ふしみだいっこのつぶやき2025年度

3月

0歳児 つくし

自分より小さな1月生まれのお友だちが入園して以来、お姉さん気分を味わっているSちゃん。泣いていると「こ。こ。(いいこ、いいこ)」と頭を撫でに行ったり、ニコニコしていると抱きしめたりと優しく関わる姿が見られるようになりました。Sちゃんも入園したての頃、4月生まれのお友だちにそうしてもらっていたことを覚えているのかな?子どもたち心の成長にしみじみ月日の流れを感じます。

 

3月に入り、どの子も保育者とだけでなくお友だちとの関わりが増えてきました。最初は一人の子が始めた帰る時の「バイバイ!」とタッチ!の儀式ですが、今では皆がそれを楽しんでいたり、おむつ交換の時に保育者が呼んでも遊んでいる子がいると「⚪︎⚪︎ちゃん!」と教えに行ってくれたり。まだ1歳になったばかりのお友だちには優しく頭や背中を撫でたり、後ろからそっと抱きしめたりお姉さんのようにしている子が沢山います。去年の春頃はまだまだ赤ちゃんだった子どもたちからは、今の姿は想像できませんでした。これからも元気に大きく育って欲しいです。最後になりましたが、子どもたちに何か苦手なものがあった時などに一緒に悩んで試して乗り越えて‥と共に歩んでくださった保護者の方に心から感謝いたします。一年間、本当にありがとうございました。

 

1歳児 たんぽぽ

ひな祭りの制作をしました。お家でも飾っていたり、園にも飾っていたためか制作にも興味津々で取り組んでいました。おひなさまも「お姫様」と言っていましたが、「おひなまさま〜かわいいね!」といつの間にか言えるようになっていました。♪うれしいひなまつりの歌も繰り返し歌ったりとたんぽぽ組のお部屋はひな祭り一色になっていましたよ。サンタクロースが大好きなたんぽぽ組さんは今でも「サンタさんは〜?」「あわてんぼうのサンタクロース♪」と歌っています。ある時サンタさんもひな祭りも好きなKくんが「あわてんぼうのおひなさま♪」と歌い出しそれを聞いたRちゃんやKちゃんも「あわてんぼうのおひなさま〜」と一緒に歌い出しみんなで大合唱。好きの詰まった楽しい歌になり、子どもたちも嬉しそうでしたよ。

 

この一年でお友だちとの関わりがたくさん増えたたんぽぽ組さん。お友だちの名前も覚え、仲良しの子が休むと「〇〇ちゃんは?」「〇〇ちゃんいないね〜、お休み?」とSちゃん。いろんな言葉が上手に話せるようになって成長を感じました。また、食事でもおかわりのタイミングが一緒になったAちゃんとMちゃん。「おかわり一緒だね〜。」とにこにこのAちゃんの姿に保育者も「一緒だね、嬉しいね。」と気持ちが温かくなったのを感じました。日常の中でもいろんな会話を保育者や友だちと楽しめるようになったたんぽぽ組さん。これからの成長がより楽しみになりました。一年間、本当にありがとうございました。

 

2歳児 すみれ

お部屋でお店屋さんごっこが始まり、カレー屋さんが開店しました。「カレーカレー、めしあがれー」と元気に呼びかけるSちゃんの声に「おいしそう、ください」と保育者が答えるとお客さんもたくさん集まってきました。すると「スプーンでたべてくださいね、あついからふーふーですよ」と優しく声をかける姿も見られました。やり取りを楽しみながら、相手を思いやる気持ちや生活の中での経験を遊びに生かされていることに成長を感じました。

 

もも組さんと手をつなぎ散歩を楽しみました。もも組のT君が「おはなあるね」とKちゃんに伝えると「かわいいね」「ほんとだね」と顔を見合わせて笑い合う二人、その横に鳥がヒョコヒョコ歩いているのを見て「とりさん」とKちゃんが言うと「かわいいね」とT君、ピピッと鳴く声を聞いて、「なんていってるのかな?」「こんにちはっていってるんじゃない」と耳を澄ませる姿も見られました。さらに、「みんなどこいくのかな?」と想像を広げるつぶやきも。春の自然に触れながら、同じものを見て感じ、言葉を交わし合う中で優しい気持ちや豊かな感性が育っていることを感じました。小さなつぶやきは大きな成長の証。一人ひとりが自分らしく伸びてきた事をとても嬉しく思います。保護者の皆さまには日々ご理解とご協力をいただき、心より感謝いたします。一年間ありがとうございました。

 

3歳児 もも

絵を描くのが大好きなもも組さん、クレヨンあそびをしていた時のことです。葉っぱの色を塗っていたのですがT君が一つクレヨンを取り出し「これは何色?」と保育者に聞いてきました。「こげちゃって言うよ」と教えるとそれを聞いていたKちゃんがニコニコしながら「何その名前、かぼちゃの弟みたい」ですって!みんなで「本当だ〜」と大笑いしました。子どもの想像力ってすごいなっと改めて感じた保育者なのでした。

今年一年もも組さんと過ごし、お散歩や活動をたくさんしてきました。近くの公園に行ったあとの給食ではウトウトしていた子どもたちも少し遠い公園にも行けるようになり、「難しい」「恥ずかしい」と言っていたことも少しずつできるようになり最近はたくさんの子どもたちの成長を感じる日々です。

もも組さん素敵なお兄さんお姉さんになったね!

 

暖かい日が増え、お散歩に出かけることが多くなりました。少し距離のある公園まで足を伸ばし、春の空気を感じながら歩いています。桜並木が続く用水のところに立ち寄り、桜の様子や水が流れる様子を観察しました。数日後に再び行ってみると「つぼみ大きくなってる!」「水が増えてるね」と小さな変化にも気付く姿が見られました。その場を離れる時には、「また見にくるからね!」「お花咲いててね!」と桜に優しく呼びかけるもも組さん。春を楽しみにする子どもたちの優しい言葉に、心が温かくなりました。そんな優しいもも組さんがばら組さんに進級する頃には満開の桜が見られるのかなと今から楽しみにしています。一年間、ありがとうございました。

 

4歳児 ばら

体育教室最後の日、「先生にありがとうを伝えてビックリさせたい!」という子どもたちの声からサプライズを計画しました。「みんなで丸になって先生を囲もう!」「(後半の)きいろグループさんが終わる時“ちょっとまったー!”って言って入ろう!」など面白い意見を出し合い、(前半の)みどりグループは遊戯室の前室にこっそり隠れて待っていました。体育教室が終わると、「ちょっとまったー!」と勢いよく登場し、みんなで先生を囲んで「1年間ありがとうございました!」とお礼を伝えました。先生のビックリした様子がとても嬉しかったようで、最後は抱きついたり、みんなでアーチを作ったりして玄関まで見送りました。

子どもたちが自分で考え、力を合わせて感謝の気持ちを伝えようとする姿に、大きな成長を感じ、担任としてとても嬉しく思いました。

 

卒園式に向けて歌の練習を重ねる中で、「この歌、泣きそうになる…」とつぶやくSくん。それを聞いて「Kちゃん、さくらさんの顔見たら悲しくなる…」とつぶやく子どもたちの姿に、そんな感情が芽生えているのかと、気持ちの成長を感じました。

卒園式当日は落ち着いて式に参加し、大きな声で心を込めて歌を歌い、一生懸命覚えたおくる言葉でさくら組さんを立派におくり出すことができました。その姿はとても頼もしく、たくさんの先生方に褒められました。さすが!もうすぐさくら組さんですね。

この一年で心も体も大きく成長した子どもたち。一人一人がこれからも自分らしく、のびのびと成長していってくれることを願っています。あっという間の一年でしたが、子どもたちと過ごした毎日はかけがえのない時間でした。一年間、ありがとうございました!

 

5歳児 さくら

2月末にさくら組さんが楽しみにしていた「園長先生とのお茶会」がインフルエンザで延期になっていました。また、子ども達の体調を考慮し、延期を伝えた時には涙する子の姿も見られました。お茶会をずっと楽しみにしていたさくら組さん。インフルエンザが落ち着いた頃にお茶会を開催することができました!「ちょっと緊張する」と言い、いつもよりも静かな子、「園長先生と話すの楽しみ!」と自分の番をワクワクしながら待つ子など、子ども達の表情や言葉からずっと楽しみにしていたことが感じとれました。お茶会では子ども達と園長先生という特別な空間だったのですが、終わった後に子ども達からは「楽しかった!」「園長先生面白かった!」「また、したいな」という感想があり、子ども達にとって伏見台保育園Neoだけの特別な思い出ができ保育者としても嬉しく感じました。

 

3月19日卒園式がありました。「あと〇日で卒園式」と指折り数えていたさくら組さん。卒園式は保育園最後の行事ということで「かっこいい姿見てもらいたい」「こんなに大きくなったよ!という感謝の気持ちを伝えよう」と練習に取り組んでいました。当日、保育室に集まったさくら組さんからは「ドキドキする~」という声が聞こえてきたり、嬉しさや楽しみな気持ちが表情から伝わってきました。式が始まり、一人ずつ入場。緊張している姿もありましたが、保護者の方や保育者に見守られ入場するさくら組さん。誇らしげな表情でした。卒園証書をもらう時の返事もおわかれの言葉も歌も今までで一番素敵な姿を見せてくれましたね。さくら組さんの姿を見ているといろいろな思い出がよみがえり、胸が熱くなりました。さくら組さん!パワフルな1年をありがとう~!大好きだよ!保護者の皆様、1年間本当にありがとうございました。これからの子どもたちの成長も楽しみに、ずっとずっと応援しています!


2月

0歳児 つくし

手遊びが大好きなMちゃん。最近では歌も覚えてきて、保育者が「パンダ ウサギ コアラ♪」の歌を歌うと最後の「コアラ」の部分を一緒に声に出して歌うことを楽しんでいます。パンダとウサギの部分は保育者が歌い終わるのをしっかり待ち、最後に合いの手のように「コアラ!」とタイミングよく言うのが可愛らしく保育者も皆頬が緩んでしまいます。

 

最近、読み聞かせで人気のある「おべんとうバス」の絵本。登場する食べ物達が名前を呼ばれて「はーい!」と返事をしていく前半部分がどの子も大好きです。返事のタイミングに合わせて手を挙げたり、読み手と一緒に「はーい!」と言ったり、どの子も真剣に聞いています。先週は、1歳になったばかりのY君とS君の2人がタイミングよく一緒に手を挙げてとっても可愛らしい姿が見られましたよ。

 

1歳児 たんぽぽ

お部屋で節分制作をしました。鬼の出てくる絵本を読んだり、歌を歌って楽しんでいたたんぽぽ組さん。Kくんは鬼を見ると「鬼さんこわ〜い。」と言い、みんなも真似して「こわいね〜」と言いながらも「鬼は〜そと!福は〜うち!」と上手に豆まき遊びを楽しんでいました。ブロックを使って頭の上に角を作り、「鬼だぞ〜」と鬼になりきることも!節分の会ではお部屋で豆まきをやってみましたよ。「鬼さんこわーい」と言っていたKくんも「鬼だ〜!」と怖がる事なく「鬼はそと!鬼はそと!」とたくさん豆を撒いていました。近くにいるお友だちにも「鬼だよ!」と豆を拾って渡してあげたり、みんなで仲良く豆まきを楽しみました。

 

お店屋さんごっこに参加したたんぽぽ組さん。消防士の体験や美容院、おもちゃ屋さんやアイス屋さんなどいろんなコーナーを回って、当日は少し驚いていましたが、お部屋に戻ると「お店屋さん行ったね。」とHちゃん。「お店屋さん楽しかったね。」「消防車おった!火ビューンてしたね。」「アイス買った!白のアイス!」とたくさん話してくれました。いろんな思い出ができて楽しかったね。お部屋の遊びの中でも「いらっしゃいませ〜どれにしますか〜?」とアイス屋さんになりきるEちゃん。ごっこ遊びを楽しんでいます。

 

2歳児 すみれ

雪遊びを楽しんでいる時、真っ白な雪を見て「ずーとしろい」「フワフワ」「くもみたいね」と感じたことを素直に言葉にする姿が見られました。また寝転がって「きもちいー」と笑ったり、「そらがおちてくるよ」と空を見上げたりするなど全身で雪の感触や広がる景色を味わっていました。五感を通して自然に触れ、自分なりに感じたことを表現する経験を大切にしながら、豊かな感性や言葉の育ちにつなげていきたいと思います。

 

部屋の窓から、山から立ち上る水蒸気を見て、「みてー、やまからけむりはいてる」「かじかな」「でもひはみえないね」「おはようっていってるんじゃない」と可愛らしいつぶやきを聞かせてくれた子どもたち。最近は『ゆげの朝』を歌う中で、「ゆげ」や「おはよう」と言う言葉に親しんでいます。歌で親しんでいる言葉と実際の自然現象が結びつき子どもたちなりの発想で表現する姿に育ちを感じています。

 

お店屋さんごっこがあり、グループに分かれて楽しみました。アイス屋さんに着くと、「どのアイスにする?」「これ!これにする」と真剣な表情、「みんなでアイスたべよう」と椅子に座り食べました。「ぶどうあじおいしいね」「みんなでたべたらたのしいね」子どもたちの素敵な会話が聞こえてきました。自分で選ぶ楽しさや友だちと一緒に味わう嬉しさを感じている子どもたち、やりとりもぐんと増え、笑顔いっぱいのひと時でした。

 

3歳児 もも

みんなが楽しみにしていたお店屋さんごっこの日!朝から「今日だね」とワクワクしている様子の子どもたちでした。遊戯室の華やかさに目がキラキラしていましたよ!「今からお菓子食べる」「これ買ったよ」「まだ車であそべるって!」とお友だちと一緒に出かけた時間は子どもたちの心の中に思い出として残ってくれたら嬉しいです。お家に帰りさっそくミニお店屋さんをひらいて楽しんだお友だちもいたようです!

 

雪も溶け始め、お天気の良い日には園庭に出て遊んでいます。勇気の橋に挑戦したり、山の上から力いっぱい走ったりと、体をたっぷり動かして楽しんでいます。

砂場の上にある色のついたアクリル板に光が当たると、地面にうつる色を見て喜んだり、上を見上げてアクリル板にうつる空を眺めたりする姿も見られます。

たくさん遊び、室内に戻ろうとしていた時、太陽が雲に隠れて光が少し弱くなった瞬間がありました。驚くもも組さんの中でRくんが「みんながお部屋に戻るから、もう上で太陽寝てるんじゃない?」と一言。すると他の子どもたちも「おやすみー!」「ありがとう〜!」と空に手を振っていました。

心温まるやりとりに、子どもたちの豊かな想像力とやさしい気持ちを感じた保育者でした。

 

4歳児 ばら

待ちに待った雪遊び!築山からソリを楽しんだり、雪合戦をしたり、雪だるま作りをしたり…友だちと一緒にダイナミックに楽しんでいました。雪だるま作りでは、顔をのせたときに雪だるまが倒れてしまい、「先生!雪だるま可哀想!」「早く起こしてあげて!」と、とても心配する姿が見られました。優しい気持ちが育っていることを感じ、心が温かくなりました。

もう一度顔をのせ直すと、みんなで「目はどうする?」と考える姿が見られました。砂遊び用のおもちゃも使ってもいいよ!と伝えると、カップを目や鼻に見立ててつけ大喜び!「先生、バケツ使ってもいい?」「あたまにバケツのせよう!」と、イメージを広げ楽しんでいました。完成すると、みんなで嬉しそうに、眺めていましたよ。

これからも、子どもたちの気づきや優しい気持ちを大切にしていきたいと思います。

 

お店屋さんごっこの朝、「Kさぁ〜、楽しみすぎて寝てない!」と笑顔で教えてくれ、期待いっぱいのKくん。駄菓子屋さんではラムネを食べ「これ、すっごいうまいぞー!」と目を輝かせながら味わっていましたよ。

Fちゃんは、大きなじろあめを作り、副園長先生に「今までの中で、1番大きいじろあめ作ったね」と声をかけてもらうと嬉しそうに笑っていました。

Yくんは、「先生見て!」と、早速おもちゃ屋さんで買った望遠鏡をのぞき込み、青色に見える世界を楽しんでいて、Yくんのわくわくした気持ちが伝わってきました。

さらに、今年は初めてばら組さんもスタンプ係として、さくら組さんのお店屋さんのお手伝いをしました。楽しむだけでなく、役割を担いながら異年齢児と関わる経験は、子どもたちにとって大きな自信と、来年への期待に繋がったようです。

 

5歳児 さくら

 「今日雪遊びする?」と嬉しそうな顔で聞く子どもたち。「するよ〜!」の返事に大喜びでした。さくら組雪遊び初日は少し雪が降っている中でしたが、元気いっぱい駆け出し雪にダイブ!ふかふかの雪に足を踏み入れ、足が隠れるくらいの雪量に驚きと共ににこ〜っと笑顔になっていましたよ。また、別の日には「先生〜見て!つらら」とつららの発見に喜ぶ子どもたち。「大きなつらら♪」と大事そうに持つSちゃんや「恐竜の骨みたい!」と目を輝かせながら話すTくん。そしてまた別の日には第二園庭の大きな雪山に行きましたよ。頂上まで登ると「先生〜やっほ〜!」と手を振ったり、景色を楽しんだりするさくら組さん。そして大きな雪山滑りでは、どの子も良い笑顔を見せてくれました。冬ならではの楽しさ・面白さを存分に感じることができたのではないかなぁと思います。

さくら組さんとの雪合戦!またしたいなぁ…と冬の終わりがちょっぴり寂しく感じる保育者でした。

 

「今年はさくら組さんがお店屋さんだね!どんなお店屋さんにしようか」とみんなでやってみたいお店の案を出し合ったり、グループの友だちや保育者と協力して準備を進めていきました。

お店屋さん当日「ドキドキする〜」とお客さんが来る前に話す子ども達。いざ始まるとドキドキがワクワクに変わり「いらっしゃいませ〜!」「どの味にしますか?」「ここ持ってするんだよ」など、どのお店屋さんでも元気な声掛けや優しい声掛けが聞こえてきましたよ。小さな友だちに優しく接する姿、お客さんの友だちと会話のやり取りをする姿に成長を感じました。3日目にはろう学校の友だちが来てくれたり、自分のグループ以外のお店屋さんもやってみたりと、3日間とも大盛況でした!さくら組さんのいきいきとした表情がとても良かったです!

 

さくら組で過ごす時間も残りわずかとなってきました。卒園式に向けて様々なことを頑張っているさくら組さん。そんな中でも、晴れている日には戸外に出て遊んでいます!「一緒に鬼ごっこしよう」と誘ってくれたり「先生、こんな事できるようになったよ」とできるようになった鉄棒の技を披露してくれたりと一緒に遊ぶ時間が保育者にとっても、楽しい時間となっています。日々の遊びや生活も子ども達と一緒に楽しみながら、さくら組さん38人での思い出をまだまだ作っていきたいなと思った保育者でした。


1月

0歳児 つくし

喃語が活発になってきたSくんは、階段の上り下りの時に「エイッ、エイッ。」と自分で掛け声をかけます。長い階段もずっと笑顔で言っている姿がとても可愛らしく、保育者もつい一緒に言いながら上がってしまいます。階段を下りるのは、つい最近までは怖がってお尻で一段一段下りてきていたのに、もうすっかり片手を保育者とつないで、反対の手で手すりに掴まりながら上手に下りられるように成長しました。

 

ミニカーが好きなYくん。最近、赤い車を見ると必ず指を差して「ママ!」と言います。同じようにRちゃんも黒いミニカーを手に取ると「パパ!パパ!」と教えてくれます。お家の方に聞くと、やはり車の持ち主をちゃんと理解して言っているようです。他のお友だちはミニカーを見て「ママ!」「パパ!」と叫んでいる2人を不思議そうに見ているのですが、本人たちはとっても満足そう。ママとパパが大好きなんですね!

 

1歳児 たんぽぽ

餅つきがあり、たんぽぽ組さんも園長先生がついているところを見せてもらいました。「ぺったん!ぺったん!」と掛け声をしながら一緒に楽しむたんぽぽさん。近くで見る餅つきは迫力があったようで「すごいね〜」と釘付けで見ていましたよ。部屋に戻ってきてからはたんぽぽ組さんでも手作りの杵と臼を使って餅つきごっこをしました。園長先生のつく姿を見た後だったからかやる気十分のたんぽぽ組さん。上手に手に杵を持ち、「ぺったんこ〜」とたくさんついていました。園長先生の姿を思い出したGくんは「ぺったんってした。ドーンっておおきかったね。びっくりしたね。」と話していました。楽しい思い出ができたね。

 

郵便屋さんごっこが始まりたんぽぽ組のお部屋にもさくら組さんの「郵便でーす!」の声が響いていましたよ。保育者が「ごくろうさまです。」と声をかけると子どもたちも覚え、「ごくろーさまです!」と上手にお返事しており、さくら組さんのお仕事を眺めていました。「さくら組さんすごいね、かっこいいね。」と話していると「帽子かぶってるね〜かっこいいね〜」とHちゃん。それからはかっこいい郵便屋さんの帽子を見つけては「帽子かぶってるね〜」と確認のはじまったたんぽぽ組さんです。郵便屋さんが憧れのようです。

はがきが順番に届き、ポストにはがきが入ると「誰のかな〜?」と楽しみにしていました。自分の名前が呼ばれると「やった〜!」と大喜びでしたよ。お返事も書いてポストに入れました。楽しかったようで「お手紙書いたね。」とRちゃん。そしてしばらくはやぎさんゆうびんの歌をエンドレスで歌っていました。

 

2歳児 すみれ

餅つきがありました。前日に「あしたはもちつきがあります。」と伝えると「やった!」と楽しみにしていた子どもたち、当日の朝から、「ひ、みえた」「けむりもでてたよ」とワクワクしている様子が感じられました。みんなで餅つきの順番を待っている時にお部屋では杵や臼の話を保育者から聞き、より一層、関心が高まったようです。初めて見る餅つきに大興奮、「えんちょうせんせいすごーい」、「ぺったんぺったん」と元気な掛け声も聞かれました。それから餅をつく前にもち米を食べました。「おいしい」、「あまい」、「ほかほか」などと色々な声が聞かれました。「おもちつきたのしかったよ」、「せんせいおもちつくってたね」と楽しかった感想を伝えてくれました。最近は餅つきといった日本古来の行事も少なくなっている現代、実際に餅つきの様子を見る事ができ、とても良い経験になったと思います。

 

保育者が「ゆきだるまつくろう」と伝えると「うん」とみんな大喜び、小さい手で一生懸命に雪をくっつけたり転がしたりして中くらいの雪だるまが完成しました。できた雪だるまを囲んで「かわいい」となでたり触ったりして楽しんでいました。お部屋に入る時間になると名残惜しそうに「ゆきだるまさんまたね」と雪だるまをなでていました。Rくんが「ゆきだるまおひるねしたらいなくなるかな?」Sちゃんは「とけちゃうかな」と心配そうに見ていました。お昼寝後にすぐ窓のそばに行って見ている子どもたち、雪だるまは一回り小さくなっており、「あーちいさくなってる」「くもにたべられてちいさくなったんじゃない」「かわいそう」など心配していました。するとRくんが「またつくろう」と大きな声で言うと「そうしよう」と傍にいたみんなも言い、「こんどおおきいのつくろう」とAくんが言っていました。雪だるまを思う気持ちや一人一人の感じている思いなどの違いに改めて感動しました。子どもたちの小さなつぶやきは本当に素敵です。冬ならではの自然現象に気づける子どもたちの思いも大切にしていきたいと思います。

 

3歳児 もも

園で餅つきがありました。園長先生から餅つきで大事な道具の名前を教えてもらい、なんとつく前のもち米も味見しましたよ。おかわりする子がいるほどもち米も美味しかったようです。園長先生がつく所を「ぺったん、ぺったん」と掛け声をかけてももさんも応援しました!出来上がったお餅はトロトロで「うわ〜!美味しそう」と目をキラキラさせていた子どもたちでした。クラスに戻りももさんもミニ餅つきを!「ぺったん、ぺったん!」園長先生の真似を楽しんでいた姿がとっても可愛かったです。

 

「郵便で〜す!」郵便屋さんの帽子とカバンを身につけたさくら組さんからお手紙がポストに届きニコニコの子どもたち。1枚1枚誰に手紙が届いたか発表するのですが名前が呼ばれるととっても嬉しそうな子どもたちでしたよ!保育者のK先生にも届くと「良かったね」とみんなも嬉しそうでその後、M先生にも届き「良かったね」と嬉しそうでした。一方もう1人のM先生にはまだその時届いておらず…。何かを感じたのでしょうか、隣にいたK君が「来るよ」と優しく声をかけてくれました。K君の優しさが沁みた日となりました。

 

郵便屋さんごっこが始まり、もも組にも沢山のお手紙が届き始めました。ワクワクしながらお返事を書き、ポストに入れに行くと、ポストの中をそっと覗き込みながら、Nくんが「これ、ニコニコでやさしく入れると届くんやよ〜」と嬉しそうにつぶやいていました。相手の顔を思い浮かべながら大切そうに手紙を入れる姿に気持ちを込めることの温かさを感じました。子どもたちのやさしい発想にこちらまで笑顔になり、心がとても温まった保育者です。

 

4歳児 ばら

 

先日、園でもちつきを行いました。

せいろで餅米を蒸すにおいが、園内まで流れてきて「花火の匂いがする!」「タバコのにおいみたい!」「煙の匂いじゃない?」と普段とは違う匂いに子どもたちは大盛り上がり。「もちつきテレビで見たことあるよ!」「絵本にも出てきとったよ!」と友だちと嬉しそうに話していました。

初めにばら組さんが見学させてもらいました。園長先生が道具を見せてくれると、杵を見て「ハンマーや!」と目を輝かせる子どもたち。「これはハンマーじゃなくて“きね”って言うんだよ」と教えてもらい、子どもたちは「きね!」と繰り返して覚えていました。「よいしょ!よいしょ!」と元気な掛け声をかけながら、園長先生の力強いもちつきを間近で見学しました。終わった後には「園長先生かっこよかった〜!」という声も聞こえてきました。

日本の大切な伝統行事であるもちつきを、実際に見て・聞いて・感じる体験を通して、子どもたちの心に残る一日になったようです。

 

園では、郵便屋さんごっこを楽しんでいます。さくら組さんが郵便屋さんになりきり、「ゆうびんです!」と元気な声でお手紙を届けてくれます。

ばら組の子どもたちは、「ごくろうさまです!」と返事をしながら、自分のお手紙が届くのを心待ちにしています。「ぼくのお手紙まだ?」と楽しみに待ち、「ゆうびんです!」の声が聞こえると、そわそわしながら嬉しそうにしています。

届いたお手紙を読んだり、字が読めない子も「先生、ここに“おてがみありがとう”って書いて」と、一生懸命お返事を書く姿が見られました。

 

さくら組さんへの憧れを持ちながら、来年は自分たちが郵便屋さんになれることを楽しみにしている子どもたちです。

 

 

5歳児 さくら

前日からワクワクしていたさくら組さん。8日の朝から「今日は餅つきだ!」と嬉しそうな声がたくさん聞こえてきました。蒸し上がりの餅米を試食し「おいしい〜!おかわり」と食べてさらに力が湧き、園長先生の力強い餅つきを見せてもらい、つき方のイメージばっちり!準備オッケーの子どもたち。1人ずつ順番に杵を持ち「よいしょ!よいしょ!」と友だちや保育者の掛け声に合わせて10回餅つき体験をしましたよ。「あれっ?重い」とイメージしていた通りにはならずも一生懸命杵を振り上げたり、力いっぱい振り下ろしたり「初めてできて嬉しかった!」と話す声も聞こえてきました。その後、保育室では粘土遊びで餅つきを再現する姿があちらこちらでありました。友だちと一緒に「よいしょ!よいしょ!」と言いながら餅に見立てた粘土を力いっぱいついたり、丸めたり楽しんでいました。9日の朝には「おもち家族みんなで食べたよ〜!」「あんこが好きだった!」「私はきなこ!」と嬉しそうな表情で感想を教えてくれましたよ。餅つき体験、子どもたちの楽しい思い出の一つになってくれたようで保育者も嬉しかったです。

 

郵便屋さんごっこがありました。さくらぐみは年下のお友達や先生宛にたくさんお手紙を書きました。書いたお手紙は帽子を被り、鞄をもって配達員さんに変身して「郵便で〜す」と届けに行きました。いつもお部屋ではとても元気なKくん。給食室に行き元気よく「郵便で〜す」と言うのかと思うと、少し小さな声に・・・。どうしたのかと思い聞いてみると「ちょっと恥ずかしいんだよ」、「恥ずかしくて照れてしまう」と返事が返って来ました。照れ屋さんなKくんの姿も微笑ましく思った保育者でした。

子ども達は、年下のお友だちや保育者からのお返事に大喜び。頑張った分だけ良いことが返ってきて素敵な経験、思い出になりましたね!


12月

0歳児 つくし

お昼寝で中々寝付けないある日、隣でスヤスヤ眠っているYくんのベッドに行きたくて仕方ないSくん。気がつくとすぐにベッドを抜け出して眠っているSくんのお腹をポンポンと触ったりしているので、保育者が慌てて抱っこをすると、どうしてもYくんの所にいたいのか「いやー!!」と言いながら手足をバタバタ。自分の気持ちを声で伝えてくれたのは初めてだったので、びっくりしたと同時に意思表示ができた成長を嬉しく思いました。

 

秋に入園してきたYくんは今ではすっかりつくし組に馴染んでいます。お家でやっているという食事中に「おいしいね!」という喜びを表現する「うまうまダンス」も園で見せてくれるようになりました。一口食べて「おいしいね~!」というとYくんが両手をパタパタしてくれるという可愛いダンスなのですが、いつもこのやりとりを見ていたクラスのみんなも、最近ではYくんのパタパタしている様子を見て「うまうま」と言ったり、一緒にパタパタする姿も見られるようになりました。何とも可愛らしい子どもたちです。

 

1歳児 たんぽぽ

表現会の踊りが大好きなたんぽぽぐみさん。お部屋で遊んでいる時にも「おばけ踊る〜」「バナナ〜」と曲のリクエストが毎日きていました。本番も緊張しながらそれぞれに楽しんで頑張っていましたね。可愛い姿を見ていただけて嬉しかったです。ありがとうございました。

舞台で練習をした際には、すみれ組さんやもも組さんの練習を見せてもらいました。遊戯を真似して踊ったり、手拍子したり、もも組さんの劇では効果音が鳴るたび「きゃ〜」と大喜びでした。劇の内容を覚えていたようで、ある時部屋で手を繋いだRちゃん、Mちゃんが「うんとこしょ、どっこいしょ。」と話しており、耳を澄ませていると「まだまだカブは抜けません。〜さーん手伝って〜。」とセリフがバッチリで驚きました。子どもたちの吸収力はすごいですね。

 

クリスマスが近くなり、たんぽぽ組ではクリスマスソングやダンス、お話など楽しんでいます。サンタクロースやツリーなども理解してきたようで飾り付けなどを見て「サンタさん!」「キラキラだね、きれいだね」とたくさんお話していました。クリスマス会ではなんとサンタさんが登場!「サンタさんだ!すご〜い」と拍手して大喜びのたんぽぽ組さんでした。「サンタさんの持ってる袋何入ってるかな〜?」と話していると「つぶれんと!」とSちゃん。プレゼントが難しかったようでなんとも可愛い発音にほっこりした保育者でした。サンタさんが帰ってしまうと悲しかったようで「サンタさんは?」とサンタさんを探すSちゃんでした。

 

2歳児 すみれ

表現会を経験して表現する事の楽しさを感じているすみれ組さん!「せんせーあおむしやりたい」「いしょうきてやりたいわ」などと表現会が終わってからもごっこ遊びを楽しんでいる子どもたち、「おなかがペッコペコ」「もっとおおきいこえでいわんなんよ」と子どもたち同士の会話もとても面白く、また違うところでは「わたしクロネコ、ニャー」とネコのポーズもよく見られます。またリトミック遊びではあおむしのリズムを流すと自然とみんなが、あおむしになり動き始め楽しんでいました。すっかりなりきり遊びへと発展しており、お互いにあおむしになったり、クロネコになったりと表現会を経験したからこそ楽しんでできているんだなと感心しました。子どもたちが思う存分楽しめるように盛り上がっている気持ちを大切に見守っていきたいと思います。

 

収穫祭があり、すみれ組では、おにぎりづくりをしました。おにぎりの絵本を見て気持ちを高めてからいよいよ自分たちで、おにぎりつくりを体験してみました。ラップにご飯を入れて「にぎにぎ」と小さい手で一生懸命に握っている子どもたち、「おにぎりにぎにぎ♪」「おいしくなーれ♪」と鼻歌も聞こえてきます。「てをまるくしてやさしくギュッギュッってにぎるんだよ」と保育者の真似をしながら「あ~こんなかたちになっちゃった」「まんまるになっちゃったよ」などと楽しい声が色々、聞かれました。「おいしそう」「はやくだべたいな」と言っている子もいました。「いただきます」の声でラップを外し大きな口で「パクリ!」「おいしいね!」と声をそろえて言っていました。自分で作った物は特別だったようで、あっという間に完食し「おかわりしたい」「ぼくもおかわり」といつも少食の子もおにぎりをおかわりするほどに、おにぎりづくりを体験したことがとても嬉しかったようです。当日は収穫祭!目の前でめった汁の見学もした為、食への意欲、興味、感謝の気持ちも沸いていたようです。「おいしかったね」「またたべたい」「おうちでもつくってみよう」などと子どもたちのつぶやく声がたくさん聞かれた素敵なひと時でした。

 

3歳児 もも

クリスマス会の日、お昼寝の後サンタさんからプレゼントが!!「アンパンマンの袋だ」とまず袋に喜ぶ姿に微笑ましさを感じた保育者でした。その後、「先生、僕は鈴の音も聞こえなかったよ」とちょっぴり寂しそうなAくん。「どんなサンタさんなのかな?見てみたいね」とHくん。二人の可愛いお話にサンタさんって良いな〜と羨ましく思った保育者なのでした。

 

もも組になり初めて玉ねぎ植えをしました。I君が外を眺めながら「玉ねぎの国って金沢市にあるんやよ!鬼ヶ島よりは近いかな」と教えてくれました。詳しく話を聞いているとみんなで玉ねぎを植えた畑を玉ねぎの国と呼んでいるI君。クスッとさせられ、心が温まりました。玉ねぎを自分たちで植えてから、保育室の窓から玉ねぎを見ようと覗き込んだり、玉ねぎの成長を見にお散歩に行った時には、まるで妹や弟のように「大きくなったね」「ピンって真っ直ぐ立ってるね」と話しかけたりするもも組さん。給食に玉ねぎが出た時は、「早くばらさんになって収穫したいな」と話す声が聞こえます。大きく成長して収穫出来るようになるのが楽しみですね。

 

4歳児 ばら

先日、収穫祭を行いました。階段を降りて園庭に向かう途中から「なんかいいにおいするね!」「煙のにおいするー!」とワクワクしていたばら組さん。園庭では、大きな釜で作るめった汁を見せてもらいました!食材をぐつぐつ煮込む様子を見ながら、「おれ、ごぼう好きー!」「おれも好き!」「大根だいすき!」と次々に声があがり、食材への興味が広がっていました。給食先生に、細かく切った大根の葉っぱを見せてもらうと、「ネギみたいや!」「ほんとや〜!」と観察しながら楽しんでいる様子も見られましたよ。その後、もも・ばら・さくら組と先生たちで、めった汁パーティをしました。みんなで一緒に味わうめった汁は格別で、「おいしい!」「おかわり!」と笑顔いっぱいの時間となりました。収穫の喜びや、みんなで食べる楽しさを感じる1日となりました!

 

もう少しでクリスマ〜ス!と毎日楽しみに待っていたばら組さん。「Kちゃんち煙突ない!」と言ったのをきっかけに「うちにもない!」と大騒ぎ。「でも、ももさんの時サンタさん来たよ!」「ドアから入ってくるんじゃない?」「窓じゃない?」「入れるように鍵開けとけば?」「でも、ドロボー来るかもしれん!」といろんな声が聞こえてきました。

クリスマス当日!園のクリスマス会には、本物の!?サンタさんが来てくれ、目を輝かせていた子どもたち。「煙突がなくても魔法の手で開けれるんだよ〜!」とサンタさんに教えてもらい、謎が解けたばら組さん。お部屋に戻ってから「魔法の手で開けれるげんてー!!」と大盛り上がりでした。

 

5歳児 さくら

表現会が終わりましたが「予行演習するよ〜!」という元気な声が聞こえてきました。見るとMちゃんが先生役となって女の子達に声をかけ4〜5人の女の子達が集まり、先生役と子ども役に分かれて遊戯練習や表現会ごっこをして遊んでいました。また、ままごとコーナーに表現会で使用した劇の小道具が置かれていると聞こえてきたのは「太田胃散〜?」の大合唱!Aくんが仙人のカツラを被り仙人役をすると周りの友だちが「太田胃散〜!」と何度も嬉しそうに言いやり取りをしていました。表現会は終わりましたが、子ども達の楽しい気持ちがまだまだ続いている姿に嬉しく思う保育者でした。

 

9月に植えた大根が大きくなったので収穫しましたよ!大根を収穫した後は、冷たい用水の水で洗う体験をしました。「冷たい!」「寒すぎる!」「冷たすぎるけど楽しい!」といいながら一生懸命洗っていましたよ。さくら組で収穫した大根はなんと収穫祭のめった汁に入っていました!自分たちで一生懸命とった大根が入っているめった汁を子ども達は何度もおかわりをしていました。収穫祭では、もも組さんをお部屋まで迎えに行ったり、椅子を持ってあげたりしました。「小さい子やし優しくしんなん」「ちょっとドキドキする」と言いながらも優しくリードしてあげる姿に年長児らしさが感じられましたよ。


11月

0歳児 つくし

眠る前に自分の午睡布団のイラストのぶどうを見ながら「ぶ。」犬を指差して「わんわん。」と独り言を言っていたSちゃん。保育者が傍にいって「ほんとだ、わんわんだね。」と言うとすかさず「これは?」と逆にサクランボを指差して保育者に尋ねます。保育者が「さくらんぼ!」と元気に答えると「うんうん。」と優しく頷いてくれました。教える大人の役まで上手にできるSちゃんに成長をしみじみと感じました。

 

昆虫の写真が沢山載っている「しぜんずかん」が大好きなYくん。蝶の写真を指差して「ちょうちょ!ちょうちょ!」と教えてくれたり、てんとう虫やダンゴムシは言葉は難しくて出ないのですが「ん!ん!」と何度も指差して保育者にその名前を言ってもらおうとします。この大好きな「しぜんずかん」をYくんは自分の物だと決めていて、お友だちが手に取ると慌てて駆け寄って引っ張って「僕のだよ!」アピールをします。最近では、周りの子たちもそれがわかってきていて、Yくんが近づいてくると「しぜんずかん」を渡してあげる姿も。大人顔負けの赤ちゃんたちのコミュニケーション能力に私たちはいつも驚かされています。

 

1歳児 たんぽぽ

初めて屋上に行ってみた、たんぽぽ組さん。「すごいねえ〜」と大興奮で遠く広がる景色を見たり、たくさん飛んでいるトンボに「トンボさ〜んおはよ〜」と声をかけていました。その後も屋上でのかけっこや遊具でたくさん遊んだたんぽぽさん。お部屋に戻ってからも「楽しかったね!」「また遊ぼうね」とGくん。とっても楽しかったのだと保育者も嬉しい気持ちになりました。また、みんなで遊びに行こうね!

 

おもちゃでの見立て遊びが上手になってきたたんぽぽ組さん。ブロックの組み立ても様々なものができるようになり、最近では長いブロックを使って掃除機を作って「ビューン」と掃除ごっこを楽しんでいます。ある時、保育者がブロックをたくさんくっつけたものを見て「花火だ〜」「ドーンってしたね」と話すたんぽぽ組さん。それから花火作りがブームになりました。その花火を見たAちゃんはステッキのように手に持ち、「ありの〜ままの〜」とエルサになりきって歌っていましたよ。雪の結晶にも見えたのだと気づき、「なるほど!」と感心した保育者でした。なりきった姿がとっても可愛いかったです。

 

2歳児 すみれ

屋上で遊んでいた時のことです。新しいすべり台がお気に入りの子どもたち、階段を登ると高くなっていて眺めが良く、「ヤッホー!」と言って楽しんでいるRくんともう一人のrくんが「あっ、くもみて、きょうりゅうみたい」「ほんとや」と空の雲を見て言っていました。「とどかんね」と手を伸ばして言うrくん「じゃあぼうもってくればいいよ、ぜったいとどくよ」とRくん。「そっかー」と納得したように答えていました。2人で言葉のやり取りを楽しんでいる姿がとても微笑ましく、素敵に思いました。最近は友だちとの言葉のやり取りも増えて面白い会話がたくさん聞こえてきます。子どもたちの純粋で真っ白な心の言葉を聞き逃さず過ごしていきたいです。

 

お絵描きが大好きなすみれ組さん、最近ではいろいろな色にも興味を持ち、自分の好きな色を使って思い思いの絵を描いて楽しんでいます。そんな中、K子ちゃんがピンク色でハートを描いていました。隣に座っていたRくんが「あっハートや!」「ハートはピンクだよね、ドキンちゃんの目もハートだよねと」と言うとK子ちゃんも「うんそうだよ」と答え、二人とも嬉しそうに笑っていました。お友だちとの関係も深まってきて、お友だちがしていることにも興味津々になり、友だちのしていることをじっと観察したり、「いっしょにしよう」「いいよ」などと、友だちと遊びを共有する姿も増えてきています。それに伴って会話も増え、子どもたちならではの言葉が展開されている今日この頃、そっと耳を澄まして聴いていると思わず吹き出してしまう面白い会話もありますが子どもたちの世界観を大切にして見守っていきたいと思います。

 

3歳児 もも

大きくなったら何になりたいか話をしていた時です。Y君は「あのね、ライオンになりたいな」と教えてくれたので「強そうだね、先生のこと守ってね」と話しをした後、Y君に「先生は大きくなったら何になりたい?」と聞かれました。先生…もうだいぶ大きいくなっちゃったんだけどな…と思いながら「そうだな、お嫁さんかな」と微笑むと「え?何?お馬さん?」違う意味で2人とも驚きその後2人で大笑いしました。

 

表現会が近づき、日々の練習の中で、最初は不安そうだった子どもたちも、少しずつ「できた!」が増えてきました。自信が芽生え始めたその瞬間からの表情は、保育者にとっても宝物です。先日、もも組さんは、さくら組さんの遊戯を少し見せてもらう機会がありました。大きいお兄さんたちが力強く側転を決める姿に、もも組の子どもたちは目をまんまるにして大興奮!その中で、N君が「ぼくもばらさんやさくらさんになったら、あんなの出来るかな!」と、とても嬉しそうに話してくれました。

すごいと思う気持ちやあんなふうになりたいと憧れる気持ち、来年への期待で胸を膨らませていく姿。そんな心の成長を感じられて心が温まった保育者です。

 

4歳児 ばら

K君が「先生!K大きくなったら、Kちゃんと結婚するよ!」と突然の爆弾発言!それを聞いていた周りの子たちも次々と、「EはいとこのJくんと結婚する!」「SはKくん!」「MはRくんかKくんと結婚する!」「JはRくん!」「KはKくんと結婚するよ!だってお家お隣やし!」と大盛り上がり。友だちと相手が一緒になってしまったMちゃんはジャンケンで決めたと報告に来て、大笑いしてしまいました。まだ小さい子どもたちが、未来について一生懸命語り合う姿、素直さや純粋さがとっても微笑ましいです。みんな大きくなったら、どんな恋をするのかな〜!

 

今年の表現会は、「うた」「劇」「遊戯」全てに、子どもたちが“やりたい!”と言った思いをたっぷり取り入れて準備を進めてきました。毎日の練習の中で、「ここはこうしてみたい!」と子どもたちから生まれたアイデアがどんどん形になっていき、少しずつ表現会の姿が出来上がってきました。

当日が近づくにつれ、子どもたちはカウントダウンをしながら心を弾ませています。「あと〇回寝たら表現会!!」「ママに早く見せたい!」「先生!劇のセリフちゃんと覚えたよ!」そんな可愛らしいつぶやきが、毎日保育室に広がり、期待と自信がぐんぐんふくらんでいます。

表現会当日は、子どもたちの心に「できた!」「楽しかった!」と素敵な思い出となって残りますように…!そして、保護者の皆様の胸にも、温かい感動が届きますように…!

 

5歳児 さくら

さくら組での特別な行事、さつまいもパーティーがありました。いつものおやつとは違い、遊戯室前の広いゴムチップにみんなで座り、外の気持ち良い風を感じながら食べました!園長先生考案の焼き方で焼いたさつまいもをまだかまだかと待ちわびていた子どもたち。焼けてから、アルミホイルで包まれた焼き芋を割ってみると黄金に輝くさつまいもが出てきました。「いい匂い〜」「めっちゃ黄色」と言い嬉しそうな表情でした。食べてみると「こんなの食べた事ない!」「世界一美味しい」「また食べたい!」「おかわり!」と美味しいさつまいもに感動の声が聞こえてきました。外で食べたおやつ、とても美味しかったね!子どもたちにとって貴重な経験で、喜ぶ姿が見れて保育者としても嬉しい時間になりました!

 

表現会の練習を頑張っているさくら組さん。先日、朝から数人の女の子が集まり劇の台本を見ながら朗読会が始まりました。顔を見合わせながら全てのセリフを言っていく女の子達。Hちゃんは台本を見ずに、自分の役はもちろん友だちのセリフまでも覚えており楽しそうに朗読していましたよ。また、遅番保育中には友だち同士で集まり遊戯を教え合う姿が見られました。保育者がこっそり見ていることに気がつくと「今、○○の練習中なの♪」と話すSちゃん。表現会当日を楽しみにしている気持ちが伝わってきました。歌、合奏、遊戯、劇と盛り沢山な表現会。頑張ることや覚えることがいっぱいの表現会。今年で最後の表現会。「楽しかった!」でいっぱいの表現会に、そして保護者の方に子ども達の「楽しい」気持ちや頑張りがたくさん伝わる表現会になると良いなと思います。


10月

0歳児 つくし

天気が良い時はベランダでボール遊びを楽しんでいるつくし組。どの子も片手でボールを掴むことが出来、中にはボールを遠くまで投げられる子も出てきました。先日、「ポーン!って投げてごらん。」と保育者に言われていたRちゃん、すかさず「ボール、ぽーん!」と一言。目の前で起きていることを二つの言葉で上手に表現していました。

 

 1歳前から喃語をペラペラ話していたSちゃん。1歳を過ぎてからは少しずつ「ママ」や「バイバイ」という言葉が出るようになり、保育者の「おいで」や「ごちそうさま」という言葉も理解して行動できるようになってきました。最近のお気に入りは「うんうん」とうなずくことなのですが、「Sちゃーん!お肉おかわりする?」は首を振って頷くのに、ちょっと苦手な「お野菜食べよ!」と言うとプイッと顔をそむけます。こちらもしっかり分かっているようです。

 

1歳児 たんぽぽ

友だちとの関わりが深まってきたたんぽぽ組さん。「かして〜」「いいよ〜」とやりとりが出来るようになってきました。RちゃんとKちゃんの仲良し二人組はいつも一緒に「Rちゃん遊ぼ!」「Kちゃんこっちよ〜」と会話をして楽しんでいます。ある時、仲良し2人がおもちゃの取り合いになり、「どうしようか、順番できる?」と保育者が声をかけると、「Rちゃん、どーぞ」とKちゃんが貸してくれました。そんな風に相手を思いやれるようにもなった子どもたちに感動した保育者でした。Rちゃんも「ありがと。」と言え、最後には2人でニコニコ笑顔でした。

 

 お天気の良い日にお散歩に行ってきました。季節も秋に変わり、コスモスが咲いていたり、トンボが飛んできたりと子どもたちも興味深々でした。トンボを見て「トンボさ〜ん、おはよ!こっちだよ〜」「トンボさんおいで」と手を振り、声をかけるたんぽぽさん。それに答えてくれるかのようにトンボがたくさん飛んできてくれて「わあ〜!!」と大興奮で手を振っていましたよ。お散歩から帰ってくると「楽しかったね。トンボおったね。」とGくん。また、みんなでお散歩に行こうね。

 

2歳児 すみれ

ほふく室で遊んでいた時のことです。ままごとコーナーに子どもたちの目線に合うような低い窓があるのですが、そこからじーっと外を見ていたSくん、「せんせい、みてトンボ!、いっぱい!」と指を差して知らせてくれました。見ると、たくさんの赤とんぼが空いっぱいに飛んでいました。「すごいね、いーっぱいだね!」と伝えると「うん、いーっぱい!」と満面の笑みを浮かべて見ていました。そこへOちゃんが「どうしたの?」とやってきました。Sくんが「トンボいっぱい!」と言うと「ほんとや、すごいね!」と答えていました。「トンボのおうちあこじゃない」保育者が「どこ?」と尋ねると「あこのやま、ほらー」と目の前の大きな山を指差していました。「えーそうなの、あこかー!」と保育者が言うとSくんもニッコリ笑い、しばらく二人でトンボを見守っていました。秋ならではの素敵な光景に興味を持ち、言葉は少ないですが微笑ましいひと時でした。小さな窓から見えた子どもたちの小さな気づきを大切にしていきたいと思います。

 

公園に初めてお散歩に行った時のことです。大きな木がたくさんある場所は葉が重なり合い、大きな陰となって薄暗い印象をうけます。子どもたちの中には少し怖いと感じる子もいて、Rくんも「こわい」と言いながら保育者のそばから離れなかったので、手をつないで歩いてみました。地面は木の幹なども出ておりデコボコしていて、歩きづらく「あっち」と土の上よりコンクリートの方へ行きたいと伝えるRくん。保育者がドングリを拾って「ドングリだよ!」と渡すと「えっ」と嬉しそうにドングリを手のひらにのせて「ドングリ」と興味津々で見ていました。初めてのお散歩はRくんにとって大きな冒険だったようです。お散歩は少し怖かったけど楽しいこともあると分かったようで、またお散歩に行く事を伝えると「やった!」と嬉しそうに言っていました。公園までの道中では「あかちゃんドングリ〜」と言いながらドングリ探しを楽しみにしているようで、公園に着くと怖がる様子もなく、すぐに「ドングリはどこ〜♪ドングリはここだけ〜♪」とオリジナルソングを口ずさみドングリ探しを始める、ご機嫌なRくん!すっかり公園の雰囲気にも慣れて1人で公園の中を歩き回っていました。赤トンボにも興味を持ち怖がらずに持てるほどになりました。経験という時を経て秋の自然を満喫するほどになりました。「おさんぽたのしい!」と笑顔で言っているRくんを見て、子どもの素直な心にほっこりする成長を感じました。

 

3歳児 もも

少しずつ肌寒さを感じる季節となってきましたがもも組さんは元気いっぱい!散歩へ出かけると「コスモスでジュース買った」「私はパン」「ここ行った事あるよ(伏見台小学校)」と楽しみながら歩いています。散歩に出かけた日は少し肌寒くいつもたくさん飛んでいるトンボが見当たらなかったので「今日は寒いからトンボさん家でゆっくりしてるのかね」と保育者が言うと「じゃあジャンパー着ればいいじゃん」とT君!ジャンパーとはなんて可愛い!!保育者が「ジャンパーは何色かな」と話しを広げてみると急に恥ずかしくなったのか「青色…」と微笑むT君だったのでした。

 

もも組さんでは、最近、「絵描き歌」を楽しむ声がよく聞こえてきます。「まーるかいてちょん!まーるかいてちょん!」と空中で指をくるくると動かしながら歌う子どもたち。目の前に見えない絵を思い浮かべながら、笑顔でやりとりをする姿は、まるで魔法の時間のようです。

数日後には、「まーるかいてぴょん!」「まーるかいてぽーい!」とオリジナルの替え歌も登場し、子ども同士で笑い合う姿にほっこり。空の上にどんな絵が描かれているのかな?と想像して、思わずクスッと笑ってしまう保育者なのでした。今度は、お絵描き帳にも描いてもらいたいな!

 

4歳児 ばら

園庭に新しい大型遊具がやってきました!初めて目にした子どもたちは、「わぁー!」と大興奮。園庭に出ると真っ先に駆け寄り、大型遊具にチャレンジしていました。砂場に設置された遊具は、友だちと協力しながら遊びを広げることができ、子どもたちの発想ややりとりがますます豊かになっています。「めっちゃたのしい!」と元気いっぱい遊ぶ子どもたちの笑顔に、私たち保育者も心があたたかくなりました。これからも遊具を通してたくさんの笑顔や友だちとの関わりが生まれることを楽しみにしています。

 

園庭で死んでしまっているトンボを見つけてきたKくん。「砂場にうめてもいい?」と聞くので、「みんな遊ぶ所だから、死んだトンボさん出てきたらビックリするね。」と答えると、「だってお花おきたい!」とつぶやくKくん。「もしかしてお墓作りたかったの?」と聞くと「うん!」と悲しそうにうつむいていました。「じゃあ、違うところに作ろう!」と提案すると、急に嬉しそうな表情になるKくんでした。身近な自然や小さな命との関わりの中で、子どもたちは日々、大切なことを感じ取りながら成長しています。

 

5歳児 さくら

園庭に新しい遊具が入りました。園長先生に新しい遊具紹介をしてもらうと嬉しそうな表情、楽しみにしているキラキラした眼差しのさくら組さん。新しいボルダリングは以前よりも高さが増し「怖くて挑戦できない」という声も聞こえてきましたが、「やってみる!」とドキドキしながらも挑戦する姿がありました。慎重に登っていき「行けた〜!」と喜ぶMちゃん。そんなMちゃんの姿を見ていたYちゃんもゆっくり手足の置き場を考えながら登っていき「やった!行けた!」と大喜び。2人で「高いね〜!」と上から見える景色を楽しんでいましたよ。また、Kくんは新しい遊具に登り「先生〜、ここ秘密基地」と教えてくれました。新しい遊具でも友だちと関わり合いながら、自分たちの遊びを広げていってほしいなと思います。

 

先日もも.ばら.さくら組でシルエット劇に行ってきましたよ!今回の劇はアンパンマンでお馴染みのやなせたかしさん作優しいライオンでした。子どもたちは「やなせたかし知ってる」「優しいライオン見たことある」と大喜びでした。今回はシルエット劇だけではなく、みんなで歌って楽しい時間もありました!長い時間で疲れてしまったのか涙が流れてきたAくん。「どうしたの」と聞くと「お腹が空いて…」「ママのお弁当が食べたくなってきた」と言っていました。アンパンマンもお腹が空いたら力が出ないですよね。園に帰ってみんなでお弁当を食べました。Aくんもお弁当を食べ、笑顔になっていました。いつもの給食とは違い、遊戯室でお家の方が作ってくれたお弁当に子どもたちはとても喜んでいましたよ。お弁当のご準備ありがとうございました。


9月

0歳児 つくし

最近、食事量がグンと増えたRちゃん。食べ終わりそうになると「せんせー」と保育者に声をかけておかわりが入っている「ばんじゅう」を指差し、次に自分の空の食器を指差しておかわりを訴えてきます。「おかわり?」と聞くと、「うんうん」とうなずいて待ってくれます。自分のして欲しいことを色々な方法で伝えられるようになり成長を感じます。

 

最近、喃語が増えてきていたMちゃん。ついにお母さんから「お家でどうぞという言葉が出ました!」というお知らせがあり、その日は朝から担任みんなでいつ聞けるかとワクワクしていました。登園してすぐは玩具に集中していたのでそっとしていたのですが、30分ほど他の子と遊んでいる時にふっと後ろから私の背中につかまって「どうぞ。」と小さな声で言いながら持っていた玩具をゆっくり渡してくれました。「Mちゃん、すごーい!」という私の大きな声に目を丸くしていましたが、その後も何度も言ってくれてとても嬉しかったです!

 

1歳児 たんぽぽ

お母さん、お父さんの大好きなたんぽぽさん。お迎えが来ると「Aちゃん、パパ。」と喜んでいます。最近ではお友だちがお迎えに気づき、「Kちゃん〜ママよ〜。」と声をかけてくれたりします。お迎えでお友だちが帰っていくと少し寂しくなってしまったKちゃん。「ママもうすぐ来るよ。」と声をかけると「せんせーママ?」と保育者のお迎えも聞いてくれたKちゃん。可愛い問いかけにほっこりした保育者でした。

 

以上児さんの運動会の練習をたくさん見せてもらったたんぽぽ組の子どもたち。運動会の歌やかけっこをお部屋でもやってみると喜んで歌ったり、走っています。お家でも楽しんでいるとお話を聞けて嬉しい保育者です。以上児さんの練習をみると「フレ‼︎フレ‼︎フレ〜」「がんば〜れ〜」と応援したり、「Rちゃんドンしたよ〜」とたくさんお話ししてくれます。運動会の歌やかけっこを参観でも行う予定です。とってもポーズが可愛いたんぽぽ組の子どもたちなので、楽しみにしていてくださいね。

 

2歳児 すみれ

午前中のおやつにボーロが出ました。Rくんが丸く並べ「みて、ミャクミャク!」と大阪万博のキャラクターの形を作って言いました。すると隣にいたY子ちゃんが「ミャクミャクはみずからうまれたんだよ、テレビでいってた」と言うと「すごいね!」と目を合わせて笑う二人、その様子を見ていた保育者が「じゃRちゃんはどこからうまれたの?」と尋ねると「ママのおなかから、でもYちゃん(Yちゃんの妹)はおなかをきってうまれたげん」と説明していました。そこにいたSくんに「Sくんはどこからうまれたの?」と聞くとSくんは「せんぷうき」と天井に回っている扇風機を指さし言うと、その答えに三人は「ガハハハッ」と大笑いしていました。ミャクミャクから扇風機まで話が広がり、話がつながらない三人でしたが、最後はみんなで笑い楽しんだひと時でした。興味あるキャラクターからテレビから聞いたことを記憶し活用する能力が高まるこの時期、会話の中で自らが得た情報を話題にして楽しむようになります。得た情報をみんなで共有して楽しんでいき想像の世界を膨らませていきたいですね。

 

ピカーゴロゴロ!と大きな雷が鳴っていた時のことです。「こわい」と泣いている子が何人かいました。保育者が「だいじょうぶだよ、でもおへそ出てたら大変だから洋服インして」と伝えると、子どもたちは一斉に自分のお腹を見ておへそがあるか確認!その後ズボンの中に洋服をちゃんと入れていました。「もうだいじょうぶやわ」と言うRくん、その後もみんなで窓から外を見ていました。なかなかやまない雨と雷の音、またY子ちゃんが「こわい」と泣き出しました。するとRくんが「だいじょうぶだいじょうぶ、まもるから」と両手を広げて泣いている子を雷から守ろうとしていました。その姿を見て、傍にいたSくん、Hくんも両手をを広げて守る真似をしていました。みんなで守りのポーズをしている姿におもしろ、びっくり、「ステキ、守ってくれているのね」と保育者が伝えるとちょっぴり照れていましたが、誇らしげで嬉しそうでした。また保育者が帰るときには「せんせい、ちゃんと、ようふくいんしてかえってね」と言うRくん保育者の心配までしてくれるしっかり者の姿に大きな心の成長と優しさを感じました。まだ小さいですが心は大きく成長をしていることに涙が出るほど感動しました。自然現象が巻き起こした事柄に子どもたちの成長を感じた素敵な場面でした。

 

3歳児 もも

朝の時間におもちゃで自分の腕に何かをつけていたkちゃん「せんせー見て天使だよ!パタパタ〜」と保育者のところにやってきたので「天使さんお願い事を叶えてください!」と言ってみると「なんですか〜」とノリノリのkちゃん。「美味しいご飯が食べたいです」とお願いすると「分かりました」と何か呪文を唱えていた姿がとっても可愛かったです。そこで「叶えてもらうので天使さんにも何か食べ物で欲しいものはありますか?」と保育者が聞いたところ「梨」との答えが、おもちゃで梨を作り渡すと「はーい」と満足そうに食べる真似をしていましたよ!その日のkちゃんはどこへいくにも「パタパタ〜」と言いながら天使になりきっていたのでした。

 

運動会の練習を張り切っていたもも組さん。遊戯のポンポンを初めて見せた時に「可愛い!」「私、ピンク」「私は青」と喜んでもらえてとっても嬉しかった保育者でした。実はポンポンには持ち手がついていて初めてにそのことについて話をすると次から渡されたポンポンの持ち手を「ないよ、どこ?」「せんせー教えて」と一生懸命探している姿にキュンキュンしていたのでした!

もも組さん!とっても可愛い遊戯と一生懸命なかけっこ、玉入れを見せてくれてありがとう!先生たちも楽しかったよ!

 

運動会のおたよりやプログラムをおたよりばさみに入れて持ち帰ることを子どもたちに伝えるときに、保育者が「おうちの人におたよりばさみに大事なものが入っているよって教えてあげてね」と声をかけました。すると、次の日、I君のお母さんからI君が帰ってから、「ママ、洗濯バサミの中に大事なものが入っているよ」って教えてくれましたと嬉しいお話をいただきました。一生懸命に覚えてお家で伝えてくれた姿に心がじんわり、そして、おたよりばさみが洗濯バサミになったかわいらしい言い間違えにクスッとさせられ、ほっこり心が温まりました。子どもたちの素直な言葉には周りの人を笑顔に幸せにさせる力がありますね!

 

いよいよ運動会当日!

もも組さんは、ばら組さんの競技や遊戯、そして初めて見る保護者競技をかけ声や拍手で一生懸命応援しながら、じっくりと見ていました。その中で、ばら組さんが元気に「バンザイ!」と手を上げ始めると、思わず立ち上がって一緒にバンザイをしようとするもも組さんの姿がちらほらと!まるで自分も競技の一員になったように応援する姿がとても可愛らしく、心がほっこりしました。子どもたちのまっすぐな気持ちと無邪気な行動に運動会が、さらに温かいものになりました。

 

4歳児 ばら

運動会を楽しみに毎日カウントダウンしていたばら組さんでしたが、近づくにつれ「緊張するー!」「ドキドキする!」とお友だちと言い合う姿も見られるようになりました。ふとした瞬間に「パパとママ見に来るから恥ずかしいけど、かっこよくしたい!」「がんばってるところ見てもらいたい!」「お父さんにも見にきて欲しかったな…」などの声も聞こえてきて、小さな胸の中に、不安や照れくささ、楽しみや期待などいろんな思いを抱えていた子どもたち。でも、「がんばりたい!」という気持ちを胸に、一生懸命に練習に取り組んでいました!!

 

運動会当日。子どもたちは少し緊張した面持ちで登園してきましたが、始まってみると…今まででいちばん上手に、いちばん元気に!これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮し、子どもたちの“底力”を見せてくれました。

そんながんばりのあとの月曜日。子どもたちからは「ボール運びのロープのトンネル、すごい楽しかった!」「緊張したけど、お父さんとお母さんに見てもらえてよかった!」「メダルもらえてうれしかった!」などなど自分の思いを発表してくれました!楽しかったこと、うれしかったこと、ちょっぴり恥ずかしかったこと…いろんな思いを胸にひとまわり大きくなった子どもたちです。

温かい応援と見守りを、本当にありがとうございました。子どもたちのがんばりをたくさん褒めてあげてくださいね!

 

5歳児 さくら

運動会に向けて子ども達は一生懸命、練習に励んでいました。中でもリレーは一人ではなくチームの友だちと息を合わせて協力しなければなりません。バトン渡しの練習を何度もしました。2回目の全体練習でも4位になってしまった青チーム。悔し涙を流す子が何人もいました。お部屋に帰ってからは「負けてばっかやし…」「楽しくない…」との声も聞こえてきました。その声を聞いた他のチームの子達は「次もっと頑張ればいいんやよ」「大丈夫」「もっと速く走ってみたら?」等とアドバイスの声も聞こえてくるようになりました。他のチームの子達のアドバイスや励ましのおかげで青チームは初めて本番で1位を取る事ができました!しかし、勝ち負けよりも友だちを励まし、一緒に頑張ろうとするその心を持っているさくら組さん全員に1位を送りたいと思った保育者なのでした!

 

さくら組さんにとって最後の運動会!本番に向けて何日も前から「最後の運動会だね」「かっこいい姿見てもらおうね」といろんな競技の練習に励んできました。朝から組体操の練習をしたり障害走やリレーの練習をしたり、時には午睡前に移動の練習をしたりと、たくさんの練習を積み重ねてきました。そして運動会当日、どの競技も一生懸命だったさくら組さん。今までで一番真剣な眼差しに保育者は驚かされました。一人ひとりの頑張る気持ちが皆さんに届いたのではないかと思います。休み明けの月曜日「ママ泣いてたよ!」「僕の写真いっぱい撮ってたよ!」「もう一回運動会した〜い!」「全部楽しかった!」という声がたくさん聞こえてきました。伏見台保育園Neoでの最後の運動会、素敵な思い出になってくれているといいなと思います。温かな応援をありがとうございました。


8月

0歳児 つくし

少しずつ「あーあー」など可愛らしい喃語が出てきたMちゃんですが、普段遊んでいる時は周りの人の話を聞いてニコッと笑うもののまだ声を出して返そうとはしていませんでした。でもある日の午睡中、一人だけ先に目覚めてしまったMちゃん。寝起きからいきなり「あーあー」「うー〇△?」「じゃー!」と一人でお喋りを始めて保育者はみんなビックリ。近づいてみるとものすごい勢いで話しかけてくるではありませんか。抑揚をつけた口調で何かをペラペラ話しているようでした。周りが静かで自分の声が響くのが楽しかったのかもしれません。今はまだ秘めている沢山の言葉が出る日が今から楽しみです。

 

夏になって高月齢児は、2階のほふく室まで自分の足で階段の移動を始めました。保育者と手を繋ぎ手すりに掴まりながら一段一段上がっていくのですが、初めて挑戦するRちゃんは一段目から「あっこ!(抱っこ)」と言ってしゃがんでしまいました。それでも保育者が「Rちゃんも歩こう?」と先に上っていくSちゃんの後ろ姿を指差すとしばらく考えて、自分の足で一段上りました!一度出来るとわかると嬉しくなったのか、もう一段もう一段とゆっくりですが上ることができました。2階に着くともう「あっこ!」とは言わず真っ直ぐ歩いていくRちゃんの背中に成長を感じました。

 

夏になり、1歳になった子どもたちは、2階のほふく室まで自分の足で階段の移動を始めました。保育者と手を繋ぎ手すりに掴まりながら一段一段上がっていくのですが、初めて挑戦するRちゃんは一段目から「あっこ!(抱っこ)」と言ってしゃがんでしまいました。それでも保育者が「Rちゃんも歩こう?」と先に上っていくSちゃんの後ろ姿を指差すとしばらく考えて、自分の足で一段上りました!一度出来るとわかると嬉しくなったのか、もう一段もう一段とゆっくりですが上ることができました。2階に着くともう「あっこ!」とは言わず真っ直ぐ歩いていくRちゃんの背中に成長を感じました。

 

 

1歳児 たんぽぽ

いろんな言葉が出来るようになってきたたんぽぽ組さん。保育者ともたくさんお話ししてくれるようになってきました。保育者が手遊びをしていると「じょうず!」と隣で拍手するHちゃん。ブロックで保育者が「先生も作るね。」と話すとKちゃんは「がんばって!」と応援してくれました。言葉の意味も理解できてきたのだなと成長を感じた保育者でした。

 

「おばけなんてないさ」のお歌が大好きなたんぽぽ組さん。おばけになりきってノリノリで歌っています。遊びの中でもおばけに変身しているKくん。「おばけだ!」と保育者が言うと「おばけ、こわい。」とKちゃん。まわりのお友だちも「こわいね。」と言いながらもおばけをしているKくんの顔が面白くて真似っこし、どんどんとおばけが増えていきました。怖がっていたKちゃんも楽しそうなお友だちの様子に安心し、一緒におばけに変身していましたよ。「可愛いおばけがいっぱいだね。」と保育者が話すと笑顔いっぱいなたんぽぽ組のおばけさんたちでした。

 

2歳児 すみれ

ベランダで水遊びをしていた時のことです。バケツに入っていた水が天井に反射して光がユラユラと揺れていることに気がついたYちゃん、「あ、うえひかってる!」と発見し、その声を聞いて、そばにいたSくんも「ひかっとる!」と指差し、不思議そうにしばらく天井を見ていました。「きれいやね」「なんでひかってるん?」と保育者に聞いてきました。「なんでひかってるんだろうね?」と答えると「みんなとあそびたくて、おひさまこっちにきたんじゃない」と答えました。素敵な言葉に心がほっこりしました。最近、Yちゃんは「なんで?」「どうして?」を私たち保育者にたくさん尋ねてきます。その中には「そう言われるとなんでだろうね」と大人も少し考えてしまいがちな事象も子どもたちにとって不思議でたまらない事、そんな関わりを通して答えを教えたり、インターネットで調べたりするのではなく「どうしてかな?」と発見を一緒に受け止めて、それに対する子どもたちの豊かな発想を引き出し、楽しく一緒に考えていきたいと思います。

 

ほふく室で遊んでいた時のことです。K子ちゃんがおままごとコーナーで赤ちゃん人形を座らせてご飯を食べさせてあげていました。「おいしい?」「あーん!」「あ〜こぼしちゃだめ」と言いながら口を拭いてあげたり、頭を撫でたりと優しくお世話をしているK子ちゃん「おいしかった?」と人形を覗き込んで聞いている表情はとても優しくてちょっぴりおませで、保育者も顔がほころびました。ご飯が終わったのかその後、立って横抱きをしながら、ユサユサ体を揺らし寝かそうとしていました。時々背中をトントンとする仕草が本当に優しいお母さんのようでびっくりしました。どうやら人形の赤ちゃんは寝たようで、お布団を敷いて寝かしつけをする時も、布団の上から優しく「トントン」していました。きっと自分も優しいママに包まれているからこそできる姿を見れたような気がしました。様子を本人に分からないように見ていた保育者でしたが、K子ちゃんがお母さんになりきることの姿を見て、とても心温まる幸せな気持ちになり、感動しました。

 

3歳児 もも

給食の時のことです。Nちゃんの苦手な食べ物があったようで難しい顔をしていたのですが、隣にいたT君が「Nちゃんなら食べられるよ!」「Nちゃんこれ、美味しいね」と優しく声をかけてくれました。すると保育者の声かけには「う〜...」と言っていたNちゃんもお友だちの声かけには「うん!」と食べていましたよ。T君の心からの『Nちゃんなら』にNちゃんも嬉しかったのでしょうね。優しさにほっこりした保育者なのでした。

 

最近、もも組では「おばけなんてないさ」の歌を楽しく練習しています。ある日、保育者が手洗いを見守っていた時に「おばけ、こわいよ〜」と少し震えていると、GくんとNくんがすぐに駆け寄ってきて、「だいじょうぶだよ」「いっしょにいこう!」と声をかけてくれて、保育者の手をぎゅっと握り、教室まで連れて行ってくれました。優しさと頼もしさに心がほっこり!

お友だちや保育者を思いやる気持ちが、ぐんぐんと育っているのを感じた、心温まる出来事でした。

 

 みんなで鬼太郎の手遊びをしていた時です。最後は「おい、鬼太郎」で終わるのですがあまり鬼太郎を分かっていなかったようで、Mちゃんが「おい、にんたろう」と言い間違えを!急に忍たまが出てきたことに笑ってしまった保育者なのでした。今度、鬼太郎の絵本でも探してこようかな〜

 

4歳児 ばら

水あそび、砂水あそび、色水あそび、ボディペインティングを思い切り楽しんだ子どもたち。

色水あそびでは「せんせい!みてみて!」「いちごジュース?」「ちがう!コーラ!」「せんせい!みて!こんな色になった〜!」と色の変化を楽しんだり、「Sくんのやつここにいれて〜」と友だちと関わりながら遊びをどんどん発展させていました。

ボディペインティングでは「せんせいにつけてやるー!」と元気な声が飛び交い、「ゾンビー!」と全身を使ってなりきる子の姿も。中には髪の毛にまでダイナミックに塗って楽しむ子もいて、思いきり夏ならではの感触あそびを満喫していました。夏の遊びを通して子どもたちの想像力、表現力、友だちとのやりとりがぐんと広がった夏でした。

保護者の方にもたくさんご協力いただき、ありがとうございました。

 

お盆明け、子どもたちのにぎやかな声が戻ってきました。保育者に会うなりR君が「三重行って、お墓参りした!」と言ったのをきっかけに、「のとじま水族館でジンベイザメ見たよ!」「東京行ってアパホテル泊まったよ!薬師寺神社行った!」など次々に楽しかった思い出をうれしそうに話してくれる子どもたち。「せんせい!聞いて!」と次々に話すので、それならとみんなの前で発表してもらうことにしました。「県民プール行ったよ!」とN君が言うと、「俺も行ったよ!!」とニコニコ顔のK君と「Eも行ったよー!」とEちゃんも得意気。夏の楽しい思い出で盛り上がっていたばら組さんでした。

 

5歳児 さくら

8月の終わり、ボディペインティングをして遊びました。赤、青、黄、ピンクなどたくさんの色が用意された園庭を見て喜ぶさくら組さん。絵の具の入った容器にそっと手を入れ「ヌルッとする〜!」と感触にびっくりしていました。はじめは控えめな様子で手に色をつけ遊んでいましたが、「一緒に手を合わせようよ!」と仲良く色のついた両手を合わせ嬉しそうに笑い合うSちゃん同士の2人!また、保育者の黒いTシャツに狙いを定めたTくんやSちゃんは「先生、つけてもいい?」と聞き「いいよー!」の返事が返ってくるとギュッと手形をつけたりベタ〜っと両手を押し当てたり、黒いTシャツがあっという間にアートなカラフルTシャツに様変わり!他にも自分の顔や腕に好きな色を塗ったり、色を混ぜ合わせて塗ったり「ゾンビみたい〜!」と自分の手を友だちや保育者に見せている子もいましたよ!夏ならではのダイナミックな遊びを楽しむことができました。

 

さくら組では自分人形というものを壁面制作として子ども達が頑張って作っています。作り終えた子ども達には「ちびっこ先生」になってもらい、終わっていないお友だちのお手伝いをしてもらいました。ちびっこ先生になった子は「ハサミでここ切るよ」「次は丸書いて…、後ろから紙当てて…」と保育者になりきって優しく教えてあげていました。教えてもらった子は作り終えると「〇〇ちゃんに教えてもらった!」「ありがとうって言ったよ!」と完成したことや教えてもらった事を嬉しそうに保育者に伝えに来ていました。ちびっこ先生になった子は「ありがとう」を言われて照れながらもとても嬉しそうな表情でした!教えたり教えてもらったり、ありがとうを言ったり言われたり子ども達同士で教え合う姿が成長を感じられた瞬間でした。


7月

0歳児 つくし

0歳児クラスは1歳児クラスの読み聞かせに来てくれた高尾台中の皆さんとの自由遊び中に数人ずつまぜてもらいました。人見知りで保育者に抱っこされている子もいましたが、ボールプールでお姉さんの膝に乗せてもらって喜んでいる子や、ミニカーやままごとなどの玩具を和やかにやりとりしている子もいました。どの子もたっぷり「可愛い!」と言ってもらえて、私たちも嬉しい気持ちになりました。

 

すっかり保育園生活に慣れたS君、話しかけるとニコニコな笑顔が返ってきます。言葉も最近では「ばばばばばば~♪」とお気に入りの玩具の車を走らせながら鼻歌を歌うように喃語を話すようになりました。時々、とても大きな声になるので「楽しそうだね~?」と声をかけると笑いながら床に突っ伏して笑いかけてきたりもします。「ママきたよ!」「おやつだよ!」など嬉しい時にかける言葉もしっかり理解していて飛んでくる姿がとても可愛いです。GW明けに泣いていたのが遠い昔のようです。

 

動物のイラストを見て鳴き声がわかるようになったRちゃん。読み聞かせの絵本に出てくる動物を見ると「わんわん!」と言ったり、頬の横で指を広げて猫のヒゲを作ったりするようになりました。虎や恐竜を見せながら「がお!」と言うこともとても喜んでくれます。最近はカエルのパペットもお気に入りで生き物に興味があるようです。動物の鳴き声をきっかけに、絵本を見ながら「ウサギさんはどれ?」などと指差しでも伝えあえるようになりました。

 

1歳児 たんぽぽ

中学生との交流があったたんぽぽ組さん。3日間たんぽぽ組に遊びに来てくれ、絵本を読んだりお部屋で一緒に遊びました。初めの日は緊張した様子の子どもたちでしたがとても楽しかったようで、次の日に「今日もお兄ちゃん、お姉ちゃん遊びにくるよ。」と話すと「やったー‼︎いえーい‼︎」と喜んでいました。中学生がお部屋に入ってくると「お姉ちゃんきた!」とYくん。楽しくて嬉しくて笑顔いっぱいでした。

 

お友だちとの関わりも少しずつ見られるようになってきました。言葉を繰り返すだけでなく、「かして」「いいよ」のやり取りなども行えるようになってきました。同じグループのKちゃんとEちゃんは2人でおもちゃを手に持ち、「どーぞ!」「ありがとう」とおもちゃを貸し借りしており、楽しくて笑顔の2人でした。とても微笑ましかったです。

 

言葉も少しずつ理解できるようになってきたたんぽぽ組さん。Hちゃんは食べ物や動物など様々なものを言葉で言えるようになってきました。ある時、おままごとのハンバーガーを持ってきて「ハンバーグ!」と見せてくれたHちゃんに「ハンバーガーだね!」と保育者が言い換えると「ハングンガー」と混ざってしまいました。言い間違えがまだまだ可愛らしいたんぽぽ組さんです。

 

2歳児 すみれ

粘土遊びをしていた時のことです。粘土ケースの中からこの間、中学生のお兄さんたちとの交流会でアンパンを作ってもらった物を大事そうに出し、「これおにいちゃんにつくってもらったの!」と嬉しそうに見せてくれるM子ちゃん、「ぼくもこれつくってもらったの!」と笑顔でアンパンマンを見せてくれるRくん、「これ!」とかたつむりを指さして恥ずかしそうなもう1人のRくん、「きょう、おにいちゃんくる?」と切ない表情で聞いてくるYくん「今日は来ないな」と保育者が伝えると「またあそびたいな」と残念そうに言っていました。中学生と遊んだ楽しかった思い出がよみがえってきているようでした。交流会当日、最初はお互い戸惑っているようでしたが、粘土遊びを通して、触れ合うことで少しずつ信頼関係が生まれ、たった1時間という短い時間でしたがお互いに信頼関係が生まれ、絆が深まったようで、とても良い経験でした。粘土のアンパンマンで遊んだ後は宝物をしまうかのように大事にケースのふたをそっと閉じていました。子どもたちの優しい気持ちと行動に保育者も温かい幸せな気持ちになりました。今度、お兄さんたちとはいつ会えるかな。

 

毎日、書いてくださる連絡帳より、母の愛を感じるエピソードをご紹介します。3歳のお誕生日を迎えたH、3歳になった誕生日の朝、私が洗濯したくて、起きていたHに「パパの枕タオルもってきて」というと、そっと取って持ってきてくれ、「新しいタオルひいてくれる」と渡すと枕に几帳面にペタペタとタオルをひく後姿を見て、成長したなぁ-と母は静かに泣いたのでした。子どもは気付かないうちに、できなかったことができるようになり、些細なことにも成長を感じ感動した場面を抜き出させていただきました。保護者の方の子どもに対する優しく包まれている思いに保育者も感動してしまいました。私たち保育者も日々、成長する子どもたちを丁寧に見守っていきたいと思います。

 

3歳児 もも

7月に高尾台中学生との交流がありましたよ。前日、子どもたちには「近くの高尾台中学校からお兄さん、お姉さんがきて絵本を読んでくれたり一緒に遊ぶよ」と話をすると当日の朝から「お兄さん…」「お姉さん…」とつぶやく子もいて楽しみなんだなとポカポカした気持ちになった保育者です。トイレもおもちゃの片付けもいつもより早かったような…!

歩いているのが見えるとニッコニコのももさんでした!いざ各グループになって絵本を読んでもらう時には大きなお兄さん、お姉さんに緊張している子どもたちの様子も可愛かったです。一緒に絵本を読み返したり園内を手を繋いで散歩したりゲームをして楽しみました。みんなで玄関までお見送り!「バイバーイ!またねー!」とお兄さん、お姉さんが見えなくなるまで手を振っていた子どもたちです。「また来るかな?」と緊張していた姿が嘘のように次会えることを楽しみにしていましたよ!

お兄さん、お姉さんありがとう!ももさんにとって思い出の夏の始まりだったよー!!また来てね〜!!

 

もも組での生活にもすっかり慣れてきて、いよいよお当番活動が始まりました!みんなでお当番表を作る日、保育者がグループごとに名前を読み上げていき、「〇〇グループ、Tくん!」と呼ばれた瞬間…Tくんは嬉しそうにガッツポーズ!その姿に周りのお友だちも次々とガッツポーズを披露し、拍手と歓声を送り合う、心温まる光景でした。

初めてのお当番に張り切る気持ちが伝わってきて、これからのお当番活動が楽しみです!

 

夕涼み会の前日、みんなでやぐらにのって盆踊りをしましたよ。いつも練習する時はさくら組のお兄さんお姉さんとやぐらの下で踊っていたので保育者が「やぐらに上がるよ〜」の声かけだけで「やったー」とキラキラの目をしていたもも組さん。グループごとに踊り楽しい時間となりました。踊った後、やぐらから降りると「もうおしまい?」とちょっぴり寂しそうなMちゃん「明日が本番だよ!たくさんやぐらで踊ってね!」と話をするとニッコニコで嬉しそうな表情を見せてくれました。

夕涼み会当日もたくさんのお友だちの素敵な表情や様子が見られ保育者も楽しい嬉しい時間となりました!

 

4歳児 ばら

高尾台中学校の2年生との交流会がありました。当日は、中学生が学校から歩いてくるのを今か今かと待っていた子どもたち。「まだかな?」「ちょっとはずかしいな〜!」「どきどきする!」「でもたのしみ!」そんなワクワクと少し緊張する声があちらこちらから聞こえました。初めて会うお兄さん・お姉さんとの交流に、期待と緊張が入り混じった様子でしたが、絵本の読み聞かせをしてもらったり、園内を探検したり、カプラ大会をして楽しく過ごすことができました。はじめは緊張していた子どもたちも、次第にえがおがあふれ、元気いっぱいに交流を楽しんでいました。素敵な時間を過ごせたようで、最後は帰っていくお兄さん・お姉さんを見送りながら「たのしかった!」「またくる?」「ばいばーい!」と見えなくなるまで手を振り続けていたばら組さんでした。

 

新しい水遊び用のおもちゃが増え、園長先生が子どもたちに使い方を教えてくれました。パーツを組み合わせて水路を作り、水を流して遊ぶことができるおもちゃです。「わぁ〜!すごーい!」「オレもやってみたい!」と大喜びで話を聞いていた子どもたちは、さっそく園長先生の真似をして水路を作り、水を流して楽しんでいました。しばらくすると、Sくんが「ボール流してみよう!」とひらめいたことをきっかけに「これも!」「これも!」といろんなものを流したりトンネルを作ったりと、工夫や発見を楽しみながら、夢中になって遊んでいました。水の動きや、流れるものへの興味が、これからどんな遊びに発展していくのか楽しみです!

 

夕暮れ時、ちょっぴり特別な「夜の保育園」にワクワクしながら登園してきた子どもたち。「なんか、いつもとちがうー!」と、キラキラした目でお祭り気分を楽しんでいましたね。盆踊りコーナーでは、「せんせーい!きたよ!」「みてみて!おもちゃ屋さんで、買ってもらった!」と嬉しそうに身に纏い、笑顔で踊る子どもたちの姿に、あたたかな時間が流れていました。フィナーレの花火では、「わぁ〜!!」「きれーい!」と目をまんまるにして見上げる姿が可愛らしく、とても印象的でした。

保護者の方と一緒に過ごした特別な時間は、子どもたちにとって夏の素敵な思い出となったことと思います。ご参加・ご協力、本当にありがとうございました。

 

5歳児 さくら

7月8日、高尾台中学校2年生のお兄さんお姉さんが園に来てくれました。昨年度の交流を覚えている子が多かったさくら組さん。「一緒に制作するの?」「絵本楽しみ」という声が数日前から聞こえてきました。当日、各グループに分かれて手作りの絵本を読んでもらったり、園内探検をしたりカプラ積み上げ大会をして遊びましたよ。カプラ大会ではお兄さんお姉さんと協力することでいつも以上に積み上げる事ができ「たっか〜‼︎」と高さに驚き喜ぶ子、ガシャ〜ンと倒れても顔を見合わせ笑ったり「もう一回作ろう!」と声をかけられ再び作り始める子など、楽しい・嬉しい表情があちらこちらで見ることができました。帰りには玄関までお見送りをしお兄さんお姉さんにタッチをして「また来てね」「気を付けて帰ってね〜」と手を振る子ども達。今年もお兄さんお姉さんと一緒に遊べて良かったね!またいつか会える機会があったらいいなと思う保育者でした。

 

さくら組だけの特別なイベント!お化け屋敷!何日も前から楽しみにしていたお友だちがいました。Mちゃん、Sちゃん、Yちゃん、Aちゃん、Sちゃんは5人で午睡明けのおやつを食べながら「お化け屋敷って寒いと思う」「暗いよね〜」「首長いお化けっているよね?」「座敷わらしっているんじゃない?」「誰から入るのかな〜」などお化け屋敷についての話で盛り上がっていました。話している時の表情からドキドキワクワクが伝わってきて、こっそり話を聞いていた保育者もドキドキワクワク楽しみな気持ちになりました。当日は「グループの友だちと協力してみんなでゴールをするぞ〜!」とどのグループも笑顔でスタートしていました。そしてゴールした子ども達は涙を浮かべたり流れたりしていましたが、みんなでゴールする事ができました。数日後「お化け屋敷、怖くなかったよね」「お化けって先生なの〜?」など、また楽し気に話すさくら組さん。夏の楽しい思い出の1つになっていたら嬉しいなと思う保育者でした。

 

園生活最後の夕涼み会を子ども達は何日も前から待っていました!前日に保育者が「男の子はかっこいい髪型をしてきても良いし、女の子は可愛い髪型でも良いよ〜!」と話すと、Sちゃんは「可愛くお化粧してくる〜」Hちゃんは「ドレスみたいなのでも良いの〜」と大盛り上がり。一方で男の子は「え〜かっこいい髪型〜?」と少し恥ずかしそうに話していました。夕涼み会当日、日中の雰囲気とは違い素敵な姿に変身したさくら組さん。素敵な姿に保育者も見ていてとっても楽しい気持ちになりました。夕涼み会が終わった翌週もHくんは「俺、おにぎりの服やったよね?」と何度も話す姿があり、子ども達に夏の楽しい思い出ができて嬉しく思う保育者なのでした。


6月

0歳児 つくし

今月1歳になったRちゃんは、「バイバイ。」など大人の言葉や仕草の真似がとっても上手です。いつも「給食だよ、まんまだよ~!」というと「まんま!まんまー!」と言いながらハイハイで大急ぎで来てくれますし、「上手!」と言っただけで拍手もできるように。この間は、玩具を口に入れようとしたので保育者が慌てて「Rちゃん、それダメよ〜!」と言うと、「めっ!」「めっ!」と大きな声をあげて保育者に言うので、皆で笑いました。クラスの子どもたちもつられて笑っていましたよ!

 

4月末から入園し、少しずつ慣れてきたYくん、よく笑う子ですが、保育者が近づいて顔を覗き込んだりすると急にスン!と真顔になります。ボール遊びが得意で、お友だちとは転がったボールを一緒に追いかけて声をあげて笑っているのですが、そこで保育者が「楽しそうだねー。」と声をかけると急に真顔に。どうやったら慣れてもらえるのかな?と考えていると、ふっと隣に来て「どじょ。」と食べ物を渡してくれました。「ありがとう!」と言うとまた真顔にはなったのですが少し笑っていました。初めてYくんから話しかけてくれた瞬間はとても嬉しかったです。

 

1歳児 たんぽぽ

歌の大好きなたんぽぽ組さん。6月になり、かえるの合唱を歌ってみると子どもたちのお気に入りの歌になりました。今ではお部屋にいるかえるを指差し、「くわっくわっ」と歌ってくれています。小さなかえるや大きなかえるにもなりきって歌っているのですが、Gくんは大きなかえるになると鳴き声もアレンジして嬉しいそうに「がゔっがゔっ」と歌ってくれます。その様子が可愛くてたくさんかえるの合唱を歌っていたたんぽぽ組さんです。

 

保育者のことをわかってきたたんぽぽさん。朝「せ〜んせえ!」と保育者を呼んでくれたり、「おはよ!」と挨拶をしてくれるSちゃん、Yくん。友だちのことも意識できるようになり、「Rちゃん。」と名前の呼べる子もいます。最近では友だちと関わって遊ぶ姿も見られ、ブロックで同じ形を作りみんなで「いっしょー!」と見せ合っている姿が可愛いです。これからもたくさんお話しできるのが楽しみです。

 

2歳児 すみれ

ほふく室で遊んでいた時の出来事です。上の窓から光が差し込んで、床が光で明るく光っていることに気づいたSくん、手で光を触ろうとしたり、顔を床に近づけて観察したり、叩いてみたり、叩いた手をじーっと見たり、と床が光っていることに驚いている様子、空からの光だと全く気づかず、しばらくじーっと見たあと、保育者のところにかけてきて「キラキラ」と伝え、床を指さし光っている事を知らせてくれました。保育者もかけより、「キラキラだね、すごいね」と床を触ると「キラキラ、すごい!」というSくん、一緒に床を両手で大きく触り2人で一緒に寝そべってみました。ゴロンと上を向いて寝そべると光が顔に差し込みました。眩しそうな表情で、「キラキラあった!」と満面の笑みで上の窓を指さし、光の正体がわかると両手を目の上に置いたり外したり、手をぶらぶらする事を楽しんでいました。自然現象に自ら気づき不思議を見つけたSくん、私たち大人が何気なく思っている事ですが、感じたままを素直に表現し、興味や関心へとつながっていく姿を見る事ができ、幸せな気持ちになりました。子どもたちの日々の発見やつぶやきを尊重し、大切にしていきたいです。

 

園庭で遊んでいた時のことです。園庭の地面に絵を描いているRくん「せんせいたちかくね」と描き出し、手、足のながーい人を描き、「これ、やまむらせんせい」、そのあと「つぎ、ほそやせんせいかくね」と張り切るRくん、描き終え、「あら、雪だるまになっちゃった!」と照れながら見せてくれ、みんなで大笑いしました。小さいながらもよく特徴を捉えているなぁーと感心しました。子どもが描いた絵は、大人が想像もできないようなユニークな発想や表現に満ちていて見ている人を笑顔にさせ、時には感動させてくれます。何気ないお絵描きの場面でしたが、皆んなで笑顔になれた心温まるひとときでした。

 

3歳児 もも

もも組のクラスでお誕生日会をした時に、キラキラの笑顔で「お誕生日のケーキね、歯磨き粉味とチョコ味だったよ!」と教えてくれたH君。詳しく聞いてみると歯磨き粉味はミント味のことのようで、言葉の意味や経験を自分なりに結びつけて表現する姿に感動とクスッとする温かい気持ちを届けてくれました。「チョコ味もあったよ!」などと何度もお話ししてくれて、特別な出来事を大切にしているH君の心の中のとても嬉しく楽しかったキラキラした思い出がこちらにも温かく伝わってきました。子どもたちの言葉には、毎回新しい発見があり、その子の世界が広がっていて、聞いているこちらまで幸せな気持ちになります!

 

お天気がとっても良く窪伏見台公園へ遊びに行ってきた時のことです。

アリが虫を運んでいるのを観察していたI君と保育者、「アリさんって川に落ちないんだよ!よそ見しても」と保育者に教えてくれたI君。「そうなの?なんでかな?」と保育者が聞いてみると「だって…ちゃんと気がつくから!」とお話ししてくれましたよ。以前もお父さんやお母さんとアリさんの観察をして気がついたのかな!?新しいアリの姿を知りまた嬉しくなった保育者なのでした!教えてくれてありがとう!

 

給食の後、おもちゃで遊んでいた時のことです。美味しい給食を食べすぎたのでしょうか?!保育者のお腹が少し痛くなり、さすっていると「どうしたの?」と心配してくれたT君「お腹痛くて…」と伝えるとおもちゃのブロックを持ってきて「はい、ビフィズス菌」と渡してくれたんです。お腹の調子を良くする薬!知っているのかー!の驚きと優しさを感じた保育者なのでした。たくさん笑いお腹の痛さも飛んでいきました!ありがとうT君。

 

4歳児 ばら

6月14日は父の日ということで、園では、おじいちゃんやお父さんなど、大好きな家族に向けてプレゼントを制作し、持ち帰りました。胸のポケットには、お手伝い券や肩たたき券を入れて…!月曜日、「肩たたきしてあげたよ!」と駆け寄ってお話ししてくれたKくんに続き、「ママと一緒にチャーハン焼いてあげたよ!」と嬉しそうに教えてくれたSちゃん。Kちゃんは、「パパとお着替え券と飲み物券作った!」と話していました。“パパと一緒にお着替えをする券”と“一緒に飲み物を飲む券”だそうで、可愛いエピソードがたくさんあって幸せな気持ちになりました。今は、保育者にも「肩たたきしてあげる!」と肩たたきをしてくれたり、「ばぁばに肩たたき上手って言われた!」と肩たたきにハマっているばら組さんです。

 

雨の日にお部屋で、新聞紙遊びをしました。「野球しよう!」とボールとバットを作り投げ合ったり、細かく破って「雨!」と舞い上がらせたり、床に敷いてピクニックごっこをしている子もいましたよ。「持っとって!」と友だちや保育者に新聞紙を広げて持ってもらい、パンチして破っている子もいました。自分たちでいろんな遊び方を考え、友だちと一緒に楽しみ、遊びが広がっていく姿になんだか成長を感じました。お片付けはゴミ袋に新聞紙を集めると、大きな袋2つになりました。「雪だるまにしよう!」とMちゃんが言うと、みんな大賛成!!保育者が目と口を作ると、「おばけみたいじゃない?」「やっぱりおばけにしよう!」「目1つにして!」と大盛り上がりで、出来上がったおばけに“ひとつめこぞう”と名前をつけて記念撮影をしました。

 

5歳児 さくら

先日七夕制作で、透明のコップに自分で切ったセロファンを貼っていきステンドグラス風の制作に取り組みました。Aくんが黄色と赤色のセロファンを貼ると「あっ!オレンジ色になった!」と嬉しそうな表情で周りにいた保育者や友だちに見せてくれました。するとYちゃんは「見て!Yのは黒になってる!」と驚きながら見せてくれました。用意したセロファンは赤、青、黄、緑、ピンク色の5色だったのですが色の重なり具合で色んな色が出来上がったのです。「次は何色になるかな〜?」とワクワクしながら取り組む姿や、Mちゃんは「先生がピンク〜!お部屋もピンク〜!」とセロファン越しに見える景色を楽しんでいましたよ。新しい発見をした時、キラキラした表情でその発見を話してくれる子ども達が大好きです!これからも小さな発見も大きな発見も一緒に楽しんでいきたいと思います。

 

さくら組にいるカブトムシの2匹が成虫になりました!!

お昼寝の時間、むくっと起き上がり何かと思えば虫が大好きなK君は「先生、裏返しになってるよ」と教えてくれました。しっかりと見ていたのですね!虫が少し怖い保育者はK君に「直してくれる?」とお願いすると快く「うん!」と答えカブトムシの向きを直してくれました。虫が大好きな子、制作が得意な子、歌うことが好きな子…さくら組にはいろいろな子がいて、保育者は毎日子どもたちの力を借りながら楽しく過ごしています。これから、カブトムシのお世話も頑張っていこうね!


5月

0歳児 つくし

4月の頃は寝ている時間も長く、まだ「あー」という短い一言の喃語が出てきたところだった7か月のSちゃん。最近は食事中や午睡後に抑揚をつけて「あ~う~…〇×※△◇…・。」と15分も喋っていてご飯を食べるのも止まるほどのおしゃべり好きになりました。何を言っているかは分からないのですが、とにかくご機嫌で「何のお話かなー?」と聞き返すと声をあげて笑ったり、満足そうにしています。大人にも分かる単語が出てくる時が今から楽しみです!

 

1歳のお誕生日を迎えたSちゃん。食べることが大好きで、保育者がおやつや給食の準備をしている時はいつも柵につかまって待っていてくれます。ある日、柵につかまって待っているSちゃんに「せんせ。」と呼ばれた気がして「はーい!」と手を挙げてへ返事をすると喜んでくれたことがありました。それ以来、「せんせ。」「はーい!」はSちゃんとのお決まりのやりとりになっています。相手に言葉で通じるということは大人になっても嬉しいものだなと思います。

 

1歳児 たんぽぽ

天気の良い日が続き、ツバメが巣作りを始めた頃、たんぽぽ組の窓からもツバメが飛んでいる姿がよく見えましたよ。「ツバメさん遊びにきたよ。」と保育者が話しているとみんな窓の外を興味津々に見つめていました。Sちゃんはツバメを見つけると「ちゅんちゅん!」と嬉しいそうに指差ししていて、鳥を見つけると「ちゅんちゅん」になってしまうSちゃんがとても可愛いなとほっこりした保育者でした。

 

可愛い洋服をたくさん見せてくれるたんぽぽ組さん。保育者も可愛い、面白い洋服を見るのが楽しみになっています。お話が上手になってきたRちゃんも洋服の紹介を「かわいー!」と教えてくれます。ある日ミッキーマウスの洋服を着ており、「Rちゃん可愛いいね!ミッキーだ!」と保育者が話すと「うん!キッキー!」と話してくれました。その言い方が可愛いくてついつい「これだあれ?」と何度も聞いてしまった保育者です。

 

2歳児 すみれ

給食を食べている時のことです。その日のおかずに、ひじきとインゲンの和え物が出ました。保育者が「インゲン入ってる、そら豆くんのお友だちだー!」と伝えると、最近、お気に入りの絵本で読んだ『そら豆くんのおともだち』の影響からか、みんなインゲンを探し始め、「ほんとやー!そらまめくんのおともだちおったー!」とにこにこ笑顔のO子ちゃん、「あったー!おともだちいたよ」と嬉しそうなHくん、いつもは苦手なインゲンを楽しんで食べる子どもたち、絵本の世界に入り込める子どもたちのかわいい姿でした。

 

屋上でシャボン玉遊びをしていた時のことです。保育者がシャボン玉をとばすと大喜びで手を伸ばし触ろうと一生懸命になっている子どもたち、Sちゃんが空に舞い上がっていくシャボン玉に向かって「いかないで〜」と手を伸ばし、「まってーいかないで〜、もっとあそぼうよ〜」と手を合わせお願いポーズをしながら、シャボン玉を名残惜しそうに見つめていました。その後、空に上がっていくシャボン玉に向かって「あしたもいっしょにあそぼうね〜」と手を振り物にも心があるかのように、感性豊かで優しさあふれる素敵な場面を見て心がほっこりしました。

 

3歳児 もも

朝、ブロック遊びをしていた時のことです。ブロックを浮かばせ遊んでいたI君、保育者が「飛行機?かっこいいね」と声をかけると「ドヨン」との事。飛行機では無いことはわかったのですが『ドヨン』が分からず…困った顔をしているのがI君にもわかったのでしょうか?「ド ヨ ン」とゆっくり言ってくれました。その姿がとっても可愛かったです。ですが、大事なドヨンは分からず2人で一緒に困った顔に…その後I君が「スーパードヨン」と言ったのです。すると閃いた保育者!「スーパードロン!?」そうそうというような表情のI君、ニコニコハイタッチをしました。I君と通じ合えた瞬間を感じた保育者なのでした!

 

ニューブロックで細長い物を作っていたNちゃん。「何を作ってるの?」と尋ねると、少し得意げに「こいのぼりカメラ!」と教えてくれました。カメラ?と不思議に思いながら話を聞くと、午前中に保育者が園庭にこいのぼりを飾る様子をみんなで見ていた時のことを話してくれました。その時、こいのぼりを見ていたみんながニコニコ笑顔だったのが印象的だったようで、「こいのぼりになってみんなの笑った顔を撮っているの!パシャパシャ」とニューブロックで作ったこいのぼりカメラを向けながら教えてくれたのです。子どもならではの視点とみんなの笑顔が大好きなNちゃんの優しさに心がじんわり温まりました。

 

4歳児 ばら

さくら組さんと一緒に、大乗寺公園までお散歩に行ってきました!ちょっと遠いけど、大丈夫かな?と心配もありましたが、さくら組さんに手を繋いでもらい、元気いっぱい「いってきまーす!」と園を出発しました。到着した大乗寺は、つつじが見頃でとってもきれいでしたよ〜!みんなで写真を撮ったり、散策を楽しんできました。帰ってから、「ぜんっっぜん疲れんだ!」とたくましいRくん。「さくらさん、優しかった!最後、ありがとって言ったよ。」「一緒に手繋ごうって言ったら、うんって言ってくれて、すっごい優しかった〜!」「大好きな友達がいまーす!Sちゃん!」などなど、さくら組さんの話題でもちきりでした。憧れのお兄さんお姉さんとの関わりが、特別な時間になったようです。次は、みんなが小さい子に優しくしてあげられるかな?この優しさのバトンが繋がって欲しいなと思い、来月は、もも組さんとのお散歩を計画中です!

 

園庭あそびが大好きな子どもたち。園庭に出ると友だちと一緒に、のびのび楽しんでいます。ある日、「こっちに避難してくださーい!」「助けて〜!」「Aくん!早くこっちに避難してください!」と、大型遊具や太鼓橋に次々のぼる子どもたち。突然始まった避難訓練ごっこ!?と思いきや、「虫がいっぱいおるから逃げとるんや〜!」と、虫から逃げ回って遊んでいました。「今日は蜂の日!」「虫の探検の日!」なんだそうです!子どもたちの発想は、本当に可愛らしいですね!

 

5歳児 さくら

先日さつまいもの苗植えをしたさくら組さん。翌日から天気の良い日にはお当番さんに水やりをお願いしています。赤いジョーロを持って畑に行くと、土がカラカラに乾いていました。何度も水を汲んでは「次はここ」「こっちも水いるよ」など同じグループの友だちと声を掛け合って水やりをしてくれました。全ての苗に水やりを終えると「あれっ?」とじゃがいもを植えた畑に目を向けるMちゃん。白い小さな花が咲いていることに気がつきました。「花咲いてる〜!」とびっくりしていましたがその後「可愛いね」と友だちと嬉しそうに話していました。種芋植えから始まり、芽が出て大きくなり、花が咲きと畑に行くたび変化に気がつく子ども達。次はどんな声が聞こえてくるのかなと楽しみにしている保育者です。

 

園庭に出た時のこと。2日連続ではさみ虫を見つけた男の子達。お部屋に戻って観察しようと思い観察ケースに入れたのですがはさみ虫の元気がなくなってしまいました。そこで保育者が「元気ないけど園庭に返す?」と聞くとN君が「(保育者がたまたま持っていた)はちみつあげたらいいんじゃない?」K君は「水をあげたらいいんじゃない?」T君は「ひとりで離れ離れやし園庭返してあげた方がいいんじゃない?」という子ども達からの提案がありました。実際に何を食べるのかが分からなかったので、何を食べるのかをお家で調べてきてと伝えると次の日「先生、小さい虫を食べるんだって!」Yちゃんは「昆虫ゼリーと野菜食べるんだって」と調べてきたことを一生懸命伝えてくれた子ども達。一生懸命調べてきてくれた子、考えてくれた子、生き物に対して思いやりを持てたことにとても嬉しくなりました。生き物を育てることの楽しさ、生命の尊さをこれからも感じて成長してほしいと思った保育者です。


4月

0歳児 つくし

少し遅れて入園してきたRちゃんは人懐こく初日からニコニコで言葉かけに表情で返してくれる子でした。ある日、一緒に玄関に花を見に行った時に「見てみて!」と声をかけると「あー?」とお返事。可愛いので褒めていたら、それからは何か話しかけるたびに「あー?」と聞き返してきたり、その後も「ごにょごにょ・・」と何か話しています。もしかしたら本当は喋れるのでは?と思っていたら、一日保育初日に待ちに待ったお迎えのお母さんを見て「ママ!」とはっきり言いました。私たちも早く「せんせー!」と呼んでもらいたいなと思います。

 

入園以来、保育者とニコニコで遊んでくれるSちゃん。バイバイ!と言えば手を振ってくれたり、大人の言葉をよくわかっている様子です。「いないいなーい!」と言えば口が「ばぁ」の形になっていたり、もう少しでお話する声が聞けそうです。驚いたのが給食の前に「おてて洗うよ~!」と声をかけただけで両手を伸ばして抱っこしてもらい「手洗い場に行って!」と指を差して教えてくれたこと。赤ちゃんは、生活の中で色んな言葉を覚えてそれが動作につながっていくのだなぁと改めて感心しました。

 

1歳児 たんぽぽ

 新しい環境になり泣いていたたんぽぽ組さんでしたが少しずつ園生活にも慣れてきて、最近では笑顔を見せてくれるようになりました。歌の大好きなたんぽぽ組さんはお部屋で歌をうたうと「もっかい?」と口で伝えたり手を叩いて「もう一回」を伝えてくれています。保育者の肩をポンポンして伝えようとするなど自分の思いを保育者に伝える姿も多く見られます。これからたくさんお話しできるのが楽しみですね。

 

 お話し上手なYくん。車が大好きで毎日「きゅーきゅーしゃ」と作った車を見せてくれます。雨の降った日にお家でも雨の話をしていたことを聞いて園でも「Yくん。雨ザーザーだね。雨すごいね。」と話しかけると「あめ、ざーざーすご〜い‼︎」と拍手をして雨の様子を覗いて見ていましたよ。拍手をする姿がとっても可愛いかったです。

 

2歳児 すみれ

給食を食べている時の出来事です。Hくんのご飯茶碗に少しご飯粒が数個ついていたので「あつまれしてね」と保育者が伝えるとご飯茶碗を覗き込み「あつまれー」と茶碗についたご飯に向かって言っていました。素直なHくんのほっこりする場面でした。

 

園庭で遊んでいると空に飛行機が飛んでいたのを「あ、ひこうき」と子どもが見つけ、保育者が「どこいくんだろう?」と言うとRくんが「おかいものいくんじゃない」と嬉しそうに答え、みんなが「そうかおかいものか」と飛行機でもお買い物に行くという夢のあるRくんの発想にホッコリする場面でした。

 

3歳児 もも

4月から入園したNちゃんはおままごとが好きなようで「せんせーご飯作ったよ」とよく作ってくれます。

その日はブロックあそびをしており「せんせーコロフィです」とブロックを縦に積んで持ってきてくれたのですがコロフィがわからない保育者。「ありがとう」とお礼を伝えると「お母さんいつも頑張ってくれているから、コロフィあげたいの」との事でした。もしや…と思い「トロフィ?」とNちゃんに聞いてみると「そうそう」「コロフィ!」とお母さん思いの優しいNちゃんでした。可愛い言い間違いにほっこりした保育者なのでした。

 

 朝の登園時に、涙を流して不安そうにしている友だちを見つけたAくんは、そっとその子に近づき、「園に行くと楽しいもんね!大丈夫だよ」と優しく声をかけていました。その姿はとても自然で、まるで自分がかつて、そうしてもらっていた事を思い出しているかのようでした。Aくん自身も、不安な気持ちを乗り越えて、園が楽しい所だと感じられるようになったのかな、と小さな成長と優しさに心がぽかぽかと温かくなりました。

 

4歳児 ばら

 「ばらさんやし!」が口癖で、進級したことが嬉しくてたまらない子どもたち。進級したことが、様々な場面での意欲につながっているようです。保育者がお話をしようと前に立つと、「しっ!!」「体育座りやよ!」「先生の顔見て話聞かんんなんよ!」「お口チャックして!」など、みんなで声を掛け合う姿も見せてくれます。この一年でどんな風に成長していくのか、傍でみんなの成長が見られることが、今からとっても楽しみです。

 

 屋上へ出てシャボン玉遊びをしました。屋上は開放的で、子どもたちは大喜びです。伏見台小学校を指差し「先生!あれ、お兄ちゃんの学校やよ!」と教えてくれたり、お山に咲いている桜の木を指差し「お花咲いて綺麗やね。」と、360°の景色も楽しんでいます。シャボン玉あそびでは、シャボン玉が飛ぶたびに歓声を上げて楽しんでいた子どもたち。「先生〜!宇宙まで飛んでいったらどうする?」と言うSくんに、「宇宙まで行くかな?」と聞き返すと、「行くよ!」と目を輝かせていました。これからも大きな夢を持って、のびのび大きくなってね〜!

 

 

5歳児 さくら

進級し園の中で1番上のお兄さんお姉さんになったさくら組さん。緑色のバッチをもらいとても嬉しそうな表情で「さくらさんになったし、パラバルーンやる‼︎」「組体操も頑張らんなん」「お当番さんもいっぱいやる事あるよね」など保育者に話をしてくれて楽しみな事が多いようです。「さくらさん」という声かけに今までは「はあい」でしたが「はい!」と年長らしくピシッと決めてくれるさくら組さん。たくさんの事を経験し、楽しい思い出を増やしこうね。

お家でも園であった、楽しかった事や悔しかった事などたくさんお話しするかと思います。お話をたくさん聞いてあげてくださいね。私たちも保護者の方々と一緒に子どもたちの成長をサポートしていこうと思います。1年間よろしくお願いいたします。

 

さくら組さんの特別なイベントの一つ、『たけのこ掘り』に行ってきました。いつもより長い道のりを歩いていき横断歩道を二つ渡り、竹林までもう少し!子ども達を出迎えたのは長い長い坂道でした。驚く程の坂道に「ちょっとドキドキする」と言うMちゃん。「まだ元気やし大丈夫!」と言うH君。一歩一歩進んで行き、途中で少し振り返り景色を楽しんだりしながら、竹林に到着しました。園長先生からたけのこ掘りで使う道具の名前やどこにたけのこがあるのか等教えてもらい、たけのこ掘りがスタートしました!「あったよー!」と嬉しそうな顔で友だちと一緒に掘ったり、「見てー!でっかいよ!」と大きなたけのこを掘り大喜びする子ども達!お茶休憩後には、手作りのブランコ遊びやカブトムシの幼虫観察をしたり、たくさんの自然に触れ合うことができました。帰り道では「あれ?園が見える!」とみんなに教えてくれたS君。坂の上から見える景色の中になんと伏見台保育園N e oが見えたのです。園を見つけるとみんな笑顔になっていました。そして「たけのこご飯食べたいな」「たけのこって美味しいよね」と話すN君やSちゃん。「虫たくさんおったね!」と話すK君。「楽しかった〜!」の声があちらこちらから聞こえました。良いお顔をしながら話す姿に嬉しくなる保育者でした。