思わず涙ぐんでしまう保育者なのでした。


2022年度 4月 0歳児 つくし

驚くべき今年度の4月入園のつくし組の赤ちゃんたち!

初日から大変落ち着いており、おうちの方との別れ際に少し泣いてもすぐに遊び始める子ばかり。

大泣きの大合唱を覚悟していた私達は連日ビックリ。

「○○ちゃん、おりこうさん!△△くんもおりこうさ〜ん!」

みんなおりこうさんな毎日です。

みんなが慣れてきたら‥と思い用意していた歌の教材や絵本もすぐに出番が回ってきましたよ

 

4月の初めから来ていたKちゃん、最初は離乳食はちょっと苦手。

すぐに椅子から降りたくて泣いてしまいます。

でも、たまたま「いないいないばぁ!」の体操の歌を聴かせてみたら、なんと突然頭を振りながら「キャ〜!」と身体を動かし始めて‥「これはいいかも!」とこの歌は彼女の給食応援ソングに決定。

それ以来、椅子が嫌になりそうな時は「ピカピカブ〜♪」のお歌に励まされながら頑張ってきました。

 

最近は毎日完食。もうCDはお役御免のようですね!

2022年度 4月 1歳児 たんぽぽ

皆が徐々に登園してくる朝のこと。M君のオムツを交換しながら登園してきたMちゃんに「Mちゃんおはよう」と声をかけました。するとM君が保育者の顔を見て「はよ!」とニッコリ。一瞬キョトンとしてしまったのですが、「なるほど、M君も“Mちゃん”だね〜」と朝からほっこりした出来事でした。まだ、涙が多い朝の時間ですが、こんなほのぼのとした笑顔がこれからどんどん増えていくのだろうなと楽しみになりました!

 

 

新入園児のK君とT君は、園での生活にもだんだんと慣れてきて笑顔も見られるようになってきました。2人がお昼寝から目覚め布団でゆったりとしていた時に「こちょこちょ〜」と楽しそうな声が聞こえてきて様子を見ると、K君がT君をこそがしT君は満面の笑顔になっていました!その2人のやり取りが何とも微笑ましく、和やかなひとときとなったのでした。

2022年度 4月 2歳児 すみれ

新しいクラスになって初めて園庭に出た日のこと。Kくんが保育者の腕を引っ張りどこかに向かいます。着いたのは、園庭の隅に置かれたプランターの所でした。たくさん並んだ花のつぼみを指差し、「これ、なぁに?」と目を輝かせるKくん。「あぁ、これはね…もう少ししたらチューリップっていう花が咲くんだよ。楽しみだね」と伝えると、Kくんも「たのしみだね」とニコッ!それからしばらく経ち、今ではたくさんのチューリップが花開き、みんなに春を感じさせてくれています。Kくんはというと…最近妹が生まれてお兄ちゃんになりました!わくわくがいっぱいの嬉しい春ですね。

 

 

ある日のこと。お部屋で遊んでいる時に、Aくんが窓ガラスを指差し「むっしっし、いるよ」と教えてくれました。見ると、小さな虫が園庭側から窓にくっついたり離れたりを繰り返していました。(〝むっしっし″って可愛い呼び方だなぁ)と思っていると、いつの間にかクラスのあちこちで、虫を呼ぶ〝むっしっしコール″が…。しばらくして虫がどこかに行ってしまうと、「どこにいったのかな?」「おうちかな?」と虫の行く先に想いを巡らせる子どもたちでした。そんな中、新入園児のRくんは窓にピタリとくっついて、「むっしっし、おいでー!」と一生懸命呼び続けていて、健気なその姿に(むっしっし、また来てくれるといいね)と静かに思う保育者なのでした。

2022年度 4月 3歳児 もも1

もも組になり、朝の身支度でする事がたくさんあります。シール帳、連絡帳、タオルを出す。制服を脱いでスモックに替える。そして、ハンカチとティッシュをスモックに入れ替える。このような朝の準備を自分たちで行なっています。ボタンを外したりなどまだまだ時間はかかりますが、もも組になった!という思いで、一人一人、一生懸命取り組んでいます。全てが終わってホッとひと息。お茶を飲む時の事。保育者が順番にコップにお茶を入れていくのですが、保育者:「はいどうぞ!」子ども:「ありがとう」保育者:「はいどうぞ!」子ども「ありがとう!」とテンポ良くお茶を入れて渡していると、思わずIくんが「はいどうぞ!」と言うので、保育者も思わず、「ありがとう!」と言葉が反対になってしまいました。これには思わずビックリしながらも、お互いに顔を見合わせて笑っていました。毎日のこのような小さな出来事もとっても可愛いいもも組さんです。

2022年度 4月 3歳児 もも2

もも組になり、少しずつ園生活に慣れてきました。すみれ組の時は保育者に手を引かれてお散歩に行くことがほとんどでしたが、もも組になってからは、友だちと2人で手を繋いで歩くことを頑張っています。今度のなかよし遠足ではお兄ちゃんお姉ちゃんと手を繋いで最後まで歩いて行けるといいなと思います。

 ある日の散歩での事。公園で遊び始めた時に、たまたま上から木の枝がポトンと落ちてくるのを見て、K君が「あれ?こびとのしわざじゃない?」と言うと、周りのお友達が「えっ?こびと!?」とキョロキョロ探している姿がとても可愛かったです!また、YちゃんとNちゃんがアリが歩いているのを指差し、「こっちかな?あっちかな?」とお家を探したり、「アリさんでておいで〜!」と穴に向かって声をかけている姿を見て、微笑ましく心が温まりました。

 

給食を食べ終わって絵本を見ていた時のこと。女の子2人が「ねむりひめ」の絵本の取り合いをしていました。自分たちで解決できるかな?と様子を見守っていると、Mちゃんが泣きだしてしまいました。するともう1人のmちゃんが少し考えながら「じゃあジャンケンする?」と提案してくれました。「もし勝ったらこの本あげる!」と言い、「ジャンケンポン!」mちゃんが負けると、すぐに絵本を貸してあげる事ができました!その後仲良く一緒に絵本を読んでいましたよ。

 

3歳児にもかかわらず、どうしたらいいのかを自分たちで考えている姿に成長を感じた場面でした。

2022年度 4月 4歳児 ばら1

ある朝「せんせー今日も、お迎え早いよ」と嬉しいそうなEちゃん。

「何時に帰るの?」と聞くと「よんじ!」とニコニコ、「え?よじ?よんじ?」と確認する保育者ですが何度聞いても「よんじ!」との事。可愛い言い間違いに微笑ましさを感じた保育者なのでした。

 

三馬第三児童公園に行った時の事です。

 

丁度、桜が風で舞い散る時期でした。花びらが舞うと「ウワー」と大喜びの子どもたち、その中でNちゃんだけが目を閉じていました。何しているのかな?と不思議に思ったのですが様子を見る事に。後で嬉しそうに「せんせー、花びらが落ちるまでにお願い事をすると叶うよ」と教えてくれたNちゃん「何をお願いしたの?」と聞いてみると「お母さんみたいになれますように」との事でした。とっても素敵な春を感じた保育者なのでした。

2022年度 4月 4歳児 ばら2

ばら組になって体育教室が始まり「ドキドキする〜」と話していましたが始まると笑顔で体をたくさん動かし楽しんでいました。体を動かすことが好きな子も多く、「次はいつあるの?早く体育教室したい!」と体育教室を楽しみにしている様子でした。体育教室の掛け声の「ファイト!」が好きで遊戯室や園庭など移動する際には「ファイト!」の掛け声が始まるばら組さんです。

 

 

黄色の名札をもらって目がキラキラのばら組さん。「ばら組になったから!」といろんなことに自分から取り組んでいます。給食もおかわりして食べられる子が増えて、「ばら組さんなるとご飯もいっぱい食べられるね。」と保育者が話すと「だって早くさくら組さんのお姉さんになりたいもん!」とSちゃん。早くも次の学年に向けて頑張っています。

2022年度 4月 5歳児 さくら1

先日、じゃがいもの種芋植えをしました。残念ながら当日お休みだったお友だちもいますが、植えた種芋がどうなったか、みんなで話し合ってみました。

「ちょっとだけ芽が出てると思う!」「葉っぱが出とるんじゃない?」「2個葉っぱになっとる!」など、想像していろんな意見を言ってくれました。実際畑に見に行ってみると…

植えた時から変化なし!!一瞬静まり返って、畑を覗き込んでいました。

その後、「えー!なんにもなってない!」と大騒ぎの子どもたち。

「いつになったら出てくるんかなー?」「図鑑に書いてあるんかな?」と話しながら、その日はおまじないをかけて帰ることにしました!

「大きくなあれ!大きくなあれ!大きくなーあれー!」

これからも、じゃがいもの生長を楽しみに、一緒に見守っていきたいと思います。

2022年度 4月 5歳児 さくら2

いよいよ、待ちに待ったさくら組。まだまだ「ばーらーさん」と呼びかけられて、ついつい「はーあーい」とお返事してしまい「あ.. そうやった〜!」と照れ笑いする姿もちらほら見られますが、給食の時には「もうさくらさんやし、モリモリ食べるわ!」「いっぱい食べとかんと、運動会の組体操できんしね!」「パラバルーンも楽しみ♪」とこれから始まるさくら組ならではの一年に気合い十分の子ども達です。また、園庭では小さなお友達に優しく遊具を譲るなど、お兄さんお姉さんとしての振る舞いや、できることが増えて、子ども達も嬉しいようです。そんな子ども達と一緒にワクワクしながら、沢山のことを経験していける日々がとても楽しみです!